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製薬・医療機器の業務は他の業界と比べ、各種法規制やガイドライン変更などに合わせた業務変更や改善が求められるため、システムの構築・運用費が高まってしまい、デジタル化による改善があまり進んでおりません。

本セミナーではこうした業務領域のデジタル推進で多くの製薬・医療機器企業に選ばれているアプリプラットフォーム「Business b-ridge」を業務改善の事例と合わせてご紹介します。

「Business b-ridge」は独自性が高く、複雑で変更や改善の多いサプライチェーンの業務連携をデジタル化する業務システムが画面操作だけで構築できるアプリプラットフォームです。製薬・医療機器企業に求められるシステム監査やCSVにも対応する充実した証跡などデジタル化するために必要な機能が揃っています。
そのため、今までなかなか業務改善が進まなかったサプライチェーンの業務連携もシステム構築・運用費を抑えながらスピーディにデジタル化できます。

【こんな方におすすめ】
☑研究開発領域の業務をデジタル化して業務改善したい
☑製薬・医療機器バリューチェーンの独自性が高い業務をデジタル化したい
☑社内外の業務連携をデジタル化して業務効率化したい
☑現場主導のスピーディで柔軟な業務改善を進めたい
☑メール＋Excel、紙の業務から脱却したい
☑製造業の現場リーダー、マネージャーで業務改善を推進されている方

製薬・医療機器関連の企業様にとって有益に情報をご提供できると思いますので、ご参加の程お待ちしております。

【概要】
日　　程： 2021年7月28日（水）14:00 ～ 15:00
開催方法： 「Zoom」を用いたWEBセミナー
　　　　　（ZoomのURLはお申込後メールでお知らせします）
定　　員： 先着500名 
対　　象： 製薬・医療機器等ヘルスケア関係業種のロジスティクス、研究開発などビジネス部署及び情報システム、経営企画部署等の方々
参 加 費 ： 無料

【内容】
1．なぜ製薬・医療機器企業のデジタル推進が進まないのか？
2．失敗しないためのノーコード業務改善
3．ノーコード開発Business b-ridgeが選ばれる理由
4．Business b-ridge製薬・医療機器企業の業務改善事例
5．まとめ
6．質疑応答

【Business b-ridgeとは】 　
サプライチェーンの業務連携を効率化させるシステムの構築、運用、分析がオールインワンで揃ったアプリプラットフォームです。部門、企業間の独自性が高い、複雑な業務システムもスピーディに構築し、市場の変化やビジネスの成長に合わせた変更や改善にも対応できます。さらに、構築した業務システムを運用するとワークフローの履歴データが蓄積され、業務の滞留箇所を可視化し、分析できます。これによりサプライチェーンの業務連携を効率化させながら業務課題を発見し、継続的な業務改善を実現します。

【講師紹介】

ビジネスエンジニアリング株式会社

b-ridge コンサルタント　丸川 貴弘
ビジネスエンジニアリング入社。大手企業へのシステム導入をプロジェクトリーダーとして担当後、Business b-ridgeの開発エンジニアに従事。現在は、プリセールスとマーケティングの両軸からBusiness b-ridge導入拡大と企業のデジタル推進をサポートしている。

※プログラムの内容は若干変更される場合がございます。
あらかじめご了承ください。

※弊社と同業種の会社様、または個人のお客様等に関しましては、主催者判断により、本セミナーへのご参加をご遠慮願う場合がございます。予めご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。