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30/08/2021(Mon) 08:45 am (JST) updated
本メールは過去に CloudNative Days Fukuoka にご登録をいただいた方を対象に、
CloudNative Days Tokyo 2021 運営事務局よりご案内をしております。
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日本最大級のクラウドネイティブ技術の祭典
CloudNative Days Tokyo 2021 #CNDT2021
セッション公募(CFP)受付中【締切:9/8(水)】
ハッシュタグ: #CNDT2021
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- 公式サイト: https://bit.ly/CNDT2021
CloudNative Days Tokyo 2021 #CNDT2021は
11月4日(木)-5日(金)開催の、クラウドネイティブ技術では
日本最大級のオンラインカンファレンスです。
CNDT2021では、現在セッション公募(CFP)のエントリーを受付中です。
ぜひCNDT2021 CFPに参加して、抱えている技術的な悩みや
クラウドネイティブについての知見を世の中にシェアしてみませんか?
▼詳細・エントリーはこちら
https://bit.ly/CNDT2021_CFP
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■CloudNative Days Tokyo 2021 テーマ
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"CloudNative Days" は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのは
もちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、
参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を
提供するテックカンファレンスです。
今日、多くの技術者、コミュニティ、企業が
クラウドネイティブを目指す旅路を歩んでいます。
それぞれの旅路において、拾い集めた様々な経験、知識、疑問、悩みを共有する
"交差点"にして欲しい、そんな思いが"CloudNative Days" には込められています。
まだ旅への一歩を踏み出せていない人も、再び旅に出る人も、この"交差点"に
集まることで過去を振り返りながら新たなクラウドネイティブの旅を
ともに歩み進めることができると私達は信じています。
旅をする準備をしませんか? "交差点"で会えるのを楽しみにしています。
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■CloudNative Days Tokyo 2020(昨年度)のセッションの一例
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・モノリスからクラウドネイティブへ - 設計思想の違いを知り乗り越える
・どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法
・基礎から学ぶ!アプリケーション開発者のためのKubernetes入門
・How to Schedule Machine Learning Workloads Nicely In Kubernetes
・Cloud Native環境におけるエンタープライズシステムに対する高可用性実現への取り組み
・AI 翻訳サービスを FaaS & コンテナ化して UX とコストを改善した話
・Windowsコンテナってどんな感じ?
▼その他、昨年度のすべてのセッション一覧はこちら
https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020/talks
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■ スケジュール
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・2021/9/8(水)CFPエントリー締め切り
・2021/9月中旬 選考結果をご連絡
・2021/11/4 (木) - 5 (金) CNDT2021開催
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以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くが
オンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!
・オンラインカンファレンスの登壇が初めて
・動画の事前収録方法が分からない
・配信に関して不安がある
▼詳細・エントリーはこちら
https://bit.ly/CNDT2021_CFP
皆様のご応募をお待ちしております!
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■CloudNative Days Tokyo 2021 カンファレンス概要
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名称:CloudNative Days Tokyo 2021
日時:2021年11月4日(木)~11月5日(金)
会場:オンライン
参加費:無料
規模:2,000~3,000名
主催:CloudNative Days Tokyo 2021実行委員会
共同実行委員長:青山 真也(株式会社サイバーエージェント)
草間 一人(ヴイエムウェア株式会社)
公式サイト:https://bit.ly/CNDT2021
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【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Tokyo2021運営事務局(担当:鍋島)
E-mail : cndt2021@impress.co.jp
Twitter : @cloudnativedays
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22/02/2021(Mon) 04:48 pm (JST) updated
ともに踏み出す CloudNative祭
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE 絶賛申込受付中!
参加特典としてCKA/CKAD試験、およびe-Learning教材の割引を進呈
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- 日時:2021年3月11日(木)-12日(金)(アーカイブ視聴1ヶ月)
- ハッシュタグ: #CNDO2021
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- 申込: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021
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Kubernetes・コンテナ技術に留まらず、マイクロサービス、サーバレス
DevOpsなどクラウドネイティブに関する知見をシェアし合う
総合テックカンファレンス
クラウドネイティブ技術をともに学び語り合うお祭りにぜひご参加ください!
