新着情報
-
-
2022/02/03(木) 09:18 更新
本日の視聴用URLはこちらです。よろしくお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/j/85316036441?pwd=R2lRLzhMOXlvNnNCMzZtZEN3VFJHdz09
イベント概要
☆☆☆【参加無料ランチセミナー!】☆☆☆
【スタートアップ関係者の方、フィンテックに興味がある方、必聴のイベントです!】
ESG経営、Web3.0、海外マネー・・・。日経新聞でフィンテックやスタートアップの領域について取材する気鋭の記者2人が、「2022年、スタートアップが注目すべきキーワード」というテーマで話します。2021年には米決済大手ペイパルがペイディを買収するなど、海外マネーに注目が集まりました。DX、宇宙や環境分野でもスタートアップの存在感が高まります。2022年初には岸田首相が本年を「スタートアップ創出元年」とすると表明しました。
ますます注目が集まるスタートアップの世界。資金調達や海外進出を見据え、着目すべきはどこなのか。どの分野に注目が集まっているのか。フィンテックについて取材を進めるフィンテックエディター・佐藤史佳、VCやIPOの動きからスタートアップ全般をカバーする新興・中小企業エディター・鈴木健二朗が2021年の動きも振り返りつつ解説します。
◇聴講をお勧めしたい方
◎スタートアップ経営者、広報担当、関係者の方
◎オープン・イノベーションを推進されている方
◎起業準備など、新しい挑戦に取り組んでいらっしゃる方
◎スタートアップの情報を集めている方
◇日時
2022年2月3日(木) 12:00~12:50
◇会場
オンライン(Zoomウェビナー)
視聴用URLは、遅くとも開演1時間前までに、申し込みサイト(イベントレジスト)からお伝えします。
◇内容
12:00 プレゼン「新興・中小企業エディターが見る2022年」
12:10 プレゼン「フィンテックエディターが見る2022年」
12:20 対談「2022年、スタートアップが注目すべきキーワード」
12:45 主催者よりお知らせ
12:50 閉会
◇登壇者(五十音順)
日本経済新聞社 フィンテックエディター 佐藤史佳氏
日本経済新聞社 新興・中小企業エディター 鈴木健二朗氏
※登壇者や内容、開演日時はやむを得ず、予告なしに変更する場合があります。
■登壇者プロフィール

日本経済新聞社 フィンテックエディター 佐藤史佳
2000年に入社し、企業やマーケット、官庁など幅広く経済分野の取材を手掛ける。2012年から3年半、インドネシアのジャカルタに在住。20年から経済部でフィンテックと金融DXの取材を担当。スタートアップとダイバーシティーにも関心を持つ。
主な執筆記事
「どこ吹くコロナ、新富裕層台頭 金融機関が熱視線」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB165PB0W1A211C2000000/
「海外勢、国内フィンテック青田買い 成長性の評価に差」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB085AD0Y1A900C2000000/

日本経済新聞社 新興・中小企業エディター 鈴木健二朗
2003年に入社し、上場企業の財務や資本市場、会計制度を担当。日経ヴェリタス編集部を経て、2013年に大阪に赴任して以降はスタートアップの取材に力を入れる。現在はスタートアップや中小企業を中心に、ベンチャーキャピタルや大企業の動向も含めて幅広く取材。
主な執筆記事
「DX・宇宙…上場予備軍スタートアップは多士済々」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFZ308P20Q1A131C2000000/
「新興企業買収額、海外勢が過半に 1~9月4000億円」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221ID0S1A920C2000000/
全体進行
日本経済新聞社 総合解説センター 杉山恵子
■このイベントはスタートアップとオープンイノベーションを応援する「日経イノベーション・ミートアップ」の一環です。
☆☆☆日経渋谷センターFacebook https://www.facebook.com/nikkei.shibuya☆☆☆
【スタートアップ関係者の方、フィンテックに興味がある方、必聴のイベントです!】
ESG経営、Web3.0、海外マネー・・・。日経新聞でフィンテックやスタートアップの領域について取材する気鋭の記者2人が、「2022年、スタートアップが注目すべきキーワード」というテーマで話します。2021年には米決済大手ペイパルがペイディを買収するなど、海外マネーに注目が集まりました。DX、宇宙や環境分野でもスタートアップの存在感が高まります。2022年初には岸田首相が本年を「スタートアップ創出元年」とすると表明しました。
ますます注目が集まるスタートアップの世界。資金調達や海外進出を見据え、着目すべきはどこなのか。どの分野に注目が集まっているのか。フィンテックについて取材を進めるフィンテックエディター・佐藤史佳、VCやIPOの動きからスタートアップ全般をカバーする新興・中小企業エディター・鈴木健二朗が2021年の動きも振り返りつつ解説します。
◇聴講をお勧めしたい方
◎スタートアップ経営者、広報担当、関係者の方
◎オープン・イノベーションを推進されている方
◎起業準備など、新しい挑戦に取り組んでいらっしゃる方
◎スタートアップの情報を集めている方
◇日時
2022年2月3日(木) 12:00~12:50
◇会場
オンライン(Zoomウェビナー)
視聴用URLは、遅くとも開演1時間前までに、申し込みサイト(イベントレジスト)からお伝えします。
◇内容
12:00 プレゼン「新興・中小企業エディターが見る2022年」
12:10 プレゼン「フィンテックエディターが見る2022年」
12:20 対談「2022年、スタートアップが注目すべきキーワード」
12:45 主催者よりお知らせ
12:50 閉会
◇登壇者(五十音順)
日本経済新聞社 フィンテックエディター 佐藤史佳氏
日本経済新聞社 新興・中小企業エディター 鈴木健二朗氏
※登壇者や内容、開演日時はやむを得ず、予告なしに変更する場合があります。
■登壇者プロフィール

