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24/02/2021(Wed) 01:41 pm (JST) updated
本イベントへ登録いただいた際に届く「チケット申込確認メール」に過去イベントのzoom URLの案内が誤ってはいっていました。
本イベントはYouTube liveでの配信を予定しておりますため、zoom URLはお使いにならないようお願いいたします。
なお、YouTube liveのURLのご案内はイベント当日の11:00頃に事務局のメールアドレス(innovation@sportstech.tokyo)よりご案内いたします。
混乱を招くような事態となってしまい大変申し訳ありませんでした。 何卒宜しくお願いいたします。
Event Description
【INNOVATION LEAGUE(イノベーションリーグ)とは】
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。
プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」。「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は今回が初開催!スポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰したします。
「INNOVATION LEAGUE」公式ウェブサイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/
【デモデイ開催!】
2020年7月の発表以降、公益財団法人日本バレーボール協会、及び3×3. EXE PREMIERとの事業共創を目指す「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE コンテスト」のふたつのプロジェクトを進めてきました。
そしてこの度、スポーツ業界向けの専門展である「第4回 Japan Sports Week」において「INNOVATION LEAGUE」デモデイ(成果発表会)を開催いたします。
デモデイでは、まず「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」にて最終採択された5社による成果発表プレゼンテーションを行います。5社はそれぞれ自社が持つプロダクト・サービス、テクノロジー、ビジネスアイデアを元に、公益財団法人日本バレーボール協会、及び3×3. EXE PREMIERとの事業共創を目指してきました。どのようなチャレンジを行い、どのような結果が得られたのかを発表いたします。
また、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE コンテスト」の授賞式も行います。昨今、スポーツをビジネスや社会課題・問題の解決に活用する取り組みが多くなっています。そうしたスポーツが持つさまざまな力に気付かせてくれるプロジェクトに光を当て、広く世の中に伝えていくことにより、スポーツやスポーツビジネス、ひいては産業全体に活力を生み出すことを目的に今年創設されました。デモデイでは第1回受賞者の表彰を行うとともに、受賞内容のご紹介も行う予定です。
なお、デモデイにはどなたでも聴講参加いただけます。INNOVATION LEAGUEは「スポーツ×○○」で領域をつなぎ、産業拡張を志向する取り組みです。スポーツに関係されている方はもちろん、今はまだ関係されていない方も是非ご参加ください。
■概要■
・日時:2021年2月26日(金)13:30 - 15:40
・開催:幕張メッセ(Japan Sports Week内)
オンライン(Youtube)※ URLは当日事務局より送付予定
・主催:スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO
・特別協力:リードエグジビションジャパン株式会社
・参加費:無料(事前登録制)
※こちらのページはオンライン視聴専用です。
13:30 - 13:35 「オープニング」
登壇者:
スポーツ庁 長官 室伏広治
TBS アナウンサー 土井敏之(司会進行)
13:35 – 13:45 「デモデイ主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
13:45 – 13:55「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション ピッチ主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 森下 治秀
SPORTS TECH TOKYO 安武 祐太
13:55 – 14:55「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション ピッチ」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE アクセラレーション 最終採択5社
3x3.EXE PREMIER コミッショナー 中村 考昭
公益財団法人日本バレーボール協会 新規事業企画部 部長 垣谷 直宏
スポーツ庁 長官 室伏広治
<アクセラレーション採択企業5社、発表者のご紹介>
◎株式会社アイ・オー・データ機器
デジタル家電周辺機器の製造販売
