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オフライン開催

INNOVATION LEAGUE 2021 デモデイ

2022/03/14(月) 17:30 ~ 20:00

BASE Q(ベースキュー)東京ミッドタウン日比谷 6F (東京ミッドタウン日比谷 6F, 1-1-2, 千代田区有楽町, 東京都, 100-0006, Japan)

[主催] スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO

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新着情報

    • 2022/03/14(月) 13:39 更新

INNOVATION LEAGUE 2021 デモデイにお申込みいただきありがとうございます。
本日の受付方法に関するお知らせです。
BASE Q(ベースキュー)東京ミッドタウン日比谷 6Fへお越しいただきましたら問診票ご記入の上、受付でイベントレジストのチケットQRコードをご提示ください。
それでは皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

イベント概要

【INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)とは】
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーション推進事業(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)の基盤形成)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。

プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「INNOVATION LEAGUE コンテスト」。「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益社団法人 日本フェンシング協会と一般社団法人ジャパンサイクルリーグがプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
第2回目となる「INNOVATION LEAGUE コンテスト」では2021年のスポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰いたします。

「INNOVATION LEAGUE」公式ウェブサイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/

【デモデイ開催!】
2021年7月の発表以降 公益社団法人 日本フェンシング協会、及び一般社団法人ジャパンサイクルリーグとの事業共創を目指す「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE コンテスト」のふたつのプロジェクトを進めてきました。

そしてこの度、INNOVATION LEAGUE 2021 デモデイ(成果発表会)を開催いたします。

デモデイでは、まず「INNOVATION LEAGUE 2021 アクセラレーション」にて最終採択された5社による成果発表プレゼンテーションを行います。5社はそれぞれ自社が持つプロダクト・サービス、テクノロジー、ビジネスアイデアを元に、公益社団法人 日本フェンシング協会、及び一般社団法人ジャパンサイクルリーグとの事業共創を目指してきました。プログラム中にどのようなチャレンジを行い、どのような結果が得られたのかを発表いたします。

また、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト」の贈賞式も行います。昨今、スポーツをビジネスや社会課題・問題の解決に活用する取り組みが多くなっています。そうしたスポーツが持つさまざまな力に気付かせてくれるプロジェクトに光を当て、広く世の中に伝えていくことにより、スポーツやスポーツビジネス、ひいては産業全体に活力を生み出すことを目的に創設されました。デモデイでは第2回受賞者の表彰を行うとともに、受賞内容のご紹介も行う予定です。

なお、デモデイにはどなたでもご参加いただけます。INNOVATION LEAGUEは「スポーツ×○○」で領域をつなぎ、産業拡張を志向する取り組みです。スポーツに関係されている方はもちろん、今はまだ関係されていない方も是非ご参加ください。

※昨年のデモデイの様子はこちらからご覧いただけます。

■概要■
・日時:2022年3月14日(月)17:30 - 20:00(17:00開場)
・開催:BASE Q(ベースキュー)東京ミッドタウン日比谷 6F
・主催:スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO
・参加費:無料(事前登録制)

■プログラム■
17:30 - 17:40 「オープニング」

登壇者:
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦

今井 麻椰(司会進行)

17:40 – 17:45 「主催者挨拶」
登壇者:
スポーツ庁 次長 串田 俊巳

17:45 – 17:55「INNOVATION LEAGUE 2021 アクセラレーション ピッチ主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 大曽根 一平
SPORTS TECH TOKYO 田代 一馬

17:55 – 18:55「INNOVATION LEAGUE 2021 アクセラレーション ピッチ」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE 2021 アクセラレーション 採択企業5社
一般社団法人ジャパンサイクルリーグ 発起人・理事長 犬伏 真広
公益社団法人 日本フェンシング協会 パートナーシップマーケティング担当 野口 雄大

スポーツ庁 長官 室伏 広治
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐 坂本 弘美

<アクセラレーション採択企業5社のご紹介>
■ 株式会社休日ハック
体験型サービスの企画・販売・運営
https://www.kyuzituhack.com/

■ 
株式会社グレースイメージング 
汗中乳酸測定技術を活用したウェアラブルデバイスの開発
https://www.gr-img.com/

■ 
パナソニック株式会社 
総合エレクトロニクスメーカー
https://www.panasonic.com/jp/home.html

■ 
株式会社フィナンシェ 
スポーツクラブトークンの発行・販売・企画・運用
https://www.corp.financie.jp/

■ 
株式会社 Fanplus  
ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
https://fanplus.co.jp/

18:55 – 19:05 「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト 主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 薬師寺 肇

19:05 – 19:35 「INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト 贈賞式」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE 2021 コンテスト 受賞4社
スポーツ庁 長官 室伏 広治
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦

<コンテスト受賞プロジェクトのご紹介>
■ イノベーションリーグ大賞 ~スポーツでイノベーションを!~
<受賞プロジェクト>
「Project Guideline」
Google( https://about.google/ )

■ ソーシャル・インパクト賞 ~スポーツの力で社会を前進!~
<受賞プロジェクト>
「1252プロジェクト」
一般社団法人スポーツを止めるな( https://spo-tome.com/ )

