Event Description
2018年 第10回 国際酒文化・科学技術研討会 開催のお知らせ
日本醸造学会、独立行政法人 酒類総合研究所、公益財団法人 日本醸造協会、中国酒業協会(旧中国醸酒工業協会)及び江南大学の主催による国際酒文化・科学技術研討会は、これまで中国の成都、無錫、杭州、咸陽、北京、長沙、太原及び日本の東京・東広島において開催され、日中両国醸造関係者のご協力の下、多大な成果を挙げてきています。また、開催された各大会には、日本、中国、台湾や欧米など世界各地から参加があり、国内外の酒文化学術の交流の場として、活発な意見交換が行われました。
さて、2015年10月、日中双方による協議の結果、2018年の第10回 国際酒文化・科学技術研討会を、2018年10月22~23日、日本国鹿児島県に於いて開催することに決定しました。第10回の節目を迎える今回は、「文化・歴史編」として醸造技術の歴史を含め、また、「科学技術編」には、新製造技術、醸造物の機能性・安全性を含めたシンポジウムとして開催すべく、鋭意準備を進めておりますので、関係各位のご参加を心からお待ちいたします。
主催者 日本醸造学会
国立大学法人 鹿児島大学
独立行政法人 酒類総合研究所
公益財団法人 日本醸造協会
中国酒業協会(旧中国醸酒工業協会)
江南大学
日程 2018年10月22日~23日(21日大会受付)
会議会場 鹿児島市(鹿児島大学、稲盛会館)
会議主旨 伝統、近代化、健康と安全、酒・食文化
特別講演 (両国で10題)
一般講演 (両国で30題)
会議言語 日本語、中国語、英語(講演は日本語と中国語の同時通訳)
宿泊等 南国交通トラベルサービスに日程、宿泊、交通等を依頼
大会名誉会長 前田 芳實(国立大学法人 鹿児島大学 学長)
秦含章(中国食品发酵研究院高级顧問)
倫世儀(中国工程院院士、江南大学教授)
運営委員会
委員長 兒玉 徹(日本醸造学会会長)
徐岩 (江南大学副校长)
副委員長 鮫島 吉廣(国立大学法人 鹿児島大学客員教授)
髙峯 和則(国立大学法人 鹿児島大学教授)
後藤 奈美(独立行政法人 酒類総合研究所 理事長)
岡崎 直人(公益財団法人 日本醸造協会 会長)
松山 旭(日本醸造学会副会長)
宋书玉 (中国酒業協会副理事长兼秘书长)
许正宏 (江南大学生物工程学院院长)
委員 (日本側順不同、中国側画数順)
浜田 由紀雄(日本酒造組合理事)、池邉 道人(球磨焼酎酒造組合)、二階堂 雅士(大分県酒造組合)、渡邊 眞一郎(宮崎県酒造組合)、濵田 雄一郎(鹿児島県酒造組合)、玉那覇 美佐子(沖縄県酒造組合)、渡邊 貴昭(九州本格焼酎協議会)、髙下 秀春(三和酒類(株))、秦 洋二(月桂冠(株))、木崎 康造(日本醸造協会常務理事)、高瀬 良和(霧島酒造(株))、竹迫 昭人(濵田酒造(株))、那須 慶介(高橋酒造(株))、(株)フジワラテクノアート、小峯 修一(薩摩酒造(株))、瀬崎 俊広(本坊酒造(株))、池田 隆一((株)河内源一郎商店)、神渡 巧(大口酒造(株))、枇榔 誠(小正醸造(株))、上村 雅彦(若潮酒造(株))、大牟禮 良行(大海酒造(株))、中原 雄一郎(小鹿酒造(株))、川野 徳嗣(田苑酒造(株))、長野 正信(坂元醸造(株)) 甘 权、刘维平、许先卫、杨 健、杨 楠、何 勇、杜晓威、赵 彤、黄壮霞、黄 平、程云辉、刘永乐、曹 忠、谢友刚、鲁 达
学術委員会
委員長 兒玉 徹(日本醸造学会会長)
徐岩 (江南大学副校长)
