イベント概要
働き方innovation テレワーク時代にマネージャーはなにをすればよいのか?
10/19(月):株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行さんの登壇が決まりました!
働き方について30年以上取材を続ける日経の石塚編集委員が、「働きやすい社会づくり」に貢献する一般社団法人at Will Work代表理事の藤本あゆみさんと、株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長の井手直行さんをお招きし、テレワーク時代にマネージャーはなにをすればよいか議論します。
参加者の皆さんからチャットでいただいたご意見・ご質問を取り上げながら議論を進める予定です。
日経電子版有料会員の方は無料で参加できます。
コロナ禍、継続的にリモートワークを採用する企業は多いです。時間のゆとりが持てるようになった、不要なコミュニケーションが減り生産効率が上がったといったメリットがあります。一方、オンラインでは対面でのコミュニケーションの減少により、会社への帰属意識やエンゲージメントの低下など、デメリットも言われるようになってきました。
今までは、ひとつのチームは同じオフィスで同じ時間帯にメンバーが集っていましたが、リモートワークの現在は、メンバー各自が離れた場所でプロジェクトに参加するという形が通常となっています。
働き方が急速に変わった中で、マネージャーに求められる「メンバーとの関わり方」や、そもそもマネージャーは「なにをすればよいのか」について、悩みを抱える方が多いはず。メンバーが離れた状況で良好なチームワークをつくるためにどうあるべきなのか、マネージャーの働き方について存分に議論します。
【日経COMEMOでご意見募集中!】
このイベントは、日経本紙「働き方innovation」面に掲載しているオピニオン枠『COMEMOの論点』のプロモーションイベントです。今回のテーマと連動して、日経COMEMOで皆さんからのご意見を募集していますのでぜひご投稿ください! すべての投稿にスタッフが目を通し面白いものはイベントで取り上げさせていただきますし、日経朝刊『COMEMOの論点』に掲載される可能性もあります!
https://comemo.nikkei.com/n/ncc86b02bdd33
働き方innovationイベントを隔週火曜日に開催します!
本イベントのシリーズを、日経朝刊で働き方innovation面『COMEMOの論点』が掲載される隔週火曜日(予定)の夜(19時半もしくは20時より)開催しています。 新しい働き方を実践する先駆者をゲストにお招きし、日経の編集委員がファシリテーターを務め、皆さんのチャットを起点に議論を展開していきます!
イベント概要
働き方innovation テレワーク時代にマネージャーはなにをすればよいのか?
主催:日経COMEMO
日時:10月27日(火) 開演19:30
参加費:一般 1,500円、日経電子版有料会員は無料です。
*視聴ZoomウェビナーURLとパスワードは、お申込み後の「マイチケット」画面にてご案内いたします。
※Zoomウェビナーでご視聴いただく前に必ずこちらをご確認ください。
定員:300名
タイムテーブル
開演 19:30
終演 20:30 (予定。30分ほど延長する場合もあります)
こんな方に特におすすめ!
- 新しい働き方を模索するビジネスパーソン
- チームビルディングや社内外のコミュニケーションに課題を抱えているマネージャー、チームリーダー
登壇者プロフィール
藤本あゆみさん
一般社団法人at Will Work代表理事、お金のデザイン シニア・コミュニケーションズマネージャー
2002年キャリアデザインセンターに入社。求人広告媒体の営業職を経て、入社3年目に、当時唯一の女性マネージャーに最年少で就任。2007年、結婚を機に退職しグーグルに転職。代理店渉外職を経て、営業マネージャーに就任。女性活躍プロジェクト「Women Will Project」のパートナー担当を経て、2016年5月、一般社団法人at Will Workを設立
https://note.com/ayumifujimoto
井手直行さん
株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長
1967年(昭和42年)生まれ。ニックネームは『てんちょ』。国立久留米高専を卒業後、電気機器メーカー、広告代理店などを経て、1997年ヤッホーブルーイング創業時に営業担当として入社。地ビールブーム終焉の後、再起をかけ2004年楽天市場店の店長としてネット通販事業を軸にV字回復を実現。2008年より現職。フラッグシップ製品『よなよなエール』を筆頭に、個性的なブランディング、ファンとの交流にも力を入れ、現在まで15期連続増収増益、クラフトビール国内400社の中でシェアトップ。『ビールに味を!人生に幸せを!』をミッションに、新たなビール文化の創出を目指している。著書に『ぷしゅ よなよなエールがお世話になります』(東洋経済新報社)
石塚由紀夫
日本経済新聞社 編集委員
1988年日本経済新聞社入社。女性活躍推進やシニア雇用といったダイバーシティ(人材の多様化)、働き方改革など企業の人事戦略を 30年以上にわたり、取材・執筆。 2015年法政大学大学院MBA(経営学修士)取得。女性面編集長を経て現職。著書に「資生堂インパクト」「味の素『残業ゼロ』改革」(ともに日本経済新聞出版社)など。日経電子版有料会員向けにニューズレター「Workstyle2030」を毎週執筆中。
https://r.nikkei.com/journalists/19040814
Zoomウェビナーご視聴について
【ご視聴の準備】- Zoomアプリをインストールしてください https://zoom.us/download#client_4meeting
- イベント当日、19時30分までに、ウェビナーURLにアクセスしてください(お申し込み後「マイチケット」画面に表示されます)
- ウェビナーURLにアクセスすると、メールアドレスを求められます
- 出演者と視聴者を判別するためにメールアドレスをご入力いただいてます。日経IDに登録しているメールアドレスまたはそれ以外でご自身が普段利用しているメールアドレスをご入力ください。判別目的以外には利用しません。
- *他の人へのウェビナーURL転送はお控えください。
- ウェビナーでは、お客様のビデオ映像が画面上に表示されることはありません。お客様のマイクから音声も流れることはありませんので、リラックスしてご参加ください。
- せっかくリアルタイムでご参加いただいているので、出演者と参加者のインタラクティブなやりとりは、イベントを有意義なものにするために、随所で行わせていただきます。こちらから指名するなどはいたしませんのでご安心ください。
- 質問や気づいたことなどはチャットで随時お寄せください。視聴者のみなさんから届くチャットを起点に議論を展開していきます。チャットは出演者のみに届く、または視聴者全員に公開する、どちらかを選べます。
- ウェビナー視聴に必要なネットワーク帯域は、600kbps(下り)を推奨いたします。
- お客様の通信環境によっては、音声が聞き取りにい場合や、映像が見えにくいことがございます。ご了承ください。
音声や映像に問題がある場合は、次の内容を試してください。
- インターネットを使用する他のアプリケーション、特に音楽やビデオを再生するアプリケーションを終了する。
- 進行中のファイル転送をキャンセルする。
- アーカイブ動画の提供はございません。ご了承ください。
日経COMEMOとは
発信するビジネスパーソンを応援する投稿サイト「日経COMEMO」では、ビジネスパーソンの働き方やマインドを変えるようなテーマについて、各界リーダーを招いてトークセッションを開催しています。 COMEMOはビジネスパーソンのための知見投稿サービスです。コンテンツ配信プラットフォーム「note」上にサービスを展開し、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上のCOMEMOハッシュタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
注意事項
- 領収書はイベント終了後に、「マイチケット」からダウンロードいただけます。
- キャンセルの方は【10/27イベントキャンセル】とお書き添えの上、お申し込みの際にご利用のメールアドレスから、事務局までご連絡ください。
(キャンセル受付は前日までとさせていただきます。当日キャンセルはご返金ができませんので、ご了承ください)