90近いセッションの数々に加え、独自開発のイベントプラットフォームには
様々な新機軸も用意!
さらにThe Linux Foundation / LPI-Japan のご好意により素敵な参加特典も
提供します!ご期待ください!
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■ #CNDO2021 オススメセッション
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【the future of Cloud Native IDEs(仮)】
Cloud Native Computing Foundation
【DockerとKubernetesをかけめぐる】
徳永 航平 / 日本電信電話株式会社
【技術的負債とステークホルダーと説明責任と】
原 トリ / AWS
【今さら聞けない人のためのKubernetes超入門】
宮原 徹 / 日本仮想化技術株式会社
【Kubernetesなんて知りたくなかった。
ただ楽してアプリを作りたかっただけなんだ。】
草間 一人 / VMware
▼タイムテーブル
https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/timetables
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■ #CNDO2021 参加特典のご案内
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#CNDO2021 にご参加いただいた方にはイベント終了後の参画特典として
The Linux FoundationのKubernetes試験(https://lpi.or.jp/k8s/)の
割引チケットを提供します。
・割引対象製品(CKA/CKAD試験、およびe-Learning教材)
・割引率(20%オフ)
・期間(イベント終了後〜3月末)
・ストア(LPI-Japan) https://k8s.stores.jp/
▼ 提供:LPI-Japan
LPI-Japanは、The Linux Foundationの初の「Authorized Certification
Partner」として、共にクラウドネイティブ技術者の育成を推進しています。
https://www.linuxfoundation.jp/press-release/2020/12/linux-foundation-partners-with-lpi-japan-to-make-linux-certifications-more-accessible/
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■ #CNDO2021 プレイベントのご案内 2/26(金)
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CloudNative Days Spring 2021 ONLINE本編に先駆け
「ともに踏み出すCloudNative祭 プレイベント」を
2月26日(金)に開催します!
本イベントでは、「CloudNative Days Tokyo 2020」で好評だった4つのセッションを
配信します!また、「CloudNative Days Spring 2021 ONLINE」では独自の配信シス
テムを構築・利用します!今回のプレイベントでは、このシステムを体感できます!
プレイベントでは、このシステムのフィードバックも目的としており
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
#CNDO2021に お申込済の方は、全員参加可能です。
▼参加方法はこちら
https://cloudnativedays.connpass.com/event/203386/
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【CloudNative Days実行委員会】
イベント活動を通じて国内におけるクラウドネイティブの啓蒙を行う。
2019年は、4月福岡、7月東京、11月の大阪と全国3都市で開催。
2020年はオンライン開催に移行。
URL: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021
【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE運営事務局(担当:鍋島)
Twitter : @cloudnativedays
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20/01/2021(Wed) 03:38 pm (JST) updated
あなたも発信者に!
オンライン時代のクラウドネイティブカンファレンス
「CloudNative Days Spring 2021 ONLINE」スピーカー募集中
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- 日時:2021年3月11日(木)-12日(金)
- ハッシュタグ: #CNDO2021
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- 公式サイト: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021
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CloudNative Days Spring 2021 ONLINE実行委員会からのお知らせです。#CNDO2021 ではスピーカーを募集しています。
端的に言うと、こんなイベントにしたいと思っています!
・CFP無し。エントリー者全員登壇
・全国どこからでも登壇
・事前収録制により登壇者も参加者とリアルタイムにコミュニケーション
クラウドネイティブについて話したいことがある方は
ぜひエントリーしてください!締切は【2/3(水)】
詳しい仕様は下記のFAQをチェック!
エントリーURL: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021
【FAQ】
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Q.登壇方法は選択出来ますか?
今回のセッションは、すべて事前収録した動画となります。
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Q.エントリーは必要ですか?
