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09/06/2015(Tue) 09:40 am (JST) updated
ご来場にあたって(チケット提示のお願い)
多数のお申し込みを賜り、誠にありがとうございます。
当日、会場での受付をスムーズに行うため、お申し込み時にメール送信されたチケット(PDF)を印刷の上、受付にてご提示下さりますようお願いいたします。
なお、スマートフォン用アプリ(参加者アプリ)を利用してのチケット提示も可能です。
チケットをお忘れの際は、受付でお名前をお伺いいたします。
ご来場を心よりお待ち申し上げます。
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17/03/2015(Tue) 11:16 am (JST) updated
参加登録にあたって(パスワードについてのご注意)
「申し込む」ボタンを押した後、個人用パスワードを設定して頂く必要があります。このパスワードは合計8文字以上かつ数字・アルファベットの小文字・大文字をすべて含んだものとし、お忘れにならないようご注意ください。
Event Description
少子高齢化社会の進行するなか、農山村はますます厳しい環境下に立たされており、今後の地方創生、森林・林業の振興のためには、地方自治体の役割がますます重要となっています。そこで、地方創生を踏まえ、森林・林業についてそれぞれの自治体でどのように取り組まれているかを事例報告してもらいながら、その方向性と課題について論議します。
・自治体は人口減少をどのようにうけとめているか
・地方創生の推進において何をしようとしているか
・その中で、森林・林業については何をしようとしているか
・今後における森林管理はどのように考えるべきか
・都道府県、市町村の森林・林業行政のこれからをどう考えるか
プログラム
基調講演 13:10~
<地方創生と森林・林業> 宇都宮大学農学部森林科学科教授 山本 美穂
事例報告 13:50~
①<全国的事例紹介> 三菱UFJリサーチ&コンサルテイング環境・エネルギー部主任研究員 相川 高信
②<岐阜県の取り組み> 岐阜県林政部県産材流通課長 長沼 隆
③<豊田市の取り組み> 豊田市産業部森林課主査 鈴木 春彦
④<中川町の取り組み> 北海道中川町産業振興課産業振興室主任 高橋 直樹
⑤<民間の取り組み事例> (株)西粟倉・森の学校 代表取締役 牧 大介
パネルディスカッション 15:45~
<地方創生と森林・林業行政の方向性>
コーディネーター 一般社団法人日本森林技術協会理事長 加藤 鐵夫
懇親会 パネルディスカッション終了後
同会場内で開催します。当日会場にて参加費3,000円を頂きます。
主催 森とむら活性化研究会&(公社)国土緑化推進機構
※国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」中央事業
後援 林野庁、(一社)日本森林技術協会、(特非)木材・合板博物館