イベント概要
◾️開催概要
DIGIDAY Salonは、DIGIDAY[日本版]のサブスクリプションサービス「DIGIDAY+」の会員向けコミュニティイベントです。第7回となるDIGIDAY Salonを2019年6月19日(水)に開催します。
テーマは「【徹底討論!】広告・サブスク…その次のマネタイズとは?」
現在、デジタルパブリッシングにおけるマネタイズ手法は「広告」が主軸だ。「サブスクリプション」も新手法として注目を浴びているが、成功しているところはまだまだ少ない。今回は、「広告」「サブスク」の両面で先駆的な取り組みを行っている日本経済新聞社の三宅耕二氏、KAODOKAWAの西澤元晴氏、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社崎川真澄氏をお迎えし、デジタルパブリッシャーの新しいマネタイズ手法について、参加者とともに考えます。ぜひ奮ってご参加ください。
<詳細>
◾️開催日時:2019年6月19日(水)18:40~ 受付開始/ 19:00~ 開演
◾️対象:
⑴DIGIDAY+ 会員の方:参加費 無料
*Facebookグループでご案内しているプロモーションコードをご利用ください。
⑵非会員の方:参加費 6,500円
◾️参加者数:50名程度
◾️会場:インフォバーン本社 6Fイベントスペース
〒150-0044 東京都渋谷区円山町23-2 アレトゥーサ渋谷6F(地図)
◾️タイムスケジュール
18:40 受付開始
19:00 開演/冒頭挨拶
19:10 自己紹介/事業紹介
19:30 ディスカッション:「【徹底討論!】広告・サブスク…その次のマネタイズとは?」
[スピーカー]
・三宅耕二氏(日本経済新聞社 執行役員 デジタル事業 統括補佐)
・西澤元晴氏(株式会社KADOKAWA ビジネスプロデュース局 マーケティングソリューション推進部 部長 兼 ブランドビジネス4部 部長 兼 2021年室)
・崎川真澄氏(ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 取締役 CEO)
20:20 ネットワーキングパーティ開始
21:15 終了
※ タイムスケジュールは一部変更になる場合がございます事予めご了承くださいませ。
◾️登壇者(*順不同)
・三宅耕二氏
日本経済新聞社 執行役員 デジタル事業 統括補佐
1985年、早稲田大学政経卒、日本経済新聞社入社。編集局大阪社会部、流通経済部などを経て2011年日経MJ編集長。京都支社長などを経て17年4月からデジタル広告営業の責任者、19年4月から新規事業開発担当。マーケティングの専門紙「日経MJ」の編集に約15年携わる。著書に「ダイエー落城」(共著、日経出版)
・西澤元晴氏
株式会社 KADOKAWA
ビジネスプロデュース局 マーケティングソリューション推進部 部長 兼 ブランドビジネス4部 部長 兼 2021年室
1991年から関西の出版社をスタートに広告営業を27年。
その間、ウォーカープラスやフォートラベルなどWEBメディアのマネタイズ事業に関わり、現在はKADOKAWAのWEBメディアやIPコンテンツなどのマネタイズを推進している。
・崎川真澄氏
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社
取締役 CEO
1963年生まれ。1986年早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同年朝日新聞社入社。広告局にて東京、大阪、福岡、NYにて勤務。その後、経営企画室、次世代システム開発プロジェクト、ブランド推進本部、顧客データベースプロジェクトを経て、マーケティング本部所属。2017年5月18日、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社取締役CEOに就任。
◾️当日お持ちいただくもの
本チケットを印刷、またはアプリでQRコードをご提示ください。当日は受付でお名刺をお渡しください。
【注意事項】
※ご参加いただけるのはDIGIDAY+ 会員さまご本人のみとさせて頂いております。代理のご出席はお控えくださいますようよろしくお願い致します。
※イベント当日に代理出席の方がご参加された場合は、その場でご入会もしくはご参加費用をご依頼させて頂く場合がございますこと予めご了承くださいませ。
※参加申し込みにおけますプロモーションコードの転用につきましてもお断りさせて頂いておりますので予めご留意くださいませ。
※チケットは、お1人様1枚までとさせていただきます。
※セッション内容は、予告なく変更となる場合がございます。
※イベント当日は、写真撮影およびインターネットでのライブ配信を行う予定です。客席を含む会場内の映像・音声・写真等を、メディア掲載および今後のイベント広報に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※キャンセルされる場合には、お早めにご連絡ください。
※個々のアカウントでのSNS発信について制限はいたしません。セッション時は登壇者の意向が優先されます。