日本経済新聞社 フィンテックエディター 佐藤史佳
2000年に入社し、企業やマーケット、官庁など幅広く経済分野の取材を手掛ける。2012年から3年半、インドネシアのジャカルタに在住。20年から経済部でフィンテックと金融DXの取材を担当。スタートアップとダイバーシティーにも関心を持つ。
主な執筆記事
「どこ吹くコロナ、新富裕層台頭 金融機関が熱視線」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB165PB0W1A211C2000000/
「海外勢、国内フィンテック青田買い 成長性の評価に差」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB085AD0Y1A900C2000000/

日本経済新聞社 新興・中小企業エディター 鈴木健二朗
2003年に入社し、上場企業の財務や資本市場、会計制度を担当。日経ヴェリタス編集部を経て、2013年に大阪に赴任して以降はスタートアップの取材に力を入れる。現在はスタートアップや中小企業を中心に、ベンチャーキャピタルや大企業の動向も含めて幅広く取材。
主な執筆記事
「DX・宇宙…上場予備軍スタートアップは多士済々」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFZ308P20Q1A131C2000000/
「新興企業買収額、海外勢が過半に 1~9月4000億円」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221ID0S1A920C2000000/
全体進行
日本経済新聞社 総合解説センター 杉山恵子
■このイベントはスタートアップとオープンイノベーションを応援する「日経イノベーション・ミートアップ」の一環です。
☆☆☆日経渋谷センターFacebook https://www.facebook.com/nikkei.shibuya☆☆☆
今後開催予定のイベント
-
<無料開催>ベネチア国際映画祭XR部門報告会2023 日本からノミネートされた2作品のプロデューサーや監督による現地振り返り XRの最新トレンドをレポート◇日経イノベーション・ミートアップ
2023/10/06(金) 12:00 ~ 13:30
NEUU XR Communication Hub(東京都 新宿区 西新宿1-5-11)
終了したイベント
-
2023/08/28(月) 17:00
<無料開催>SDGsのその先へ! 「ウェルビーイング」にイノベーションを! 個人、企業、界隈性の視点から徹底議論! なぜ、今ウェルビーイングなのか? ウェルビーイングの実現に向けたイノベーションとは? 実現できた先にあるものとは何か? 界隈性との関係は? ◆日経イノベーション・ミートアップ◆
-
2023/08/04(金) 17:00
<無料配信>スタートアップの祭典「IVS2023 KYOTO」報告会 主催者に聞く狙いと成果 エンタメ社会学者の中山淳雄氏緊急登壇 スタートアップ・大企業・投資家・行政などから参加者1万人超 クリプト関連拡充 国際化、一段と ◆日経イノベーション・ミートアップ◆ ※会場参加はありません
-
2023/08/03(木) 17:00
<無料開催> 新事業が生まれる場に必要なものとは イノベーションを生み出す「界隈性」 FINOLAB、100人カイギ、住友商事のコミュニティプロデューサーが集結 新規事業創出になぜコミュニティが必要なのか ◆日経イノベーション・ミートアップ◆