発表者:小川氏
https://www.iodata.jp/ssp/service/platcast/index.htm
◎AMATELUS 株式会社
自由視点映像,XR関連のシステム開発及び販売
発表者:下城氏
https://swipevideo.jp/
◎THECOO 株式会社
コミュニティ型のファンクラブアプリ「Fanicon」の開発運営
発表者:佐藤氏
https://thecoo.co.jp/
◎SpoLive Interactive株式会社
バーチャル観戦プラットフォームの企画・開発・運営
発表者:岩田氏
https://spo.live/
◎ジャングル X 株式会社
スポーツの楽しみ方を見て楽しむから聴いて楽しむなど、
新たなスポーツ観戦体験を次世代スポーツ観戦プラットフォーム
発表者:直江氏
https://junglejp.xyz/
14:55 – 15:00 「INNOVATION LEAGUE コンテスト主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 薬師寺肇
15:00 – 15:25 「INNOVATION LEAGUE コンテスト表彰式」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE コンテスト 受賞4社
スポーツ庁 長官 室伏広治
<コンテスト受賞プロジェクト、発表者のご紹介>
◎イノベーションリーグ大賞
<受賞プロジェクト>
「EVORIDE ORPHE(エボライド オルフェ) 」
株式会社no new folk studio(https://orphe.shoes/)
株式会社アシックス(https://www.asics.com/jp/ja-jp/)
発表者:菊川氏・猪股氏
◎ソーシャル・インパクト賞
<受賞プロジェクト>
「防災スポーツ~スポーツで災害に強くなる防災プログラム」
株式会社シンク(http://bouspo.jp/)
発表者:篠田氏
◎アクティベーション賞
<受賞プロジェクト>
「【Player!】コロナ禍におけるスポーツエンターテイメント3.0」
株式会社ookami(https://ookami.tokyo/)
発表者:尾形氏
◎パイオニア賞
<受賞プロジェクト>
「スポーツを止めるな」
一般社団法人スポーツを止めるな(https://spo-tome.com/)
発表者:廣瀬氏・最上氏
15:25 – 15:30
「閉会挨拶」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
■注意事項■
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります
■SPORTS TECH TOKYOとは■
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。
公式ウェブサイト
https://sportstech.tokyo/?ja
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
室伏 広治
スポーツ庁 長官
陸上競技のハンマー投げ選手として2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン五輪に出場。アテネ五輪では陸上・投擲種目でアジア史上初の金メダルに輝いた。現役中の2007年に中京大学大学院体育学研究科にて博士号を取得。2011年同大学スポーツ科学部にて准教授を務める。2014年には東京医科歯科大学にて教授を務めると同時に、スポーツサイエンスセンターのセンター長にも就任した。また、2014年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツディレクターに選任され、日本オリンピック委員会理事、日本陸上競技連盟理事、世界アンチドーピング機構アスリート委員などを歴任し、2020年10月より現職に就く。
中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
森下 治秀
(株)電通 第2統合ソリューション局 プロデューサー
スタートアップ向けブランディング支援サービス「電通TANTEKI」を立ち上げ事業プロデュース。電通主催グローバル・アクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」の企画/運営。大手企業向けのビジネス開発伴走支援やイノベーション支援に従事。
安武 祐太
(株)電通 トランスフォーメーション・プロデュース局 プロデューサー
営業~投資部門~ビジネスデザイン部門を経て、VCネットワークやファイナンススキルを活かし、ベンチャークライアントのハンズオン支援から大手クライアントのプロジェクトを、経営、インナー、事業開発等、領域問わずプロデュースしている。
電通主催グローバル・アクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」の企画/運営他複数のプロジェクトにも従事。
中村 考昭
3x3.EXE PREMIER コミッショナー
5か国1地域(日本・韓国・チャイニーズタイペイ・タイ・インドネシア・ニュージーランド)102チームで展開する世界最大の3x3グローバルリーグ「3x3.EXE PREMIER」コミッショナー。リクルート、A.T. カーニー等を経て2010年ゼビオ株式会社入社。2011年クロススポーツマーケティング株式会社代表取締役社長、2015年ゼビオホールディングス株式会社副社長執行役員。Jリーグ東京ヴェルディ取締役、アジアリーグアイスホッケー東北フリーブレイズ代表取締役オーナー代行。一橋大学法学部卒。
