News
-
-
13/06/2023(Tue) 06:39 pm (JST) updated
ただいま開催中です!途中からでも大歓迎ですので、ぜひセミナーにご参加ください!
Event Description
4月~6月の時期にかけて、昇給やボーナス支給等で、給与が上がった方もいらっしゃることかと思います。
この給料が上がったタイミングでぜひお考えいただきたいことが、
「正しく賢い節税と資産形成の両輪の回し方」です。
「節税」と「資産形成」は、別のものとして考える方も多いかと思いますが、この2つを同時に行うことで、「税金を抑えつつ、より多くの資産形成」を行うことが可能となることをご存知でしょうか。
例えば、給与所得者(サラリーマンなどで年収1,000万円の方が年収1,200万円になった場合)の税金は以下のような計算式で成り立ちます。
1. 年収1,000万円の場合:所得税+住民税 = 税合計額1,867,100円
2. 年収1,200万円の場合:所得税+住民税 = 税合計額2,584,100円
3. 2,584,100円 - 1,867,100円 =【増加税額】717,100円
増加税額717,100円 ÷ 増加年収200万円 =【増加年収に対する税率35.8%】

年収が200万円上がってもそのうち約35%が税金になっていることがわかります。
(※社会保険料やその他所得控除については加味しておらず、実際の給与形態によって異なる場合がございます)
このように、しっかりとした対策をしておかなければ、年収が上がるにつれ税負担も増えていき、将来に向けての資産形成のための投資をしようと思っても、投資に回す余裕がない状態が続いてしまいます。
本セミナーでは、「富裕層を熟知した税理士」として多数メディアに取り上げられている芦田ジェームズ敏之氏が登壇し、税金対策と資産形成を同時に行う方法をご紹介いたします。グループでの相談実績は年間2,000件、累計10,000件にも及びます。
サラリーマンも個人レベルで資産形成・節税等の対策が必要な時代です。
まずは、セミナーに参加して、人生100年時代の長いスパンを見据えた資産形成と節税テクニックを学んでみませんか?

年収1,000万円以上のハイクラス層が実践している
正しく賢い節税と資産形成の両輪の回し方
芦田ジェームズ 敏之 氏
税理士法人ネイチャー代表税理士
《講演内容》
・富裕層であればあるほど税負担が高くなる日本の税制にあわせた節税テクニック
・昨今の不安定な世界情勢が資産形成にもたらすリスク
・税務の視点から見るインフレ・不況に備えた資産運用・資産形成術
・ネイチャーが提案する人生100年時代を意識した、独自の資産運用方法「ITL方式」について
・経営者、企業オーナー、高年収サラリーマン必見の「所得税・法人税」等の効果的な対策
・景気に左右されにくい実物資産への「分散投資」
・「令和5年度税制改正」のポイントとは
===============================
ネイチャーが推奨する「ITL方式」資産運用
・INCOME [インカム]
資産を保有中に得られる収益
・TAX [タックス]
税の優遇
・LEVERAGE [レバレッジ]
小さな自己資金で大きな投資効果を得ること
ご自身の年収や資産状況に合わせ、
上記3つを駆使することでより良い資産運用を可能にします。
===============================
※セミナー終了後にネイチャー様と5分ほどの簡易相談が可能です。

培った知識、経験、技量を活かし、富裕層のみならず幅広いお客様に税金対策・資産運用をご提案している。
また、Mastercard®️最上位クラスで、富裕層を多く抱えるクレジットカードLUXURY CARDの「ラグジュアリーカード・オフィシャルアンバサダー」に就任。
日米税理士ライセンス保有。東京大学EMP・英国国立オックスフォード大学ELP修了。
現在は代表税理士を務める傍ら、英国国立ウェールズ大学経営大学院に在学中(MBA取得予定)。


2. お申し込みが完了しますとウェビナーのURLが記載された申込み確認メールが届きますので、事前にウェビナーの視聴登録をお願いいたします。
3. 当日の受付開始時刻になりましたら、ウェビナーの視聴登録後に届く確認メールからZoomにご入室ください。
Finished Events
-
2024/01/21(Sun) 13:55
忙しい女性のための『差』がつく貯蓄術 キホンから分かる!失敗しないためのお金の殖やし方・守り方
-
2024/01/21(Sun) 09:50
忙しい女性のための『差』がつく貯蓄術 キホンから分かる!失敗しないためのお金の殖やし方・守り方
-
2023/12/23(Sat) 12:50
ー2023年【年末スペシャル】ー 「・・・え?親の介護費用、私が払うの??」 〜リスク回避のための、オヤ活のススメとは〜
