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日経電子版セミナー『今年の大谷翔平どうなる?スポーツドクターが肘の回復プロセスを徹底解説』

2019/03/25(月) 19:00 ~ 20:30

SPACE NIO(日本経済新聞社本社2階) (1-3-7, 千代田区大手町, 東京都, 1008066, Japan)

[主催] 日本経済新聞 電子版

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    • 枚数
    • 3月25日チケット

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    • 無料
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イベント概要

日経電子版はセミナー、『今年の大谷翔平どうなる?スポーツドクターが肘の回復プロセスを徹底解説』を開催します。

米大リーグで2018年のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手。
今季も活躍が期待されますが、昨年10月、右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けており、球団は開幕には間に合わない見通しを示しています。
今季の大谷選手の活躍はーーー?スポーツ医学のプロフェッショナルを迎え、大谷選手の肘について解説します。

ご登壇をいただきますのは、“野球専門ドクター”として知られる医師の馬見塚 尚孝さんと、日経電子版のコラム『拝啓、ベーブ・ルース様』、『イチロー・フィールド」などをの記事を執筆しているスポーツライター・丹羽政善さんです。
大谷選手の肘についてまた今季の見通しについて、対談形式にて解説していただきます。

日経電子版有料会員の皆様だけの特別なセミナーです。たくさんのご応募お待ちしております!

丹羽さんご執筆の日経電子版連載コラムはこちらから≫
『拝啓、ベーブ・ルース様』「大谷、5月復帰」ににじむエンゼルスの思い

開催日時
2019年3月25日(月)
19:00~20:30終了予定(開場 18:30)
会場 SPACE NIO
東京都千代田区大手町1-3-7(日本経済新聞社東京本社2階)
プログラム
『今年の大谷翔平どうなる?スポーツドクターが肘の回復プロセスを徹底解説』

登壇者
馬見塚 尚孝氏(ベースボールスポーツクリニック
丹羽政善氏(スポーツライター)
登壇者


馬見塚 尚孝(まみづか・なおたか)氏 ベースボールスポーツクリニック
トミージョンをはじめとする野球障害の手術を日々行うとともに、高分解能MRI診断研究、コーチング学、スポーツ工学など幅広い分野の研究景観を有す。治療のかかわった選手が、2017年は4名、2018年は2名NPBに入団。野球医学の教科書、高校球児なら知っておきたい野球医学を執筆。トミージョンサージェリーについて詳細に記録したドキュメントの「豪腕 使い捨てされる15億ドルの商品」を編集。ベースボールクリニック誌に、「野球医学への招待」を連載中。元筑波大学硬式野球部部長。


丹羽政善(にわ・まさよし)氏 スポーツライター
1967年、愛知県生まれ。立教大学経済学部卒業。大学時代から、日之出出版でファッション誌の編集に携わるかたわら、米プロスポーツに興味を持ち、1995年秋に留学。1999年5月にインディアナ州立大学スポーツマネージメント学部を卒業すると、以来、シアトルに居を構え、MLB、NBA、スノーボードなどを中心に取材。NHK BS-1で放送されている「ワールドスポーツMLB」にも出演している。著書に「夢叶うまで挑戦―四国の名将・上甲正典が遺したもの」(ベースボールマガジン)、「メジャーリーグビジネスの裏側」(キネマ旬報社)、「メジャーの投球術」(祥伝社)などがある。

参加料 無料
定員 80人(先着順)

■注意事項

 ・当日の座席は先着順でお座りいただきます。
 ・講師との名刺交換は原則、お断りしております。
 ・プログラムの時間・内容・講師は予告なく変更となる可能性がございます。
 ・キャンセルの方は【3/25セミナーキャンセル】とお書き添えの上、事務局までご連絡ください。
   日経電子版イベント・セミナー事務局 d-event@nex.nikkei.co.jp

開催日時

開始日時:2019/03/25(月) 19:00

終了日時:2019/03/25(月) 20:30

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開催場所

SPACE NIO(日本経済新聞社本社2階)

東京都 千代田区大手町 1-3-7

主催者情報

日本経済新聞 電子版