垣谷 直宏
公益財団法人日本バレーボール協会 新規事業企画部 部長 垣谷 直宏
東京海上火災保険に入社後、マネジメントバイアウトをはじめとしたプライベートエクイティ投資等に従事。ファーストリテイリングではM&Aのほか、海外に拠点を移し主にアジア圏を中心とした複数国での事業立上げを担当。その後、政府系投資会社に転じライフスタイル分野の海外進出を中心としたハンズオン投資に携わり、上場企業との合弁会社にて取締役を務める。外資食品小売のEC部門責任者を経て、現職。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院及び香港科技大学修士課程修了(MBA)。
坂本 弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
東京大学大学院を卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
薬師寺 肇
(株)電通 ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター
クリエーティブ・プランナー
(株)電通にてマーケティング戦略・コミュニケーション設計から、商品開発・事業開発まで担当。2016年からJAXAに出向しブランド・マネジメント、民間連携推進等を担当。2018年に電通帰任。現在は宇宙関連プロジェクトや「SPORTS TECH TOKYO」のプログラムマーケティングを担当。主にテクノロジー起点の領域越境と産業拡張を行っている。
(全体統括)
白石 幸平
(株)電通 事業共創局 ビジネス・クリエーター
野村證券を経て電通に入社。ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広いクライアント/パートナーを対象としたビジネスデザインや事業開発支援に従事。「SPORTS TECH TOKYO」では主に、プロジェクトプロデュース・プロジェクトマネジメント・コミュニティネットワーキングを担当。
(司会進行)
土井 敏之
TBS アナウンサー
スポーツ庁が取り組む「スポーツオープンイノベーションプログラム(SOIP)」と、スポーツテックをテーマとしたグローバルアクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」がタッグを組み、開催するスポーツイノベーション推進プログラム。
プログラムは大きくふたつ。スポーツビジネスを拡張させる「イノベーションリーグ アクセラレーション」と新しいスポーツビジネスを讃える「イノベーションリーグ コンテスト」。「イノベーションリーグ アクセラレーション」 では、コラボレーションパートナー(実証連携団体)として公益財団法人日本バレーボール協会と3×3. EXE PREMIERもプログラムに参画。テーマ設定をはじめ、プログラムの中で採択されたテクノロジーや事業アイデアの実証において連携を行っていきます。
「イノベーションリーグ コンテスト」は今回が初開催!スポーツやスポーツを活用した新しい取り組み・優れた取り組みを表彰したします。
「INNOVATION LEAGUE」公式ウェブサイト
https://innovation-league.sportstech.tokyo/
【デモデイ開催!】
2020年7月の発表以降、公益財団法人日本バレーボール協会、及び3×3. EXE PREMIERとの事業共創を目指す「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」と、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE コンテスト」のふたつのプロジェクトを進めてきました。
そしてこの度、スポーツ業界向けの専門展である「第4回 Japan Sports Week」において「INNOVATION LEAGUE」デモデイ(成果発表会)を開催いたします。
デモデイでは、まず「INNOVATION LEAGUE アクセラレーション」にて最終採択された5社による成果発表プレゼンテーションを行います。5社はそれぞれ自社が持つプロダクト・サービス、テクノロジー、ビジネスアイデアを元に、公益財団法人日本バレーボール協会、及び3×3. EXE PREMIERとの事業共創を目指してきました。どのようなチャレンジを行い、どのような結果が得られたのかを発表いたします。
また、スポーツとスポーツビジネスの新しい取り組み・優れた取り組みを表彰する「INNOVATION LEAGUE コンテスト」の授賞式も行います。昨今、スポーツをビジネスや社会課題・問題の解決に活用する取り組みが多くなっています。そうしたスポーツが持つさまざまな力に気付かせてくれるプロジェクトに光を当て、広く世の中に伝えていくことにより、スポーツやスポーツビジネス、ひいては産業全体に活力を生み出すことを目的に今年創設されました。デモデイでは第1回受賞者の表彰を行うとともに、受賞内容のご紹介も行う予定です。
なお、デモデイにはどなたでも聴講参加いただけます。INNOVATION LEAGUEは「スポーツ×○○」で領域をつなぎ、産業拡張を志向する取り組みです。スポーツに関係されている方はもちろん、今はまだ関係されていない方も是非ご参加ください。
