言語

EventRegist Co., Ltd.

Copyright © EventRegist Co., Ltd. All rights reserved.

 

 

 

このイベントをシェア

このイベントは終了しました。

アート・シンキングの学校 #03 アート思考カイギ2020・対話篇

2020/12/17(木) 19:30 ~

オンライン開催(Zoomミーティング)

[主催] 日本経済新聞社(COMEMO運営事務局)

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数
    • 日経電子版有料会員割引

      受付期間が終了しました

    • 無料
    • -
    • 一般

      受付期間が終了しました

    • ¥2,000
    • -

このイベントのお申し込みには日経IDが必要です。

日経IDをお持ちでない方は、「日経IDで申し込む」をクリック後日経IDの取得手続きが可能です。(無料)

このイベントでは、領収書データをご利用いただけます

チケットの購入後、「マイチケット」ページ に “領収書データ表示” という ボタンが表示されますので、そちらから領収書データを表示し、必要に応じて印刷をしてください 。

イベント概要

アート・シンキングの学校 #03 アート思考カイギ2020・対話篇

著書『ハウ・トゥ・アート・シンキング』が話題のCOMEMOキーオピニオンリーダー・若宮和男さんがプロデュースするアート思考のシリーズイベント・「アートシンキングの学校」。2020年ラストは若宮さんと参加者で一緒になってアート思考について語る「アート思考カイギ」を開催します。

飽和の時代、VUCAの時代、そして個の時代。
「おなじ」が求められた「工場」のパラダイムから「ちがい」が求められる「アート」の時代へ。VUCAと言われる不確実な時代の中、アート・シンキングに注目が集まっています。「アートシンキングの学校」ではこれまで、アート思考の「自分」と他者の関わりや「正解」を超える身体性、「葛藤」や「違和感」による常識のゆらし方などについて、座学の勉強だけではなく、アートも体感しながらシリーズで学んできました。

第3回は2020年の総決算として、校長の若宮さんと直接対話するアート思考カイギを実施します。(※Zoomのミーティング機能を使用します。参加者同士の対話も行いますので、ビデオ、音声が出せる状況でご参加下さい)。

【新着情報】代表参加者が決定しました!

現地で若宮校長とじっくり話せる「代表チケット」に多数のご応募をいただきありがとうございます。
若宮校長および運営サイドで協議し、以下の4名の方を代表参加者として選任させていただきました。

堀井章子さん
 http://horii1940.ac.jp/
小原奈名絵さん
 https://note.com/nana_01
中村洋太さん
 Twitter:https://twitter.com/yota1029
 Facabook:https://www.facebook.com/yota.nakamura1
 note:https://note.com/yota_nakamura
ジェイ@事業開発セールス / Rockets CSO さん
 Twitter:https://twitter.com/junta_suzuki
 Voicy: https://voicy.jp/channel/968
 note:https://note.com/junta_suzuki


代表参加者の方々と若宮校長との対話を楽しみにお待ちください!
当日はオンラインでご参加の方も若宮校長と対話できますので、ぜひビデオ、音声が出せる状態でご参加ください!

こんな方に特におすすめ!

  • 新規事業担当者など独創的なアイデアを仕事で必要としている人
  • プロジェクトリーダー、マネジャー
  • 起業したいと考えている方
  • フリーランスとして個の力で活躍したい方
  • 自分の方向性にモヤモヤしている方

「アート・シンキングの学校」第3回は、これまでと趣向を変え、参加者が校長である若宮さんとアート思考について直接対話するコロキウム形式で行います。「アート思考についてわかってきたけど実施するのが難しい」という方や「アート思考の必要性はわかるけどどうも一歩踏み出せない」という方、「企業や組織では変化への抵抗もある。どうしたらいいの?」など疑問もたくさんあるはず。

そこで今回のイベントでは若宮校長を囲み、参加者とそれぞれのアート思考の実践における疑問や気付きを語り、対話しながら「より実践的にアート思考をビジネスに取り入れるには?」について考えていきます。

また今回は特別に参加者のうちから3名のみ、現地で若宮校長とじっくり話せる代表チケットを用意しています(希望者多数の場合、選抜となります) ⇒ 代表チケットの応募は12月10日に締め切りました

代表参加者には若宮さんとイベントに一緒に登壇して、直接アート思考について対話していただきます。(オンラインの参加者がZoomで直接対話する質疑の時間も用意します。Zoomのミーティング機能を使用して、参加者同士の対話も行いますので、ビデオ・音声が出せる状況でご参加下さい)

イベント概要

アート・シンキングの学校 #03 アート思考カイギ2020・対話篇

主催:日経COMEMO
日時:12月17日(木) 開演19:30
場所:オンライン (現地参加者を3名のみ募集)
参加費 : 一般 2,000円、日経電子版有料会員は無料
定員  :100名(現地参加者を3名のみ募集)

代表チケットに応募いただいた方には12月10日までに結果をお知らせします ⇒ 12月11日、決定しました!

