Event Description
グローバルで激しくなる競争環境のなかで、人間の経験や勘だけで製造現場を強くしていくことには限界があります。ニューノーマルな時代では、人手に頼らず高い生産性で稼働する『強く賢い製造現場』が求められています。
そのためには、単純な見える化に留まらず、どのようなデータを取得し、分析し、カイゼンにつなげていくか、設計することが重要です。
また、目前の保全業務に手一杯になるのではなく、計画的な点検・修理業務をデジタルでしくみ化していく必要があります。
『データにもとづくカイゼンサイクルを回す』ために、mcframe SIGNAL CHAINは、最適なソリューションです。
設備の稼働モニタリングとメンテナンス作業をデジタル化することで、『ロスがなく止まらない工場』を実現します。
本セミナーでは、設備の見える化・保全のデジタル化を実現する mcframe SIGNAL CHAIN のコンセプト・特長・機能をデモンストレーションを交えながらご紹介します。
また、導入後の活用イメージを膨らませていただくために、データ取得の勘所や活用方法のノウハウについても合わせてご紹介します。
mcframe SIGNAL CHAIN とは?(弊社サイトにアクセスします)
実際にmcframe SIGNAL CHAINをご利用いただいているお客様について、導入の背景や方法、得られた効果など、具体的な活用事例をご紹介する「導入事例編」もあわせて申込受付中です。ぜひご参加ください。
★導入事例編のお申込みはこちら
【開催日時】
2022年4月12日(火)、5月17日(火)、6月14日(火)いすれも14:00~15:00(13:45開場)
【アジェンダ】
・mcframe SIGNAL CHAIN のコンセプト
・稼働モニタリング機能のご紹介: 設備の見える化,自動監視,稼働分析,OEE評価
・設備メンテナンス機能のご紹介: 属人的な保全業務(点検・修理)のデジタル化, 予備品管理,寿命管理
※本セミナーはユーザ企業様を対象とさせていただいております。同業他社の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。