新着情報
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2025/10/03(金) 18:32 更新
新たに公開されました！
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2025/09/30(火) 11:58 更新
イベント概要
ー 東京都MICEセミナー ー
テクノロジーで会議が変わる！ スマート運営のすすめ
MICEに新たな価値を生み出す様々な先端技術とその活用方法に関するピッチイベントのほか、
展示・体験・相談エリアを設け、実際に最新の技術をご体感いただくとともに、
テクノロジー提供事業者とのネットワーキング機会も創出いたします。
ぜひ積極的なご参加をお待ちしております。
OVERVIEW | 開催概要
日程
10月14日（火） 14:00-16:00 ※13:30開場
対象
MICE関連事業者、MICEに関心がある方
定員
200名 （要事前申込・先着順）
参加料
無料
お申し込み方法 ※募集は終了しました。
本ページ上部よりお申込みください。
（締切：令和7年10月10日（金）17:00まで）
※託児スペースをご用意しています。（要事前申込）
※本セミナー専用の駐車場・駐輪場のご用意はございません。
会場周辺の詳細なアクセス情報は以下をご参照ください。
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/
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ブースMAPはこちら↓
※MAPは現時点での見込みで、当日までに変更する可能性があります
EXHIBITORS | 出展者一覧 （予定/50音順）
iPresence株式会社
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：展示や商談での活用
□テクノロジー名称
遠隔商談・移動式（テレプレゼンスアバターロボット）
□テクノロジー紹介
現地にこられない発表者やVIPが会場に参加可能。単なるオンライン参加ではない、
物理空間を動き回れる移動型ロボットで「まるで本当に会場に居るかのように」
双方が認識。見栄え・インパクトもバツグン！
□WEBサイト：https://ipresence.jp/
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株式会社GATARI
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：展示や商談での活用
□テクノロジー名称
MRによる会場誘導・体験提供（Auris）
□テクノロジー紹介
Aurisとは、スマートフォンで完結する独自の空間スキャン＆自己位置推定システムと、
自由度の高いオーサリングツールにより、今までにない体験を作ることができる
Mixed Realityプラットフォーム。
文化財、美術館や博物館、オフィスや公共空間、商業施設などまであらゆる施設空間を
メディア化する空間DXサービスとして、主にユニークベニューでのMICE開催における
デジタルプラットフォームとしてご活用いただけます！
□WEBサイト：https://gatari.co.jp/
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株式会社CAN EAT
□カテゴリー
事前準備にかかわるテクノロジー：運営サポート
□テクノロジー名称
アレルギー対応支援アプリ（食事制限対応ITサービス）
□テクノロジー紹介
食物アレルギー、ベジタリアン・ヴィーガン、ムスリムフレンドリーなどの食事制限対応を
簡単に正確に誰でも実施できるようにするためにITサービスを提供。
スマートフォンで情報登録するだけで食事制限のとりまとめが可能に！
□WEBサイト：https://biz.caneat.jp/
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【NEW!】株式会社シーマ
□カテゴリー
事前準備にかかわるテクノロジー：運営サポート
□テクノロジー名称
データ一元管理システム（HAYABUSA With Online ）
□テクノロジー紹介
HAYABUSA With Online を使用することで、 MICE イベント（特に学会系）でありがちな
複数会場・複数登壇者のデータ管理・進捗管理が容易に！
各種データの事前登録・当日持ち込みに対応し、バーコードで一括管理を行います。
□WEBサイト：https://www.cima-net.co.jp/
※今後、TOKYO MICEテクノロジー導入ガイドラインに掲載予定
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株式会社JTBコミュニケーションデザイン
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：観光/視察支援、周辺サービス
□テクノロジー名称
MaaSプラットフォーム
□テクノロジー紹介
国内外から東京を訪れるMICE参加者が、スマホ1台で東京滞在を快適に、満喫できる観光
DXサービス。
MICEホームページ内に、イベント前後の観光・移動等の情報検索及び予約決済機能を
ワンストップで提供できるリンクが設置される。
開催後、データベースに蓄積された参加者の行動・購買データ等を匿名化して分析する
ことで、次回開催に向けて 活用可能なフィードバックが得られます！
□WEBサイト：https://www.jtbbwt.com/government/service/solution/kankou-dx/regional-dx/tourism-platform-gateway/
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【NEW!】株式会社Datailo
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：展示や商談での活用
□テクノロジー名称
非接触AIアンケートシステム（HYOUKA）
□テクノロジー紹介
HYOUKAはAIカメラとアンケートを融合させ、お客様のその場の気持ちを楽しく、
簡単に収集する最先端のアンケート。
収集したデータはダッシュボードで即時に分析でき、事業改善をサポートします！
□WEBサイト：https://www.hyouka-ai.com/jp
※今後、TOKYO MICEテクノロジー導入ガイドラインに掲載予定
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株式会社PCO
□カテゴリー
