新着情報
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2020/02/19(水) 22:10 更新
アンケートのお願い
本日は、日経COMEMO主催のイベント『アート・シンキングの学校 #00 「自分」起点で世界をふるわす方法』にご参加いただきありがとうございました。今後のイベント運営の参考にさせていただきますので、ぜひアンケートにご協力ください。
以下よりご回答をお願いいたします。
https://forms.gle/Doa7uxi4FrrftXY1A
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2020/02/19(水) 15:03 更新
イベントご来場の皆さまへ
ウイルス感染予防・拡散防止についてご協力のお願い
本日開催の『アート・シンキングの学校 #00 「自分」起点で世界をふるわす方法』にご来場の皆さまへ、新型コロナウイルス、インフルエンザ等の感染予防・拡散防止のため、下記ご協力のほどお願いいたします。
- 発熱・咳・全身痛等の症状がある場合は、ご来場前に必ず医療機関にご連絡の上、指定された医療機関を受診されますようお願いいたします。
- 咳エチケットをお守りください。咳・くしゃみ等の症状がある方はマスクをご着用ください。
- >会場内に消毒液をご用意しております。お手洗いの際にご利用ください。
- 拡散防止のため、係員もマスクを着用させていただきます。
- 当日体調にご不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないようお願いいたします。
イベント概要
自分起点で仕事をしていくための手法を学び、体感するイベント
日本経済新聞社が運営する投稿サイト「日経COMEMO」は、2月19日(水)にアート思考をテーマにしたイベントを開催します。
昨年大反響だった「アート思考×ビジネス」シリーズ。
前回に引き続き、新著『ハウ・トゥ・アート・シンキング』も話題の若宮和男さんプロデュースで4月からアート思考のシリーズイベントを開講します。その名も「アート・シンキングの学校」。
開講直前のプレイベントの今回は、若宮和男さんがいま最も注目するアーティスト・山崎阿弥さんをゲストに迎え、アート・シンキングを語り、学ぶだけでなく、参加者全員で体感します。
飽和の時代、VUCAの時代、そして個の時代。
「おなじ」が求められた「工場」のパラダイムから「ちがい」が求められる「アート」の時代になり、アート・シンキングに注目が集まっています。不確実な時代の中、自分らしい価値で事業や仕事をしていくための手法・アート・シンキングについて学び、体感するイベントです。
アート・シンキングの重要なキーワードである「自分」。
価値は自分と他者の掛け算ですが、事業や仕事においても、これまで以上に「自分」起点で価値をつくり、社会に届けることが求められています。
「声」もまた自分起点のもの。そしてそれは他者や空間をふるわせ、そこには一方通行ではないresonance(共鳴)が生まれます。世界中どこにもない「声のアート」を独自に探究しつづける山崎阿弥さんと「どこにもない自分起点の価値」のつくり方と「世界とのresonance(共鳴)」について語ります。
イベント概要
アート・シンキングの学校 #00 「自分」起点で世界をふるわす方法
主催:日経COMEMO
日時:2月19日(水) 開場 19:00 開演19:30
【ご注意】イベントの性質上、開演時間を過ぎてからのご入場はお断りすることがありますのでご注意ください。
場所:hoops link tokyo
(東京都渋谷区宇田川町28-4 三井住友銀行 渋谷西ビル6階)
参加費 : 一般 3,000円、日経電子版有料会員割引 1,000円、学生 500円
定員 :40名
タイムテーブル
開場 19:00
開演 19:30
・アート思考レクチャー 若宮和男さん
・パフォーマンス 山崎阿弥さん
・クロストーク 若宮和男さん x 山崎阿弥さん
終演 21:30
こんな方に特におすすめ!
・新規事業担当者など独創的なアイデアを仕事で必要としている人
・プロジェクトリーダー、マネジャー
・起業したいと考えている方
・フリーランスとして個の力で活躍したい方
・自分の方向性にモヤモヤしている方
登壇者プロフィール
若宮和男さん
uni'que代表/ランサーズタレント社員/コアバリューファシリテーター
建築士としてキャリアをスタート。その後東京大学にてアート研究者となり、建築・アート論、ニーチェ研究をしつつ、アートイベントを主催。2006年、モバイルインターネットに可能性を感じIT業界に転身。NTTドコモ、DeNAにて複数の新規事業を立ち上げる。2017年、女性主体の事業をつくるスタートアップとしてuni'queを創業。「全員複業」という新しい形で事業を成長させ、東洋経済「すごいベンチャー100」やバンダイナムコアクセラレーターにも選出。ビジネスに限らず、アートや教育など領域を超えて活動。2019年『ハウ・トゥ・アート・シンキング』を出版。https://note.mu/kazz0
山崎阿弥さん
声のアーティスト、美術家(Photo by Taku Kato)
自らの発声とその反射を用いエコ・ロケーション(反響定位)に近い方法で空間の音響的な陰影を感得しパフォーマンスやインスタレーションを制作する。近年は量子力学に関心を持ち、声を手がかりに世界の成り立ちを探求している。瀬戸内国際芸術祭(2019)、江之浦測候所「冬至光遥拝」(2018) 、Asian Cultural Councilフェロー(2017)、国立国際美術館やアーツ前橋でのワークショップ講師、『精霊の守り人Ⅱ』(NHK)ナレーションと声の出演など。
日経COMEMOとは
発信するビジネスパーソンを応援する投稿サイト「日経COMEMO」では、ビジネスパーソンの働き方やマインドを変えるようなテーマについて、各界リーダーを招いてトークセッションを開催しています。 COMEMOはビジネスパーソンのための知見投稿サービスです。コンテンツ配信プラットフォーム「note」上にサービスを展開し、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上のCOMEMOハッシュタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
■注意事項
- 当日の座席は先着順でお座りいただきます。
- 領収書はイベント終了後に、「マイチケット」からダウンロードいただけます。
- キャンセルの方は【2/19イベントキャンセル】とお書き添えの上、事務局までご連絡ください。
(キャンセル受付は前日までとさせていただきます。当日キャンセルはご返金ができませんので、ご了承ください)