■概要■
・日時:2021年2月26日(金)13:30 - 15:40
・開催:幕張メッセ(Japan Sports Week内)
オンライン(Youtube)※ URLは当日事務局より送付予定
・主催:スポーツ庁 / SPORTS TECH TOKYO
・特別協力:リードエグジビションジャパン株式会社
・参加費:無料(事前登録制)
※こちらのページはオンライン視聴専用です。
幕張メッセの会場で聴講されたい場合は以下よりお申し込みください。
https://www.sportsexpo.jp/ja-jp/visit/event/innovation_league.html
13:30 - 13:35 「オープニング」
登壇者:
スポーツ庁 長官 室伏広治
TBS アナウンサー 土井敏之(司会進行)
13:35 – 13:45 「デモデイ主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
13:45 – 13:55「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション ピッチ主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 森下 治秀
SPORTS TECH TOKYO 安武 祐太
13:55 – 14:55「INNOVATION LEAGUEアクセラレーション ピッチ」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE アクセラレーション 最終採択5社
3x3.EXE PREMIER コミッショナー 中村 考昭
公益財団法人日本バレーボール協会 新規事業企画部 部長 垣谷 直宏
スポーツ庁 長官 室伏広治
<アクセラレーション採択企業5社、発表者のご紹介>
◎株式会社アイ・オー・データ機器
デジタル家電周辺機器の製造販売
発表者:小川氏
https://www.iodata.jp/ssp/service/platcast/index.htm
◎AMATELUS 株式会社
自由視点映像,XR関連のシステム開発及び販売
発表者:下城氏
https://swipevideo.jp/
◎THECOO 株式会社
コミュニティ型のファンクラブアプリ「Fanicon」の開発運営
発表者:佐藤氏
https://thecoo.co.jp/
◎SpoLive Interactive株式会社
バーチャル観戦プラットフォームの企画・開発・運営
発表者:岩田氏
https://spo.live/
◎ジャングル X 株式会社
スポーツの楽しみ方を見て楽しむから聴いて楽しむなど、
新たなスポーツ観戦体験を次世代スポーツ観戦プラットフォーム
発表者:直江氏
https://junglejp.xyz/
14:55 – 15:00 「INNOVATION LEAGUE コンテスト主旨説明」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO 薬師寺肇
15:00 – 15:25 「INNOVATION LEAGUE コンテスト表彰式」
登壇者:
INNOVATION LEAGUE コンテスト 受賞4社
スポーツ庁 長官 室伏広治
<コンテスト受賞プロジェクト、発表者のご紹介>
◎イノベーションリーグ大賞
<受賞プロジェクト>
「EVORIDE ORPHE(エボライド オルフェ) 」
株式会社no new folk studio(https://orphe.shoes/)
株式会社アシックス(https://www.asics.com/jp/ja-jp/)
発表者:菊川氏・猪股氏
◎ソーシャル・インパクト賞
<受賞プロジェクト>
「防災スポーツ~スポーツで災害に強くなる防災プログラム」
株式会社シンク(http://bouspo.jp/)
発表者:篠田氏
◎アクティベーション賞
<受賞プロジェクト>
「【Player!】コロナ禍におけるスポーツエンターテイメント3.0」
株式会社ookami(https://ookami.tokyo/)
発表者:尾形氏
◎パイオニア賞
<受賞プロジェクト>
「スポーツを止めるな」
一般社団法人スポーツを止めるな(https://spo-tome.com/)
発表者:廣瀬氏・最上氏
15:25 – 15:30
「閉会挨拶」
登壇者:
SPORTS TECH TOKYO プログラムオーナー 中嶋 文彦
■注意事項■
※ プログラムの進行時間は多少前後する可能性があります
※ プログラム内容は一部変更になる可能性があります
■SPORTS TECH TOKYOとは■
スポーツテックをテーマとした世界規模のアクセラレーション・プログラム。第1回開催時には世界33ヶ国から約300のスタートアップが応募。スタートアップ以外にも、企業、スポーツチーム・競技団体、コンサル、メディアなど多様なプレイヤーが参画。事業開発を目指すオープンイノベーション・プラットフォームでもある。
公式ウェブサイト
https://sportstech.tokyo/?ja
■登壇者プロフィール■ ※ 登壇順
室伏 広治
スポーツ庁 長官
