「ファンレター＆コメディを活用した実践で身につける！初級レベルから使える英語活用術セミナー」

日程：２月１日（日）

時間：13時30分～16時40分（開場は13時15分）
会場：八洲学園大学（横浜）
・横浜駅（東口）から徒歩10分
・横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
・横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩５分
・京浜急行「戸部」駅から徒歩５分。

定員：45名（定員になりしだい、申し込みを締め切ります）

料金：5,000円

こんな方にオススメ

・英語は得意ではないけれど映画が好き

・英語を趣味で使いたい

・英語でファンレターを書いてみたい

・映画スターのサインがほしい

・名前と出身だけを伝えるのではなく、楽しい自己紹介がしたい

・コミュニケーションにコメディを活かしたい

・英語へのモチベーションを上げたい・学習者仲間を作りたい

第一部：13時30分～15時

「ファンレターライティング・ワークショップ～映画スターにファンレターを書こう～」
講師：桑原佑典（横浜学園高等学校非常勤講師）

第二部：15時10分～16時40分

初級レベルから使える！　これで「間違いないっ！」コメディから学ぶ英語活用術

講師：長井秀和（タレント）

終了後、懇親会あり（希望者　※別途費用がかかります）

参加／不参加については、お申込いただいた方にメールで確認させていただきます。もちろん、講師のふたりも参加します！

＜以下のご注意事項を必ずお読みください＞

※チケットはメールにてPDF形式で発行されます。当日は、メールに添付されたPDFチケットを印刷してお持ちください。

※領収書の発行をご希望の方は、「申込された方のお名前」「領収証の宛名」を明記のうえ、jay@jay-toeic.com までメールをお送りください。セミナー当日にお渡しいたします。

※本セミナーは記録用にビデオ撮影をいたします。公開されることはありませんが、あらかじめご了承ください。

※お申し込み後のキャンセル、返金はお受けいたしかねます。開催中止の場合を除いて、受講料のご返金できませんので、予めご了承ください。

◆セミナー詳細◆

第一部：13時30分～15時
ファンレターライティング・ワークショップ～映画スターにファンレターを書こう～
講師：桑原佑典（横浜学園高等学校非常勤講師）

講師プロフィール
中学3年生のとき、映画誌「スクリーン」を読み、スターへファンレターを書けば、返事としてサイン入り写真を送ってくれるという記事を読み、「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニーを演じるエマ・ワトソンに手紙を書き、サインを送ってもらったことがきっかけで英語嫌いを克服。新しい単語と文法を学び、手紙で表現できるようになる嬉しさを感じた。

セミナー内容
・英語が大の苦手な高校生にもできたライティング術
・ファンレターライティングの英語学習への大きな効果
・ファンレターの書き方とレターの構成
・便利な表現を使えるようにするには
・ファンレター宛先一覧
・返事をくれる人・くれない人一覧
・送り方の手順など

講師からのコメント
既習の文法を使い、伝わる楽しさを大切にしながら、自己紹介、映画の感想、サイン入り写真送付のお願い、来日のお願いなどを、自力で書けるように練習します。

第二部：15時10分～16時40分
初級レベルから使える！　これで「間違いないっ！」コメディから学ぶ英語活用術
講師：長井秀和（タレント）

講師プロフィール
「間違いないっ！」でブレイク。ニューヨーク・ロンドンのコメディクラブで、英語漫談で数々優勝してきたコメディーで培われた英語は、教科書通りにはならない活きた英語を教えます。
３６歳から英語を勉強した学習としての英語のアプローチも勿論、説得力を持って、英語初心者へ伝えられる強みもあります。
スイスジュネーブでの外務省文化事業で、２年連続、単独公演。　アジアで、企業のプレゼンの代行。
英語を使った業務を多数行っている。

セミナー内容
・笑いでツカむ自己紹介
・日本文化をジョークにして話す
・体験をもとにしたエピソード
・英語でのコメディネタ披露
・クラシックな英語ジョーク解析
・日本のお笑いの英語化
・海外コメディアンの英語ジョーク解析

講師コメント
英語で行き詰まる事は日本で日本人と日本語だけで生活していたら当然の事です。一歩踏み出して、非日本語の場で、どこまで自分を際立たせることができるのか、発展させることが出来るモチベーションを作る場にしていきたいですね。お笑いとコメディーは確かに、かけ離れたところもあります。でも日本でも海外でも、楽しませる事が出来る人になれたら最高ですよね。