Tech in Asiaコミュニティー Vol.5 【ワークショップレベル - ビギナー】

 

ユーザー経験を第一に！

 

Lean UXで開発とデザインをもっと早くしましょう。

 

「リーン・ユーザエクスペリエンス」は顧客開発とアジャイル開発による試行錯誤を 重視したスタートアップ向けのマネジメント手法「リーン・スタートアップ」の コンセプトをHCD（人間中心設計）に取り入れ、アジャイルなチームマネジメントをも 可能にする手法体型です。

 

*このイベントは個人としてだけで無く、チームとして参加する事をお勧めします。チームで参加する事でよりよいコミュニケーションを図れる事を目的としています。*

【ワークショップで得られること】

 

● Lean UXの基本的な考え方

 

●  無駄をなくして効率がいい開発

 

● UX（ユーザー経験）の作り方

 

● ターゲットユーザーのペルソナの作り方

 

● MVP(検証に必要な最低限の機能を持った製品)の作り方

 

【この人におすすめ】

 

● アーリーステージのスタートアップ

 

● 開発・デプロイを早くしたい方

 

● デザインは専門ではないプロダクトマネジャー

 

● Agileとリーンスタートアップを導入したい会社

 

● サービスをもっと早く改善したい方

 

【ワークショップの流れ】

 

• プロダクト開発に求められる UX デザインとは？（45分）

• Pivotal Labs が推進している LEAN UX + XP とは？

• どのような UX デザインを実践しているのか？

• これからの UX デザインに求められることとは？

 

• LEAN UX ワークショップ（45分）

• プロトペルソナ：チームにおけるユーザーへの理解は正しいか？（10分）

• シナリオ：解決すべきユーザーの正しい課題は何か？（15分）

• デザインスタジオ：どのように解決すべきか？（20分）

▼スピーカー

坂田 一倫（さかた・かずみち）

Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー。これまで楽天株式会社にて楽天市場や楽天ブックス、海外市場のリニューアルを担当。その後、株式会社コンセントにて多くのナショナルクライアントの新規事業の開発を支援。現職では Lean XP の思想のもと、大手国内クライアントのソフトウェア開発そのものを変革中。過去に Movida Japanのアクセレーター にて Lean UX のワークショップの実施やスタートアップのメンターを担当。監訳書として『Lean UXーリーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン（オライリー・ジャパン』などがある。

▼場所

East Ventures

〒106-0032 東京都六本木4-2-45 髙會堂ビル 2 階

https://is.gd/lQ7DUx

 

▼日程

3/9(木)　20:00 - 22:30 (受付は19:30~)

 

通常一階入り口は20:30には閉まってしまいます。万が一遅れて来て入り口が閉まっていたらはこちらまでお電話下さい:

 

080-7930-7757(Tech in Asiaヒュウガ）

 

▼持ち物　

ノート、書物、ブレインストーミングで使いたいもの

 

▼開催者

協力：East Ventures

主催：Tech in Asia

 

*30人限定のイベントなのでファウンダーやスタートアップ従業員を優先致します。ネットワーキングのみの参加はお断りします。*

 

*講演者によってワークショップの内容が少々変更される可能性がございます*

*ネットワーキングを強化し、コミュニティを強化するために、出席に同意することで、連絡先情報を他の参加者またはスポンサーと共有させていただくという点をご理解お願い致します。*