はい、事前にエントリーが必要です。登壇者ポータルよりエントリー後
指定期日(イベント開催1ヶ月前が目処)までに動画によるセッションを
ご用意ください。
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Q.収録の経験がなく、不安です
オンラインによる動画収録支援サービスも提供予定です。詳細は後日ご案内します。
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Q.エントリーまでに動画の収録が必要ですか?
エントリー時点では動画の投稿は不要ですが
どのような内容のセッションかご記入頂きます。
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Q.エントリー後、登壇内容が変わっても構いませんか?
多少の変更であれば、投稿時に内容が変わってもOKです。
大幅な変更の場合は、事前に運営にご相談ください。
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Q.登壇時間は何分ですか?
時間は、5〜40分間の可変となります。
エントリー時に目安となる時間をお知らせください。
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Q.事前審査はありますか? また、内容に制限はありますか?
事前の審査はありません。原則的にはクラウドネイティブに関連していればどのような内容でもOKです。ただし投稿後に内容をチェックさせて頂き場合によっては修正のお願いや、配信の見送りをする場合がありますのでご了承ください。
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【内容についての注意点】
・クラウドネイティブに関連する内容でしたらどのような内容でもOKです。
・資料によるプレゼンだけでなく、複数人によるトークセッションや
ライブデモ・コーディング、その他ちょっとした小ネタなど様々な形式のセッションを歓迎します
・参加者が心からイベントを楽しめるよう、不快な表現や過度に攻撃的な内容はお控えください。具体的には CloudNative Daysの行動規範(Code of Conduct)を参照してください
・繰り返しになりますが、自社製品のセールスを目的とするセッションは#CNDO2021への協賛をご検討ください。
・配信タイムテーブルについては、CNDO2021実行委員会で決定しますので登壇者が希望を出すことはできません。予めご了承ください。
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【CloudNative Days実行委員会】
イベント活動を通じて国内におけるクラウドネイティブの啓蒙を行う。
2019年は、4月福岡、7月東京、11月の大阪と全国3都市で開催。
2020年はオンライン開催に移行。
URL: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021
【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE運営事務局(担当:鍋島)
Twitter : @cloudnativedays
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16/04/2019(Tue) 05:45 pm (JST) updated
今後も東京、関西、また来年の福岡と実施していくため、皆さんのフィードバックが非常に重要です。ぜひアンケートへのご協力をよろしくお願い致します。登壇者の皆さんにも結果をフィードバックします。全てに目を通し次回開催の参考とさせていただきます。
http://bit.ly/cndf2019enq
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05/04/2019(Fri) 06:48 pm (JST) updated
https://eventregist.com/e/cndf2019meetup
また、前日4/15の日中には有料のトレーニングも実施します。Docker/Kubernetesの基礎を1日で! こちらもぜひお申し込みお待ちしています。
https://eventregist.com/e/cndf2019training
Event Description
日本最大級のクラウドネイティブの祭典「CloudNative Days」(旧JapanContainerDays)がついに大阪に上陸!コンテナやDevOpsも包括し、クラウドネイティブに関わるすべてのデベロッパー・インフラエンジニアのためのカンファレンスです!