■ アクティベーション賞 ~スポンサーシップ活用の新しいかたち!~
<受賞プロジェクト>
「【Player!】コロナ禍における企業スポーツ応援のDX」
株式会社ookami( https://ookami.tokyo/ )

■ パイオニア賞 ~スポーツのピンチをチャンスに!~
<受賞プロジェクト>
「筑波大学アスレチックデパートメント」
国立大学法人筑波大学アスレチックデパートメント( https://www.tsukubaowls.com/ )

19:40 – 20:00 「ネットワーキング」

■注意事項■
※プログラム内容は一部変更になる可能性があります
※オンライン配信やアーカイブの公開は現状予定しておりません
※感染状況に応じてオンラインイベントへの切り替えや、参加人数の調整(抽選など)をさせていただく可能性があります
※事務局メールアドレス(innovation@sportstech.tokyo)からメールでイベントに関するお知らせをお届けする可能性がありますため、innovation@sportstech.tokyoからのメールが受信できるように受信設定の確認・変更をお願いいたします。(特にhotmailおよびoutlookドメインの方)

■SPORTS TECH TOKYOとは■
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。

公式ウェブサイト
https://sportstech.tokyo/?ja

■登壇者プロフィール■ 


室伏 広治
スポーツ庁 長官

陸上競技のハンマー投げ選手として2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン五輪に出場。アテネ五輪では陸上・投擲種目でアジア史上初の金メダルに輝いた。現役中の2007年に中京大学大学院体育学研究科にて博士号を取得。2011年同大学スポーツ科学部にて准教授を務める。2014年には東京医科歯科大学にて教授を務めると同時に、スポーツサイエンスセンターのセンター長にも就任した。また、2014年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツディレクターに選任され、日本オリンピック委員会理事、日本陸上競技連盟理事、世界アンチドーピング機構アスリート委員などを歴任し、2020年10月より現職に就く。


中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー

電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。


坂本 弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐

東京大学大学院を卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。


大曽根 一平
(株)電通 第8ビジネスプロデュース局 プロデューサー

電通にて、企業のマーケティングプロデュースを担当。全国のモノづくりの匠を対象としたアクセラレーションプログラムのプロデュース等、様々なブランドアクティベーションの実績を有する。SPORTS TECH  TOKYOでは、スポーツ観戦体験におけるサービス開発や、プログラムプロデュースを行っている。


田代 一馬
アーキタイプ株式会社 ビジネスアーキテクト

2018年アーキタイプ入社。以降、大手企業との新規事業創出プロジェクトに従事。総合/専業メーカーや大手通信企業との新規事業創出プロジェクトにて、事業戦略の立案や事業部メンバーと並走しながら事業開発を推進。INNOVATION LEAGUEでは、アクセラレーションパートのプロジェクトマネジメント業務を担う。


犬伏 真広

一般社団法人ジャパンサイクルリーグ 発起人・理事長

2020年8月から、元F1レーサーの片山右京と自転車業界に新たな風を吹かせるべく、ジャパンサイクルリーグを創業。それ以前は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などで、国内外のM&A・資金調達の業務を経験したのち、自身が代表を務める経営コンサルティング会社を設立。総合商社、投資ファンド、メーカー、IT、製薬、飲食、不動産などの幅広いクライアントにサービスを提供。


野口 雄大 
公益社団法人 日本フェンシング協会 パートナーシップマーケティング担当

同志社大学を卒業後、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンにて、マーケティング担当として国内のマーケティング戦略の立案や施作の実行に従事。特に日系企業と共同での技術開発プロジェクトに中心メンバーとして携わる。
2021年2月から日本フェンシング協会に入り、協賛企業や協力自治体とのパートナーシップマーケティングに従事


薬師寺 肇
(株)電通 ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター クリエーティブ・プランナー

(株)電通にてマーケティング戦略・コミュニケーション設計から、商品開発・事業開発まで担当。2016年からJAXAに出向しブランド・マネジメント、民間連携推進等を担当。2018年に電通帰任。現在は宇宙関連プロジェクトや「SPORTS TECH TOKYO」のプログラムマーケティングを担当。主にテクノロジー起点の領域越境と産業拡張を行っている。


(司会進行)
今井 麻椰
フリーアナウンサー

慶應大学卒業後、カナダ留学。2015
年、BSフジで学生キャスターを担当。日本テレビ「沸騰ワード10」沸騰レポーター、Bリーグ専門番組「B.WEEK!!」アシスタントとして出演。2020年より、家業である北海道の名物駅弁「いかめし」を製造している「いかめし阿部商店」の3代目社長に就任。家業のかたわら、バスケットボール・Bリーグの魅力を伝える「バスケットLIVE」のレポーターとして”二足のわらじ”で活躍している。

開催日時

開始日時:2022/03/14(月) 17:30

終了日時:2022/03/14(月) 20:00

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開催場所

BASE Q(ベースキュー)東京ミッドタウン日比谷 6F

東京都 千代田区有楽町 1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F

主催者情報

スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO

参加者 (241)