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12/05/2014(Mon) 03:49 pm (JST) updated
セミナーご参加の皆様
この度はセミナーへのお申込み、誠にありがとうございます。
明日は下記の通り、お待ち申しあげております。
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【セミナー】需要創造型のマーケティングが今求められている! 「売れ続ける仕組み」の本質とは?
■日時:5月13日(火)受付 18:30
セミナー 19:00~20:45 (参加無料)
■場所:泉ガーデンコンファレンスセンター Room1
東京都 港区六本木 1-6-1 泉ガーデンタワー7F
最寄り駅:「六本木一丁目駅」直結(南北線)
「神谷町駅」4b出口徒歩6分(日比谷線)
「溜池山王駅」13番出口徒歩7分(銀座線・南北線)
「六本木駅」5番出口徒歩9分(日比谷線・大江戸線)
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受付にて、申込時にお送りしたメールに添付されているチケットと、お名刺を1枚ご準備下さい。
当日何かございましたら、下記までご連絡下さい。
インテグレート 端山:090-2643-1476
インテグレート 小暮:090-1667-0449
それでは、明日皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
Event Description
商品の機能競争が行き着くところまで行き、成熟化した日本市場。
さらにソーシャルメディアやスマートデバイスの普及などにより消費者の情報収集経路が多様化したことで、
メディアの影響力も分散し、マス広告だけが商品を売るための絶対的な解ではなくなりつつあります。
デジタル領域も含めたマーケティング手法やソリューションの進化は年々加速度を増していますが、それらを本当に効果的に使っていくためには、部門ごとの最適化ではなく、
その商品に関わる社内外のすべてのステークホルダーが同じ「マーケティング・ストーリー」を共有し、有機的に施策を統合し、実行していくことが重要です。
対消費者のコミュニケーション活動を統合するIMC(Integrated marketingbComunnication:統合型マーケティング)1.0から、
すべてのステークホルダーが幸せになれる、ビジネス・プロセスまで含んだマーケティングの仕組みづくりであるIMC2.0。
そして、企業の持つ様々なデータを統合し、経営戦略へと反映していくIMC3.0へ。
コミュニケーション領域にとどまらず、事業活動全体のオペレーションを統合的にマネジメントし、
需要創造・市場創造を行うことのできる「売れ続ける仕組み」をつくるために企業はどうしていくべきなのか。
男性用化粧品などの分野で今成果をあげている株式会社マンダムの常務執行役員 小芝 信一郎氏と、
ミューズやDr.Schollなど様々なブランドを展開するレキットベンキーザー・ジャパンのDigital Media Manager 趙 恩淳氏をお招きし、
議論します。
[お問い合わせ先]
株式会社インテグレート 広報室
Tel:03-5771-5514
Mail:
Web:
twitter:@itgr_official
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