（本セミナーで得られること）

1. IoTに必要なセンサーとゲートウェイの概念がわかります。
2. クラウド接続に必要なMQTTプロトコルの概念とクラウド連携の仕組みがわかります。
3. REST APIを実際に利用したIoTアプリケーションの作成方法がわかります。

（セミナー内容詳細）

• 2時間のセミナーで、IoTアプリの基本的な仕組みと実際にセンサーからクラウドまでデータを収集する仕組みを実際に構築します。
• これからのIoTアプリケーション作成で必須になってくるMQTTプロトコルの基本的な概念を学び、実機で実際に使う事で実践的な理解が深まります。
• UPR Scalenicsが備えるREST APIを利用して、クラウドにアップロードされたセンサデータを外部から利用する手法をPOSTMAN（REST APIクライアント）およびAndroidアプリを利用して実際に確認します。
• セミナー終了後は開発キット一式（EnOcena温度・人感センサ/Arduino/EnOceanシールド/Ethernetシールド/UPR Scalenics開発者アカウント含む）をお持ち帰りいただけます。

(当日ご用意いただくもの）

• ノートPC（必須・Windowsに限らせていただきます・CPUはCore i3以上を推奨いたします）
• Chromeブラウザ（事前にインストールをお願いいたします。）
• Arduino IDE 1.7.10以上（事前にインストールしていただけますとスムーズですが当日インストールしていただいても構いません）
• テキストエディタ（なんでもOKです。）