イベント概要
【締め切り延期!。直前まで受け付けています。お問い合わせ下さい】技術の急速な進化により、事業の刷新が急務になっているなか、視察を具体的な成果につなげる努力をしなければ、海外先端企業との差は開くばかりです。事前の周到な準備と現地での効果的な行動、帰国後のフォローを連動させることが重要です。
日本経済新聞社は海外の最新潮流を肌で感じることができる貴重なイベント視察の効果を最大化するために、事前の準備講座、現地での複数回のワークショップ・セミナー、事後の成果開発講座をセットにした新しい研修プログラムを開発しました。
第一弾は世界最大級の先端テクノロジー見本市として注目が高まるCES2020(米ラスベガス、2020年1月7日~10日)の視察です。
行くからには、新規事業開発や連携先の開拓などに結び付けたい、と真剣に考えていらっしゃる担当者様向けの包括的な研修パッケージです。
【プログラム概要】(東京。ラスベガスで計5回の研修パッケージです)
①12月9日(月)18:00~21:00 東京・日経セミナールーム
講義:「海外視察で成果をあげるために必要な準備とは」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
②2020年1月6日(月)午前 3時間 米ラスベガス
講義&ワークショップ:「CESで何を、何のために見るか」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
③1月6日(月)夕方 2時間その後交流会 米ラスベガス
講義:「CES2020最新情報・事前プレスデー報告」
講師:日本経済新聞社編集局員
④1月9日(木)夕方 3時間その後交流会 米ラスベガス
講義&ワークショップ:「CES2020ラップアップ」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
⑤1月28日(火)18:00~21:00 その後交流会
ワークショップ:「新規事業をどう作るか」
講師:守屋実氏(守屋実事務所社長)
※①から②までの間にCESに関するプレスリリースなど最新情報を随時お届けします。
※上記プログラム以外は自由行動です。オプションツアーも用意しています。
※CES内人気展示のデモンストレーションの特別手配も検討しています。
【募集人員】25人。まだ受け付けております。事務局にお問い合わせください。
【費用】48万円(消費税別)
【お問い合わせ】日経イノベーション研修事務局 inno-kenshu@nex.nikkei.co.jp
※CES視察の旅行手配(1月5日~11日。5泊7日、東京⇔ラスベガス)につきましては、研修のお申し込みを頂いた方に別途、ご案内いたします。旅行代金(エコノミークラス航空運賃、1名様1室利用宿泊代金、現地空港~ホテル間送迎、CES登録費用、夕食代(3回))は約53万円です。(空港税、燃油サーチャージは別途申し受けます)。(株)JTBより詳しい旅行条件を記載した書面を送りますので、御確認の上、お申し込み下さい。
【講師紹介】
◎秦充洋氏
株式会社BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO
株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役
一橋大学ビジネススクール(HUB)講師
早稲田大学ビジネススクール(WBS)講師
NPO法人「ヘルスケアリーダーシップ研究会」特別顧問
日経BP総研 未来ラボ 客員研究員
ボストンコンサルティンググループ(BCG)にて既存事業の見直し、新規事業、人事組織戦略、M&Aなどプロジェクトマネジャーとして多岐にわたるプロジェクトを指揮する。また、医療従事者向け情報サービス
株式会社ケアネットを共同で創業し、東証マザーズ上場。2006年にミレニアムパートナーズを設立し、代表取締役パートナーに就任。事業開発分野における第一人者として、体系化されたノウハウに基づいた実践的なアプローチで多くの企業や組織、起業家を支援。2017年に株式会社BDスプリントパートナーズを設立し、事業開発に特化したコンサルティングを展開している。大手企業の事業部門や研究開発部門などへのコンサルティングおよび研修をはじめ、日経BP「新規事業創造塾」、日本経済新聞社「テクノロジーインパクト」講師など実績多数。またグロービス経営大学院講師を経て、現在は一橋大学ビジネススクール(HUB)講師、早稲田大学ビジネススクール(WBS)講師。一橋大学商学部卒
著著「プロ直伝!成功する事業計画書のつくり方」(ナツメ社)。可s監修・執筆「未来事業2018実践編」(日経BP)
監修「未来市場2019-2028」(日経BP)
◎守屋実氏
守屋実事務所社長
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、メディカル事業の立ち上げに従事。2002年に新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立ち上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立、新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立ち上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、メディアバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOPJP,みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業などの取締役、顧問、フェロー、理事など、リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザーなど、内閣府などの有識者委員、山東省工業和信息化庁の人工智能高等顧問を歴任。2018年4月にブティックスを、5月にラクスルを、2か月連続で上場に導く。著書に「新しい一歩を踏み出そう!会社のプロではなく、仕事のプロになれ」(ダイヤモンド社)などがある。Wiki掲載 https://ja.wikipedia.org/wiki/