イベント概要
- 名称:CloudNative Days Fukuoka 2019
- 日時:2019年4月15(月)-16日(火)
- 会場:アクロス福岡(7F大会議室)
- 参加費:早割2,000円+税〜
- 定員:120名 → 150名
- 主催:CloudNative Days Fukuoka 2019実行委員会
- 実行委員長:近藤 宇智朗(GMOペパボ)
- 運営:株式会社インプレス
- 協賛:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社、レッドハット株式会社、ヴイエムウェア株式会社、CircleCI、Datadog、日本マイクロソフト株式会社、LINE株式会社、Elasticsearch株式会社、GMOペパボ株式会社(スポンサーランク別五十音順)
- 後援コミュニティ:Docker Tokyo、Kubernetes Meetup Tokyo、Rancher JP、Japan OpenStack User Group、Container SIG、Mesos User Group Tokyo、PaaS JP、Bluemix Users Group、Serverless Community、GitLab Tokyo、Cloud Native Meetup Tokyo、Cloud Native Developers JP、Cloud Native Deep Dive、NoOps Japan、くじらや、Fukuoka.NET
セッションタイムテーブル
09:30 - 10:00 | 開場・受付 (Keynote開始直前は受付混雑が予想されるため早めにお越しください。受付時にEventRegistから発行されているチケットのQRコードを確認します、予めお手元にご用意ください。このQRコードはセッションごとの来場カウントなどで終日使用するため、なるべくチケットは紙で印刷してお持ちください。アプリ等で受付された場合はその場でチケットを印刷しますので、お名刺と一緒にバッジに入れてください) |
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Keynote | |||||
10:00 - 11:50 |
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Room A | Room B | ||||
13:20 - 14:00 | コンテナと仮想マシン、敵か味方か!? Kubernetesのための最適なプラットフォームとは by Motonori Shindo / VMware (silver sponsor) | CircleCI 2.0を支える2つのコンテナ・オーケストレーションツール by Hirokuni Kim / CircleCI (silver sponsor) | |||
14:15 - 14:55 | Kubernetes and Beyond by Yusuke Kuoka / Z Lab Corporation | KubernetesとHashiCorp Vaultで作るCloudNativeな秘密情報管理 by Tomohisa Oda / GMO Pepabo | |||
15:10 - 15:50 | A story of migration from Docker-swarm to Kubernetes by Shigeyuki Fujishima / LINE Fukuoka (silver sponsor) | Azure + クラウド型電子カルテ における、リソース利用効率の課題と改善への道すじ by Yuki Abe, Shinya Kinoshita / Xirapha Karte System + Akira Inoue / マイクロソフト コーポレーション (silver sponsor) | |||
16:05 - 16:45 | NoOpsを目指してKubernetesネイティブな物理データセンターを作るサイボウズの取り組み by Hirotaka Yamamoto / Cybozu | 地銀のDevOps推進を支えるクラウド & コンテナ基盤とは by Seiji Nakano / Fukuoka Financial Group | |||
17:00 - 17:40 | Datadogで実現するこれからのコンテナ監視 by Kunihiko Ikeyama / Datadog (silver sponsor) | コミュニティ集合!福岡クラウドネイティブエンジニアのぶっちゃけ座談会 by Serverless Meetup Fukuoka, RancherJP, KIXS, #ふくばねてす | |||
18:00 - 20:00 | After Party (別会場ウォーターサイトオットーにて実施します。After Party込みのチケットをお持ちの方、スピーカー、スポンサー、スタッフが参加できます) |
チケット料金テーブル
4/15 Training(lunch含む) | 4/16 After Party込み | 4/16 After Partyなし | ||||
早期割引(〜3/15まで) | 40,000円+税 | 4,000円+税 | 2,000円+税 | |||
通常料金(3/16以降〜) | 50,000円+税 | 6,000円+税 | 4,000円+税 | |||
※早期割引は1ヶ月前を予定しています
※4/15のトレーニングは別料金です、詳細・お申し込みはこちらからご確認ください。
ご登録頂きました個人情報はイベントの運営会社である株式会社インプレスが管理し、電話/電子メール/郵送等による、各種サービスやセミナー開催情報などの情報提供に利用させて頂きます。インプレス社の詳しいプライバシーポリシーに関しましてはこちらをご覧下さい。
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また、スポンサーセッションに関しては当該セッションのご登録者の個人情報を本セミナー協賛企業(各種スポンサー)へ提供いたします。協賛企業からご登録者の皆様に、直接電子メールや郵送でご案内をさせていただく場合がございます。
特定商取引法に基づく表示http://www.impress.co.jp/specific_trade_law/index_bm.html
Finished Events
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2019/11/27(Wed) 09:30
CloudNative Days Kansai 2019 Training [advanced]
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2019/07/19(Fri) 09:30
CloudNative Days Tokyo 2019 Training [advanced]
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2019/07/17(Wed) 09:30
CloudNative Days Tokyo 2019 Training [basic]