【抽選】『SDGs グローバルガバナンスサミット 2023』
2023年11月6日(月)に、渋谷セルリアンタワー東急ホテルで開催！！！
主催： 一般社団法人ユナイテッド・ピース・インターナショナル
共催：世界連邦青年会議
協力：世界連邦日本国会委員会
後援：外務省
協賛：サニーヘルス株式会社

合計1,000名様をご招待！※このイベントは抽選です

● SDGsを達成し、戦争のない平和な世界を作るために、ノーベル平和賞受賞者6名が集結！
● 世界平和のルールづくりに向けた出発の記念式典を開催！（参加費無料）
● 世界をより良くするために、今、行動を起こすチャンスがここにあります！
● あなたの参加は、世界の持続可能な未来を築くための重要な一歩となります。
● 「SDGs グローバルガバナンスサミット2023」は、胸踊るような体験と成長の機会です。

 このイベントに参加し、あなたのアイデアや情熱を共有しましょう！

★世界平和、イノベーションにインパクトを与えるノーベル賞受賞者が集結！★
ノーベル平和賞受賞者6名が一堂に会し、世界平和のためのルール作りの出発式典を行います。ソーシャルグッド、世界をより良くするための方法を考え、共にスタートを切る場です。

★社会に良いインパクトを与えるビジネスや事業開発に、絶好の機会！★
スピーカーとして世界各国から駆けつけるノーベル賞受賞者らは、SDGsやDEIのオピニオンリーダー。持続可能な社会の実現に向けた洞察と具体的な戦略を皆さんと共有します。なかには、慈善活動ばかりでなく、米国シリコンバレーの巨大テック企業や大手グローバル企業のESGアドバイザーや役員などとして活躍する方もおり、社会により良いインパクトを与えるイノベーション、事業開発にも貢献しています。
そのため、ビジネスパーソンや起業家の皆様が、ビジネスの現場にSDGsやDEIを取り入れ、世界により良いインパクトを与え、社会に受け入れられる事業を創造することにも役立ちます。

★世界平和のルールづくりを推進する「ユナイテッド・ピース・インターナショナル」が主催！★

＜開催概要＞
SDGs グローバルガバナンスサミット 2023
日時： 2023年11月6日(月) 13:00 〜 18:00 （開場 12:00）
会場： セルリアンタワー東急ホテル　
住所： 東京都渋谷区桜丘町26-1
主催： 一般社団法人ユナイテッド・ピース・インターナショナル
後援： 外務省
概要： トークセッション
お問い合わせ先（メディア含む）：　 info@upi.or.jp　
【 SDGsグローバルガバナンスサミット運営事務局（担当：伊東）】

＜タイムテーブル＞

13時00分〜 　 ★代表挨拶
13時10分〜　  ★来賓挨拶　

13時35分〜  ★レイマ・ボウィ (ノーベル平和賞 2011年受賞)
　　　　　　　　【世界平和に資する女性の役割】

14時15分〜  ★カイラシュ・サティヤルティ (ノーベル平和賞　2014年受賞)
　　　　　　　　【児童保護と世界平和】

15時00分〜  ★シリン・エバディ (ノーベル平和賞　2003年受賞)
　　　　　　　　【民主主義と市民主権】

15時40分〜  ★リゴベルタ・メンチュ・タム (ノーベル平和賞　1992年受賞)
　　　　　　　　【多様性と世界平和】

16時20分〜  ★タワックル・カーマン (ノーベル平和賞　2011年受賞)
　　　　　　　　【多国間での国際協調・マルチラテラリズム】

17時00分〜  ★ジョディ・ウィリアムズ (ノーベル平和賞　1997年受賞)
　　　　　　　　【グローバルガバナンスによる世界平和の実現】

17時40分〜   ★グランドフィナーレ／閉会　　

※ 各スピーカーのテーマやタイムテーブルは都合により変更されることがあります。予めご了承ください。

＜チケット料金＞
無料（抽選となります）
第2弾応募開始：2023年9月30日（土）～

【第1弾】応募者への当選のご連絡：2023年10月6日（金）
※【第2弾】9月30日以降に応募され、当選された方には、順次、ご連絡をいたします

＜登壇者情報＞

ジョディ・ウィリアムズ（アメリカ）ノーベル平和賞　1997年受賞

アメリカの教師で、平和活動家。バーモント州出身。地雷禁止国際キャンペーンの初代コーディネーターとして、対人地雷の禁止および除去について活動しています。 その活動が評価され、1997年に地雷禁止国際キャンペーンと共にノーベル平和賞を受賞。
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レイマ・ボウィ（リベリア）ノーベル平和賞　2011年受賞

リベリアの女性平和運動家。平和構築活動に 女性が安全かつ全面的に参加できるよう求めて非暴力の活動を行った活動が評価され2011年のノーベル平和賞受賞。 
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シリン・エバディ（イラン）ノーベル平和賞　2003年受賞

ノーベル賞を受賞する最初のイラン人で、最初の女性イスラム教徒。イランの弁護士で、人権活動家、民主運動家。民主主義と人権擁護に対する貢献が評価され、2003年ノーベル平和賞を受賞。
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タワックル・カーマン（イエメン）ノーベル平和賞　2011年受賞

イエメンの女性活動家、政治家、作家、ジャーナリスト。同国で平和的なデモを訴え続けてきたことから、国内では革命の母とも呼ばれています。イエメン人として初めて2011年にノーベル賞を受賞。
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リゴベルタ・メンチュ・タム（グアテマラ）ノーベル平和賞　1992年受賞

グアテマラのマヤ系先住民族の1つキチェ族の人権活動家・実業家で、ユネスコ親善大使の1人。先住民への犯罪の責任追及と、補償を求めて活動を開始。グアテマラだけでなく、同様の差別や弾圧が繰り返されてきたラテンアメリカ諸国の先住民族に連帯を呼びかけ、国連への働きかけなど、先住民族の人権回復や真相究明に尽力。こうした活動が世界中に認められ、1992年にノーベル平和賞を受賞。
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カイラシュ・サティヤルティ（インド）ノーベル平和賞　2014年受賞

1980年代より奴隷的な労働に従事させられる児童を救出したり、教育を施すと行った活動を開始。その功績が讃えられ、2014年度のノーベル平和賞を受賞。
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【問い合わせ窓口】
SDGsグローバルガバナンスサミット運営事務局
（株式会社フロンティアインターナショナル内）
担当: 伊東（いとう）
Email: info@upi.or.jp
※当事務局からのメールは「@upi.or.jp」または「@frontier-i.co.jp」のドメインから届きます。メールを受信できる様、ドメイン設定を解除して頂いただくか、「@upi.or.jp」または「@frontier-i.co.jp」を受信リストに加えていただきますよう、お願い申し上げます。
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