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24/11/2021(Wed) 03:12 pm (JST) updated
Zoomからリマインダーメールをお送りしています。
視聴URLご案内メールですので、ご確認ください。
万が一、お手元に届いていない場合は、事務局 mkt@b-en-g.co.jp(3つの見える化セミナー担当)までご連絡をお願いいたします。
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16/11/2021(Tue) 12:32 pm (JST) updated
16日11時~12時にZoomよりご登録の勤務先メールアドレス宛に参加方法のご案内メールを発信しました。ご確認ください。
Event Description
パンデミックや環境問題、国際競争の激化、人手不足と技能継承など、現場のアナログな努力だけでは対応しきれない事象が起きており、これら変化に対応できる「強く賢い」製造現場が求められています。
そのために、データを集めて今何が起きているかを把握し、次に、どう判断して次の手をどう打つか、その結果の予測も含めて可視化・分析・改善サイクルを早く回すことが必要であり、そのためにAIの活用もお考えの企業も見受けられます。
本セミナーでは、製造現場の3つの”みえる”化のステップをテーマに、データの収集や分析、AIの活用など、具体的にどのように進めていけばよいのかをお伝えします。
【こんな方におすすめ】
☑IoT製品で集めたデータから見える化できているが、複数見える化データをマージし特定原因を突き止めるなどはできていない。人材(いわゆるIT人材)が不足していて困っている。
☑ベテランの知恵をカバーするツールを探している。
☑自部署の役割として持ち込まれている課題の解決はもちろんのこと、DX推進などのために企業内で広くデータを活用させたい。そのための現場で自立して活用できそうなツールを探している。
【概要】
日 程: 2021年11月25日(木)14:00 ~ 15:00
開催方法: 「Zoom」を用いたWEBセミナー
(ZoomのURLはお申込後メールでお知らせします)
対 象: 製造業
参 加 費 : 無料
【内容】
第一部 ビジネスエンジニアリング株式会社 講演
「IoTを活用したDXのステップとは?~ものづくりの ”見える化” から ”診える化” まで~」
「IoTで現場のデジタル化を推進し、集めたデータを上手く活用してDXを推進しなさい」と経営から企画立案、予算化を求められ、お困りの方が多いと聞きます。このような活動は、易しい範囲から始め、効果を確認しながら徐々に適応範囲を広げていく段階的な進め方が適しています。
本セッションでは、”見える化” から、プロセスやリソースの最適化を目指した ”診える化” まで、DXの進め方をご紹介します。
第2部:ブレインズテクノロジー株式会社 講演
「ここまできている!AIを活用した診える化(改善)事例」
製造業DXの潮流により、診える化(改善)を担うAI活用も、限定された課題に対する取組みから、プロセスや組織を横断してあらゆる課題を解決しようとする取組みへと変化し、扱うデータやテーマも大きな広がりを見せています。
本セッションでは、こうしたトレンドを踏まえて、実際の現場で21,000を超えるモデル運用を支えるImpulseの最新AI活用事例をご紹介します。
※セッション終了後、質疑応答あり
【講師紹介】
ビジネスエンジニアリング株式会社ソリューション事業本部 副事業本部長 執行役員 志村 健二
1990年東洋エンジニアリング株式会社に入社。化学プロセス設計と制御設計を担当。 1999年IT会社として独立したビジネスエンジニアリング株式会社に異動。以後、製造業の基幹システムの構築に携わる。2012年ビックデータ関連の新規事業の開発ため新組織を立ち上げ、IoTを活用した「ものづくり」のデジタル化を推進する事業を牽引し、グローバル市場においても確実に成長させてきた。化学プロセスの専門性とIT/IoTの導入経験をもとに、ものづくりにおけるデジタル変革を“現場”と“経営”の双方の視点で支援している。
取締役/業務執行責任者 榎並 利晃
1996年日本電信電話株式会社入社後、ソニー株式会社でサービス提供側で幅広いシステムの開発・運用を経験。 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社においては、IoT・AI分野における事業開発やアライアンスにより、日本のクラウド展開に貢献。 2019年ブレインズテクノロジー取締役に就任。持ち前の行動力を武器に、事業開発やアライアンスの領域で、事業拡大・グローバル展開を担う。
※プログラムの内容は若干変更される場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※主催・共催社と同業種の会社様、または個人のお客様等に関しましては、主催者判断により、本セミナーへのご参加をご遠慮願う場合がございます。予めご承知おきくださいますよう、お願い申し上げます。