日本経済新聞社は海外の最新潮流を肌で感じることができる貴重なイベント視察の効果を最大化するために、事前の準備講座、現地での複数回のワークショップ・セミナー、事後の成果開発講座をセットにした新しい研修プログラムを開発しました。
第一弾は世界最大級の先端テクノロジー見本市として注目が高まるCES2020(米ラスベガス、2020年1月7日~10日)の視察です。
行くからには、新規事業開発や連携先の開拓などに結び付けたい、と真剣に考えていらっしゃる担当者様向けの包括的な研修パッケージです。
【プログラム概要】(東京。ラスベガスで計5回の研修パッケージです)
①12月9日(月)18:00~21:00 東京・日経セミナールーム
講義:「海外視察で成果をあげるために必要な準備とは」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
②2020年1月6日(月)午前 3時間 米ラスベガス
講義&ワークショップ:「CESで何を、何のために見るか」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
③1月6日(月)夕方 2時間その後交流会 米ラスベガス
講義:「CES2020最新情報・事前プレスデー報告」
講師:日本経済新聞社編集局員
④1月9日(木)夕方 3時間その後交流会 米ラスベガス
講義&ワークショップ:「CES2020ラップアップ」
講師:秦充洋氏(BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO)
⑤1月28日(火)18:00~21:00 その後交流会
ワークショップ:「新規事業をどう作るか」
講師:守屋実氏(守屋実事務所社長)
※①から②までの間にCESに関するプレスリリースなど最新情報を随時お届けします。
※上記プログラム以外は自由行動です。オプションツアーも用意しています。
※CES内人気展示のデモンストレーションの特別手配も検討しています。
【募集人員】25人。まだ受け付けております。事務局にお問い合わせください。
【費用】48万円(消費税別)
【お問い合わせ】日経イノベーション研修事務局 inno-kenshu@nex.nikkei.co.jp
※CES視察の旅行手配(1月5日~11日。5泊7日、東京⇔ラスベガス)につきましては、研修のお申し込みを頂いた方に別途、ご案内いたします。旅行代金(エコノミークラス航空運賃、1名様1室利用宿泊代金、現地空港~ホテル間送迎、CES登録費用、夕食代(3回))は約53万円です。(空港税、燃油サーチャージは別途申し受けます)。(株)JTBより詳しい旅行条件を記載した書面を送りますので、御確認の上、お申し込み下さい。
【講師紹介】
◎秦充洋氏
株式会社BDスプリントパートナーズ代表取締役CEO
株式会社ミレニアムパートナーズ代表取締役
一橋大学ビジネススクール(HUB)講師
早稲田大学ビジネススクール(WBS)講師
NPO法人「ヘルスケアリーダーシップ研究会」特別顧問
日経BP総研 未来ラボ 客員研究員
ボストンコンサルティンググループ(BCG)にて既存事業の見直し、新規事業、人事組織戦略、M&Aなどプロジェクトマネジャーとして多岐にわたるプロジェクトを指揮する。また、医療従事者向け情報サービス
株式会社ケアネットを共同で創業し、東証マザーズ上場。2006年にミレニアムパートナーズを設立し、代表取締役パートナーに就任。事業開発分野における第一人者として、体系化されたノウハウに基づいた実践的なアプローチで多くの企業や組織、起業家を支援。2017年に株式会社BDスプリントパートナーズを設立し、事業開発に特化したコンサルティングを展開している。大手企業の事業部門や研究開発部門などへのコンサルティングおよび研修をはじめ、日経BP「新規事業創造塾」、日本経済新聞社「テクノロジーインパクト」講師など実績多数。またグロービス経営大学院講師を経て、現在は一橋大学ビジネススクール(HUB)講師、早稲田大学ビジネススクール(WBS)講師。一橋大学商学部卒
著著「プロ直伝!成功する事業計画書のつくり方」(ナツメ社)。可s監修・執筆「未来事業2018実践編」(日経BP)
監修「未来市場2019-2028」(日経BP)
◎守屋実氏
守屋実事務所社長
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、メディカル事業の立ち上げに従事。2002年に新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立ち上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立、新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立ち上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、メディアバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOPJP,みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業などの取締役、顧問、フェロー、理事など、リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザーなど、内閣府などの有識者委員、山東省工業和信息化庁の人工智能高等顧問を歴任。2018年4月にブティックスを、5月にラクスルを、2か月連続で上場に導く。著書に「新しい一歩を踏み出そう!会社のプロではなく、仕事のプロになれ」(ダイヤモンド社)などがある。Wiki掲載 https://ja.wikipedia.org/wiki/
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