Event Description
SAP製品においても、SAP S/4HANAでは、 さらなるAIの活用やUIの進化が加速しており、その利用により企業価値を高める可能性がより高まってきています。
本セミナーでは、インフラ・ベーシス分野を得意とするBeeXと、アプリケーション分野を得意とするB-EN-Gが、最新のSAP社の動きも含め、SAP S/4HANA移行のコンバージョン計画立案のポイントについて、解説します。
<開催日時>
2020年 7月16日(木) 15:00 ~16:30
webブラウザにてご受講
<参加費>
無料(事前登録制)
<対象者>
来年度以降にS/4HANA化に向けた検討やプロジェクトを計画している
既存SAP ERPユーザー企業の情報システム、経営企画、経理等の基幹システム導入判断にかかわる方々
※また、主催会社の同業種の会社様、または個人のお客様等に関しましては、主催者判断により、本セミナーへのご参加をご遠慮願う場合がございます。予めご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。
<アジェンダ>
15:00 ~ 15:05 |
開催のご挨拶
ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 ソリューション事業本部長 佐藤 雄佑 |
15:05 ~ 15:30 |
アフターコロナ時代のSAPアップグレードパスをインフラ視点で再考してみる
SAP S/4HANAへの移行時期や手順を検討する際には、SAP Business Suite 7の保守期限延長、更にアフターコロナ向けての対応など、先が読めない時代となりました。 改めて S/4HANA化? 延命? 第3社保守? オンプレミス継続? クラウド化? など複数の選択肢の中から進む方向性を再度整理し、その移行手法や、ニューノーマル・DXへむけて実施していくべきことなど、SAP基盤として、いま始まること、準備しておくべきことについてインフラ視点からご紹介していきます。 株式会社BeeX
代表取締役社長 広木 太 |
15:30 ~ 16:00 |
SAP S/4HANAへの移行 ~計画立案のポイント~
SAP社よりSAP ERP6.0のメインストリーム期限の2027年までの延長が発表されました。但し、その延長には前提条件がありSAPユーザー企業様のSAPシステムの状況により選択肢が変わってきます。
本セッションでは、SAP S/4HANA移行計画立案の道しるべとしてご活用いただく、B-EN-GとBeeXがご提供するアセスメントサービス「RAPサービス」について、具体的なサービス活用事例も交えながら詳しくご紹介いたします。
ビジネスエンジニアリング株式会社
ソリューション事業本部エンタープライズソリューション本部 本部長 佐野 隆之 |
16:00 ~ 16:30 |
質疑応答
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※プログラムの内容は若干変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。