事前準備にかかわるテクノロジー：運営サポート
□テクノロジー名称
国際会議向けプログラム一元管理（SMART Conference）
□テクノロジー紹介
学会の事務局業務から特設サイト開設までをワンパッケージにした、学会の一元管理システ
ム。（日本語・英語）学会に係るヒトやコンテンツの管理（各種依頼、受領、承認等）を、
クラウド上で定型処理が可能なため、 手作業によるミスの最小化、 工数削減が可能です！
□WEBサイト：https://site.smartconf.jp/
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【NEW!】株式会社Flyby
□カテゴリー
受付をサポートするテクノロジー：会場案内
□テクノロジー名称
画像埋込型コード(Luminary AR)
□テクノロジー紹介
QRコードを代替する”見えないコード”Luminary AR。
紙面やディスプレイなどフィジカルメディアのデザイン／世界観はそのままに、
PDF・ルート案内などのオンラインリソースへアクセス！
□WEBサイト：http://www.flyby.co.jp
※今後、TOKYO MICEテクノロジー導入ガイドラインに掲載予定
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SaaSpresto株式会社
□カテゴリー
事前準備にかかわるテクノロジー：運営サポート
□テクノロジー名称
MICE管理プラットフォーム（Cvent）
□テクノロジー紹介
Cventは、イベントを「ただ開催するだけ」の場から戦略資産へ進化！
CRMやMAとの連携、データに基づく意思決定、効率化・自動化で参加者体験を最大化し、
MICEを成果を生む要へと変革します。
□WEBサイト：https://cvent.saaspresto.jp/
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SoundUDコンソーシアム（ヤマハ株式会社内）
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：セッションでの活用
□テクノロジー名称
音声多言語化・文字化（SoundUD）
□テクノロジー紹介
言語、障害の有無にかかわらず音に関する情報を誰にでも提供可能とするサービスを展開。
マイク出力を機器に繋ぐだけで自動翻訳・文字化でき、また、同時通訳者などの音声を
繋ぎ、配信することなども可能に！
文字化された文章は利用用途に応じて、現場スクリーンや参加者のスマホに配信することも
可能です。
□WEBサイト：https://soundud.com/
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【NEW!】ナブラワークス株式会社
□カテゴリー
受付をサポートするテクノロジー：会場案内
□テクノロジー名称
デジタルヒューマンコンシェルジュ
□テクノロジー紹介
イベント会場においては、来場者が多数のセッションの中から関心のあるものを選択し、
次の時間帯に「どの建物・何階・どの会議室」で開催されるかを正確に把握することは
容易ではありません。
また、スタッフによるヘルプデスク対応にも限界があります。
この課題に対し、まるで実在の人物のような自然な対話が可能なデジタルヒューマンによる
無人案内を導入し、さらに属性分析を組み合わせたパーソナライズ体験を提供することで、
コスト削減と同時に利便性およびホスピタリティの向上をご提供します。
□WEBサイト：https://www.nablaworks.co.jp/
※今後、TOKYO MICEテクノロジー導入ガイドラインに掲載予定
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パナソニック コネクト株式会社
□カテゴリー
受付をサポートするテクノロジー：入退場管理、会場案内
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：展示や商談での活用 ／ 観光/視察支援、周辺サービス
□テクノロジー名称
空間演出、AI案内、混雑度可視化、顔認証入退場管理
□テクノロジー紹介
空間演出、AI案内、混雑度可視化、顔認証入退の４つのテクノロジーをご提供！
2023年に開催されたG7群馬高崎デジタル大臣会合をはじめ、多数の国際会議において
参加者の皆様へのおもてなしや快適なMICEをご体感頂くことに貢献しています。
□WEBサイト：https://connect.panasonic.com/jp-ja/
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ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：展示や商談での活用
□テクノロジー名称
リアルタイム字幕での対話（VUEVO・VUEVO Display）
□テクノロジー紹介
会話の内容をリアルタイムで文字起こし・翻訳します。
VUEVOは会議やプレゼンに、VUEVO Displayは受付や窓口での対応に最適です。
海外の方や、聴覚障害・聞こえにくさのある方とのスムーズなコミュニケーションを支援します。
□WEBサイト：https://product.vuevo.net/lp_minutes
https://product.vuevo.net/lp_display
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ポケトーク株式会社
□カテゴリー
MICE開催中に活用可能なテクノロジー：セッションでの活用
□テクノロジー名称
音声多言語化・文字化（Sentio カンファレンスプラン)
□テクノロジー紹介
AI同時通訳「Sentio カンファレンスプラン」（旧名称：ポケトーク for カンファレンス）は、AI技術に
より多言語での会議をリアルタイムに通訳できるソリューションです。
聞き手は自身のスマートフォンで「二次元バーコード」を読み取るだけで、登壇社の話す言語（39言語）
を、最大75言語へ音声とテキストで同時通訳でき、多言語対応が求められるグローバルイベントの質と
満足度を高め、より多様な参加者の受け入れを後押しします！
□WEBサイト：https://pocketalk.jp/
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＜お問い合わせ＞
東京都ＭＩＣＥセミナー事務局
（運営受託者：株式会社JTBコミュニケーションデザイン）
受付時間 ： 10:00～17:30 ※土日祝を除く
電話番号 ： 070-3601-5255
メールアドレス： tokyomice_seminar2025@jtbcom.co.jp