*視聴Zoom URLとパスワードは、お申込み後の「マイチケット」画面にてご案内いたします。

※Zoomでご視聴いただく前に必ずこちらをご確認ください。

※Zoomのミーティング機能を使用します。参加者同士の対話も行いますので、ビデオ、音声が出せる状況でご参加下さい。

※代表チケットに応募される方は、申込時のアンケートで「代表希望」をお選びいただき、若宮校長と語りたいトピックについてご記入下さい(希望者多数の場合、応募コメントなどで事務局にて選抜します)。
 ⇒ 代表チケットの応募は12月10日に締め切りました

■タイムテーブル

開場 19:00 / 開演 19:30
  19:30-19:50 アートシンキングの学校振り返り 若宮和男さん
  19:50-20:50 代表ラウンドテーブル 代表チケット3名+若宮和男さん
  20:50-21:20 全員カイギ オンライン参加者のグループ対話
  21:20-21:30 質疑 オンライン参加者+若宮和男さん
終演  22:00

登壇者プロフィール

若宮 和男

uni’que Founder/CEO、アート思考キュレーター、ランサーズタレント社員、一級建築士

建築士としてキャリアをスタート。その後東京大学にてアート研究者となる。2006年、モバイルインターネットに可能性を感じIT業界に転身。NTTドコモ、DeNAにて複数の新規事業を立ち上げる。2017年、女性主体の事業をつくるスタートアップとしてuni'queを創業。「全員複業」という新しい形で事業を成長させ、東洋経済「すごいベンチャー100」やバンダイナムコアクセラレーター選出、Work Story Award2018でイノベーション賞を受賞。2019年には女性起業家輩出に特化したインキュベーション事業『Your』を立ち上げ、新規事業を多数創出している。自社事業のかたわら資生堂を始め数々の企業の新規事業の外部ブレーンを務める他、ビジネスに限らず、アートや教育など領域を超えて活動。2019年に『ハウ・トゥ・アート・シンキング』を出版し、アート思考の第一人者としてアートイベントのプロデュースや講演、ワークショップを通じ社会にアートを根付かせる活動も行う。
https://note.com/kazz0

Zoomご視聴について

【ご視聴の準備】
  • Zoomアプリをインストールしてください https://zoom.us/download#client_4meeting
  • イベント当日19:30までに、ミーティングURLにアクセスしてください(お申し込み後「マイチケット」画面に表示されます)
  • 他の人へのURL転送はお控えください。
【ご視聴中】
  • プログラム後半では参加者同士の対話も行いますので、その際はビデオ、音声が出せる状況でご参加下さい。
  • 発言される時を除き、マイクはミュートにしていただくことをおすすめします。
【ご視聴環境について】
  • Zoomミーティングに必要なネットワーク帯域は、600kbps(下り)を推奨いたします。
  • お客様の通信環境によっては、音声が聞き取りにい場合や、映像が見えにくいことがございます。ご了承ください。
【通話品質向上のためのヒント】

音声や映像に問題がある場合は、次の内容を試してください。

  • インターネットを使用する他のアプリケーション、特に音楽やビデオを再生するアプリケーションを終了する。
  • 進行中のファイル転送をキャンセルする。
【その他】
  • アーカイブ動画の提供はございません。ご了承ください。

日経COMEMOとは

発信するビジネスパーソンを応援する投稿サイト「日経COMEMO」では、ビジネスパーソンの働き方やマインドを変えるようなテーマについて、各界リーダーを招いてトークセッションを開催しています。 COMEMOはビジネスパーソンのための知見投稿サービスです。コンテンツ配信プラットフォーム「note」上にサービスを展開し、さまざまな分野で活躍する専門家をキーオピニオンリーダー(KOL)として招待しています。彼らの知見を通して世の中を新たな視点で見ることができます。また、見るだけではなく、自分の意見を投稿することもできます(KOL以外の投稿については、COMEMO運営がnote上のCOMEMOハッシュタグの付いた投稿を巡回して、良いものを取り上げさせていただいております)。

https://comemo.nikkei.com

日本経済新聞社について

日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約235万部、2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は72万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。

注意事項

  • 領収書はイベント終了後に、「マイチケット」からダウンロードいただけます。
  • キャンセルの方は【12/17イベントキャンセル】とお書き添えの上、お申し込みの際にご利用のメールアドレスから、事務局までご連絡ください。
    (キャンセル受付は前日までとさせていただきます。当日キャンセルはご返金ができませんので、ご了承ください)

COMEMO事務局 comemo@nex.nikkei.co.jp

開催日時

開始日時:2020/12/17(木) 19:30

開催場所

オンライン開催(Zoomミーティング)

主催者情報

日本経済新聞社(COMEMO運営事務局)

日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 
Twitter:comemo_io