陸上競技のハンマー投げ選手として2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン五輪に出場。アテネ五輪では陸上・投擲種目でアジア史上初の金メダルに輝いた。現役中の2007年に中京大学大学院体育学研究科にて博士号を取得。2011年同大学スポーツ科学部にて准教授を務める。2014年には東京医科歯科大学にて教授を務めると同時に、スポーツサイエンスセンターのセンター長にも就任した。また、2014年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会スポーツディレクターに選任され、日本オリンピック委員会理事、日本陸上競技連盟理事、世界アンチドーピング機構アスリート委員などを歴任し、2020年10月より現職に就く。
中嶋 文彦
(株)電通 事業共創局 SPORTS TECH TOKYOプログラム・オーナー
電通で国内外クライアントのブランド、メディア戦略を担当。
退職後、アイ・エム・ジェイでネットマーケ部門運営、子会社役員、親会社CCCのTポイントECモールを起案、事業化を行う。2008年末に電通再入社。
現在は先端技術活用での電通とパートナーの事業開発、投資、スタートアップとの連携を進める。電通主催のイノベーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」プロジェクトオーナー。羽田空港(日本空港ビルデング)のロボット実証/実装プログラム「Haneda Robotics Lab」、ソニー・ミュージックエンタテインメントの新規事業開発プログラム「ENTX」の企画・運営、北海道7空港民営化事業への事業投資など、様々な産業のオープンイノベーション、事業開発経験を有する。
森下 治秀
(株)電通 第2統合ソリューション局 プロデューサー
スタートアップ向けブランディング支援サービス「電通TANTEKI」を立ち上げ事業プロデュース。電通主催グローバル・アクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」の企画/運営。大手企業向けのビジネス開発伴走支援やイノベーション支援に従事。
安武 祐太
(株)電通 トランスフォーメーション・プロデュース局 プロデューサー
営業~投資部門~ビジネスデザイン部門を経て、VCネットワークやファイナンススキルを活かし、ベンチャークライアントのハンズオン支援から大手クライアントのプロジェクトを、経営、インナー、事業開発等、領域問わずプロデュースしている。
電通主催グローバル・アクセラレーションプログラム「SPORTS TECH TOKYO」の企画/運営他複数のプロジェクトにも従事。
中村 考昭
3x3.EXE PREMIER コミッショナー
5か国1地域(日本・韓国・チャイニーズタイペイ・タイ・インドネシア・ニュージーランド)102チームで展開する世界最大の3x3グローバルリーグ「3x3.EXE PREMIER」コミッショナー。リクルート、A.T. カーニー等を経て2010年ゼビオ株式会社入社。2011年クロススポーツマーケティング株式会社代表取締役社長、2015年ゼビオホールディングス株式会社副社長執行役員。Jリーグ東京ヴェルディ取締役、アジアリーグアイスホッケー東北フリーブレイズ代表取締役オーナー代行。一橋大学法学部卒。
垣谷 直宏
公益財団法人日本バレーボール協会 新規事業企画部 部長 垣谷 直宏
東京海上火災保険に入社後、マネジメントバイアウトをはじめとしたプライベートエクイティ投資等に従事。ファーストリテイリングではM&Aのほか、海外に拠点を移し主にアジア圏を中心とした複数国での事業立上げを担当。その後、政府系投資会社に転じライフスタイル分野の海外進出を中心としたハンズオン投資に携わり、上場企業との合弁会社にて取締役を務める。外資食品小売のEC部門責任者を経て、現職。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院及び香港科技大学修士課程修了(MBA)。
坂本 弘美
スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
東京大学大学院を卒業後、NTTコミュニケーションズ(株)にシステムエンジニアとして就職。その後、2016年3月に経済産業省に入省、製造産業局にて製造業のIoT推進政策に携わる。2018年10月から同省 商務・サービスグループにて、主に中小・小規模事業者や自治体へのキャッシュレス推進政策に携わる。2020年7月より現職、スポーツの成長産業化に取り組む。
薬師寺 肇
(株)電通 ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター
クリエーティブ・プランナー
(株)電通にてマーケティング戦略・コミュニケーション設計から、商品開発・事業開発まで担当。2016年からJAXAに出向しブランド・マネジメント、民間連携推進等を担当。2018年に電通帰任。現在は宇宙関連プロジェクトや「SPORTS TECH TOKYO」のプログラムマーケティングを担当。主にテクノロジー起点の領域越境と産業拡張を行っている。
(全体統括)
白石 幸平
(株)電通 事業共創局 ビジネス・クリエーター
野村證券を経て電通に入社。ナショナルクライアントからスタートアップまで、幅広いクライアント/パートナーを対象としたビジネスデザインや事業開発支援に従事。「SPORTS TECH TOKYO」では主に、プロジェクトプロデュース・プロジェクトマネジメント・コミュニティネットワーキングを担当。
(司会進行)
土井 敏之
TBS アナウンサー