イベント概要
この春、京都大学が皆様におくる市民公開講座『世界初への挑戦~難病治療に挑む』。
参加費無料。先着300名様。奮ってご参加ください!
[プログラム]
総合司会:笠原 正登(iACT EBM推進部)
講演1:iPS細胞研究の進展
演者:髙橋 和利(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA))
2012年ノーベル医学・生理学賞受賞山中教授を陰で支えた一番弟子。
医学の常識を覆したiPS細胞がどのようにして生まれたか、またこの研究が将来どうなっていくのか。
講演2:希少難病との闘い
演者:海老原 健(京都大学iACT レプチン・脂肪細胞プロジェクト)
難病で苦しむ患者の命を助けたい思いが、世界初の薬を生み出した。
京都大学で生まれた世界に誇る新薬の誕生秘話。
パネルディスカッション:世界初への挑戦
髙橋 和利(京都大学 iPS細胞研究所(CiRA))
海老原 健(京都大学iACT レプチン・脂肪細胞プロジェクト)
村山 敏典(iACT 早期臨床試験部)
湯浅 浩司(iACT 技術移転・国際連携部)
鳥口 尚子(iACT 治験管理部)
藤本 久俊(アーネスト法律事務所弁護士)