副委員長 鮫島 吉廣(国立大学法人 鹿児島大学客員教授)
髙峯 和則(国立大学法人 鹿児島大学教授)
後藤 奈美(独立行政法人 酒類総合研究所 理事長)
岡崎 直人(公益財団法人 日本醸造協会 会長)
井戸田 裕二(日本醸造学会副会長)
陈坚(江南大学校长、教授)
徐岩(江南大学副校长、酿酒科学与酶技术中心主任、教 授)
委員 (日本側順不同、中国側画数順)
蓼沼 誠(元日本醸造協会会長)、石川 雄章(前日本醸造協会会長)関 弘行(酒類総合研究所理事)、山田 修(酒類総合研究所部門長)、水光 正仁(宮崎大学教授)、竹川 薫(九州大学教授)、木田 建次(熊本大学名誉教授)、後藤 正利(佐賀大学教授)、外山 博英(琉球大学教授)、玉置 尚徳(鹿児島大学教授)、米元 俊一(別府大学教授)、下飯 仁(岩手大学教授)、北垣 浩志(佐賀大学教授)、副島 顕子(熊本大学教授)、寺本 祐司(崇城大学教授)、吉岡 誠司(大分県産業科学技術センター所長)、今村 徹(熊本県産業技術センター所長)、新村 孝善(鹿児島県工業技術センター所長)、野間 純利(宮崎県工業技術センター所長) 王 华、王 栋、刘源才、李记明、李 崎、李博斌、肖冬光、吴建峰、吴 群、邱树毅、邹慧君、沈才洪、范文来、周立平、周荣清、周新虎、赵谋明、胡普信、贾凤超、徐占成、黄庭明、崔维东、傅祖康、樊 伟、潘兴祥
大会開催形式 論文口頭発表、質疑、討論 大会論文集は、大会までに日本醸造協会でまとめて発行
大会日程
2018年10月21日(日) 受付(参加申込み締切は6月末)
2018年10月22日(月) 午前:開会式と論文発表
午後:論文発表、特別講演
2018年10月23日(火) 午前:論文発表、特別講演
午後:論文発表と閉会式
2018年10月24~25日(水、木) 見学会
2018年10月26日(金) 帰途
日本醸造学会、独立行政法人 酒類総合研究所、公益財団法人 日本醸造協会、中国酒業協会(旧中国醸酒工業協会)及び江南大学の主催による国際酒文化・科学技術研討会は、これまで中国の成都、無錫、杭州、咸陽、北京、長沙、太原及び日本の東京・東広島において開催され、日中両国醸造関係者のご協力の下、多大な成果を挙げてきています。また、開催された各大会には、日本、中国、台湾や欧米など世界各地から参加があり、国内外の酒文化学術の交流の場として、活発な意見交換が行われました。
さて、2015年10月、日中双方による協議の結果、2018年の第10回 国際酒文化・科学技術研討会を、2018年10月22~23日、日本国鹿児島県に於いて開催することに決定しました。第10回の節目を迎える今回は、「文化・歴史編」として醸造技術の歴史を含め、また、「科学技術編」には、新製造技術、醸造物の機能性・安全性を含めたシンポジウムとして開催すべく、鋭意準備を進めておりますので、関係各位のご参加を心からお待ちいたします。
主催者 日本醸造学会
国立大学法人 鹿児島大学
独立行政法人 酒類総合研究所
公益財団法人 日本醸造協会
中国酒業協会(旧中国醸酒工業協会)
江南大学
日程 2018年10月22日~23日(21日大会受付)
会議会場 鹿児島市(鹿児島大学、稲盛会館)
会議主旨 伝統、近代化、健康と安全、酒・食文化
特別講演 (両国で10題)
一般講演 (両国で30題)
会議言語 日本語、中国語、英語(講演は日本語と中国語の同時通訳)
宿泊等 南国交通トラベルサービスに日程、宿泊、交通等を依頼
大会名誉会長 前田 芳實(国立大学法人 鹿児島大学 学長)
秦含章(中国食品发酵研究院高级顧問)
