Event Description
シリーズ第2弾のテーマ
「ERPをレガシー化させない!業務変革に対応できるシステムの実現」
2025年の崖問題やデジタルトランスフォーメーション(DX)に対応するために、ポストモダンERPへと移行することが急務になっています。
しかし、多くのシステムを抱えている企業では全てを同時に刷新することは現実的ではなく、既存システムの仕訳をして「残す・廃棄する・刷新する」の選択が必要となります。また、同時に日々新しく発生しているニーズに対応する新しいシステム導入を停滞させることも出来ません。
ポストモダンERP時代はどのような観点でシステム選定をすればよいか
第2弾セミナーでは、SAP S/4HANAと連携する業務システムに焦点を当てて、システム導入後のビジネスニーズの変化に持続的に対応することができる、成功のポイントを解説いたします。
また、成功のポイントの具体化例として、ビジネスエンジニアリングのSaaSプラットフォーム「Business b-ridge」と、システム連携を効率化するデータ連携ソフトウェア「ASTERIA Warp」(アステリア社)によるデモをご紹介いたします。
ノーコードという特長を共通点とする両製品については、先日連携アダプターの提供開始が発表され、ポストモダンERP時代のDX推進への一層の貢献が期待されています。
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【解決する課題】
・ビジネスニーズに合わせてタイムリーにシステム対応できる
・業務データを資産として無駄なく活用ができる
・将来に導入するシステムとも連携が容易にできる
<開催期間> 8月31日(月)9:00~9月18日(金)17:00
<対象> 情報システム部門、ビジネス部門、経営企画部門のマネージャーおよびご責任者様
<参加費> 無料(事前登録制)
<視聴所要時間> 約45分
★特典★
本セミナーにお申込み時には、6月末~7月初旬開催の同シリーズ第1弾、日本マイクロソフト、SAPジャパン、ビジネスエンンジニアリング3社の「ポストモダンERP」への取り組みの講演の映像5本もご覧いただけます。
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