新着情報
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2022/08/05(金) 18:42 更新
本日の視聴用URLです。
ウェビナーID:853 2603 5471
パスコード:563590
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2022/08/04(木) 09:34 更新
明日の視聴用URLをお伝えします。URLは、イベントレジストの「マイチケット」からご確認いただけます。
「マイチケット」へは下記のURLよりアクセスしてください。
よろしくお願いいたします。
https://eventregist.com/ticket/list
イベント概要
IVSは日本の中でも歴史のあるスタートアップ関連カンファレンスです。今回は、Web3に特化した「IVS Crypto」を同時開催し、参加者数も1800人に達しました。
報告会ウェビナーでは、現地取材した日本経済新聞記者が現地の様子を報告します。主催者側に、IVSの存在意義や果たしてきた役割を振り返ってもらうとともに、今回のそれぞれのセッションの企画意図などを語っていただきます。
また、これまで、多くの成長企業を輩出したピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD(ローンチパッド)」の優勝者に、ピッチを再演してもらいます。
ぜひご視聴ください。
◇聴講をおすすめしたい方
◎大手・中堅企業で新規事業、CVCを担当されている方
◎オープン・イノベーションを推進されている方
◎自治体のイノベーション、スタートアップ支援担当の方
◎スタートアップ経営者や起業準備中の方
◎Web3やNFTなどに関する最新動向を知りたい方
◇開催日時
8月5日(金) 19:00~20:30(終了時刻は若干前後する可能性があります)
◇出演者
島川 敏明氏 IVS 代表取締役 Headline Asia プリンシパル
田中 章雄氏 Headline Asia / Infinity Ventures Crypto(IVC) Partner(ビデオ登壇)
大久保 泰介氏 PETOKOTO CEO
川原 聡史 日本経済新聞記者
富谷 瑠美氏 MetaverseStyle編集長
浜崎 正己氏 メディアインキュベート社長
(順不同、その他調整中)
◇主な内容
IVSとは
今年のIVSを振り返って
日経記者が見たIVS
ローンチパッド 今年のトレンドと優勝者の凱旋ピッチ
IVS Crypto開催の意図
IVS Cryptoを振り返って
質疑応答
無料
◇配信方法
お申込みいただいた方にお伝えします。Zoomウェビナーを予定しています。
◇主催
日本経済新聞社
島川 敏明氏(しまかわ・としあき)
大阪大学大学院生命機能研究科卒。理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年インフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社し、投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「IVS」の運営や日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間で日本のライブ配信業界において売上1位を達成する。2020年株式会社インフィニティベンチャーズサミット(現:IVS株式会社)のCEOに就任。起業家のための新しいIVSを創るため奔走中。
Headline Asia / Infinity Ventures Crypto(IVC) Partner
1970年生まれ。カナダ、ブリティッシュコロンビア州立大学で修士号を修得。マクロメディア日本法人CTO、米国マクロメディア本社CEO アドバイザーを経て、アドビとマクロメディア合併後、アドビ本社でアジアを中心とした国際ベンチャー投資を統括。ウェブの動画やモバイルのゲームとしてもメジャーなFlash関連のビジネスを中心に中国、日本、韓国、インドを含むインターネット、モバイル系の投資及びM&A 案件をリードする。2008年6月独立、インフィニティ・ベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に共同代表パートナーとして加わる。北米、アジアのネットワークを生かし、日本を中心としたインターナショナルな投資活動を行う。
大久保 泰介氏(おおくぼ・たいすけ)
川原 聡史(かわはら・さとし)
富谷 瑠美氏(とみや・るみ)
2006年早稲田大学法学部卒。もともと記者に興味があったが、大手マスコミ勤務の先輩が20代前半で亡くなったことに衝撃を受け、持続可能なメディアビジネスについても思いをはせるようになる。新卒でアクセンチュア株式会社に入社し、全国紙のITコンサルティングを担当。リーマンショックを機に、日本経済新聞に転職。日経電子版の創刊に携わったのち、日経電子版テクノロジーセクションの記者として、IT企業やスタートアップを取材。リクルートグループのWebメディアの編集責任者を経て独立。2019年より香港在住。
大学でメディアの学士を取得し、卒業後はWEBメディアを中心に活動。2016年3月、生まれて10000日目に株式会社メディアインキュベートを起業後は、新聞、ラジオ、出版社の新規事業開発に従事。これまでに出版社の経営に携わった他、メディアの業界誌「Media Innovation」の立ち上げメンバーでもあり、デジタルメディアの研究・開発に特化した新会社・KODANSHAtech合同会社にも所属。
2022年、「未来プロジェクト」と題して、未来を見据え、今からできるチャレンジをしていく取り組みも開始。メディア的活動を行いながら事業創造していくことを大切にしており、コミュニティ起点で、相互に助け合い、コラボレーションしていく仕組みを構築中。こどもの未来、食の未来、スポーツの未来、など、各産業別に「○○の未来」と名づけ、Podcast、スクール、カンファレンスなどを行いながら、プロジェクト創出にチャレンジしている。
日本経済新聞社 編集 総合解説センター担当部長
社外では、大学や高校の起業家講座などでのゲスト講師や、NPOやスタートアップのピッチコンテストのアドバイザーなども歴任。
入社時は科学技術部に配属。日経ビジネス編集などを経て、ベンチャー取材部署に長く在籍し、ベンチャー企業やNPOの取材に取り組む。
著作は「グッドワークス!」(フィリップ・コトラー他著、共訳、東洋経済)「ベンチャー企業の法務・財務戦略」(共著、商事法務)など。同志社大学嘱託講師(~21年9月)、東京工業大学非常勤講師(~21年9月)、上智大学非常勤講師(~22年3月)、関西学院大学非常勤講師(~22年3月)。
※登壇者や内容、開演日時はやむを得ず、予告なしに変更する場合があります。
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