倫世儀(中国工程院院士、江南大学教授)
運営委員会
委員長 兒玉 徹(日本醸造学会会長)
徐岩 (江南大学副校长)
副委員長 鮫島 吉廣(国立大学法人 鹿児島大学客員教授)
髙峯 和則(国立大学法人 鹿児島大学教授)
後藤 奈美(独立行政法人 酒類総合研究所 理事長)
岡崎 直人(公益財団法人 日本醸造協会 会長)
松山 旭(日本醸造学会副会長)
宋书玉 (中国酒業協会副理事长兼秘书长)
许正宏 (江南大学生物工程学院院长)
委員 (日本側順不同、中国側画数順)
浜田 由紀雄(日本酒造組合理事)、池邉 道人(球磨焼酎酒造組合)、二階堂 雅士(大分県酒造組合)、渡邊 眞一郎(宮崎県酒造組合)、濵田 雄一郎(鹿児島県酒造組合)、玉那覇 美佐子(沖縄県酒造組合)、渡邊 貴昭(九州本格焼酎協議会)、髙下 秀春(三和酒類(株))、秦 洋二(月桂冠(株))、木崎 康造(日本醸造協会常務理事)、高瀬 良和(霧島酒造(株))、竹迫 昭人(濵田酒造(株))、那須 慶介(高橋酒造(株))、(株)フジワラテクノアート、小峯 修一(薩摩酒造(株))、瀬崎 俊広(本坊酒造(株))、池田 隆一((株)河内源一郎商店)、神渡 巧(大口酒造(株))、枇榔 誠(小正醸造(株))、上村 雅彦(若潮酒造(株))、大牟禮 良行(大海酒造(株))、中原 雄一郎(小鹿酒造(株))、川野 徳嗣(田苑酒造(株))、長野 正信(坂元醸造(株)) 甘 权、刘维平、许先卫、杨 健、杨 楠、何 勇、杜晓威、赵 彤、黄壮霞、黄 平、程云辉、刘永乐、曹 忠、谢友刚、鲁 达
学術委員会
委員長 兒玉 徹(日本醸造学会会長)
徐岩 (江南大学副校长)
副委員長 鮫島 吉廣(国立大学法人 鹿児島大学客員教授)
髙峯 和則(国立大学法人 鹿児島大学教授)
後藤 奈美(独立行政法人 酒類総合研究所 理事長)
岡崎 直人(公益財団法人 日本醸造協会 会長)
井戸田 裕二(日本醸造学会副会長)
陈坚(江南大学校长、教授)
徐岩(江南大学副校长、酿酒科学与酶技术中心主任、教 授)
委員 (日本側順不同、中国側画数順)
蓼沼 誠(元日本醸造協会会長)、石川 雄章(前日本醸造協会会長)関 弘行(酒類総合研究所理事)、山田 修(酒類総合研究所部門長)、水光 正仁(宮崎大学教授)、竹川 薫(九州大学教授)、木田 建次(熊本大学名誉教授)、後藤 正利(佐賀大学教授)、外山 博英(琉球大学教授)、玉置 尚徳(鹿児島大学教授)、米元 俊一(別府大学教授)、下飯 仁(岩手大学教授)、北垣 浩志(佐賀大学教授)、副島 顕子(熊本大学教授)、寺本 祐司(崇城大学教授)、吉岡 誠司(大分県産業科学技術センター所長)、今村 徹(熊本県産業技術センター所長)、新村 孝善(鹿児島県工業技術センター所長)、野間 純利(宮崎県工業技術センター所長) 王 华、王 栋、刘源才、李记明、李 崎、李博斌、肖冬光、吴建峰、吴 群、邱树毅、邹慧君、沈才洪、范文来、周立平、周荣清、周新虎、赵谋明、胡普信、贾凤超、徐占成、黄庭明、崔维东、傅祖康、樊 伟、潘兴祥
大会開催形式 論文口頭発表、質疑、討論 大会論文集は、大会までに日本醸造協会でまとめて発行
大会日程
2018年10月21日(日) 受付(参加申込み締切は6月末)
2018年10月22日(月) 午前:開会式と論文発表
午後:論文発表、特別講演
2018年10月23日(火) 午前:論文発表、特別講演
午後:論文発表と閉会式
2018年10月24~25日(水、木) 見学会
2018年10月26日(金) 帰途