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CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019

2019/07/22(月) 09:00 ~ 2019/07/23(火) 18:30

虎ノ門ヒルズフォーラム (虎ノ門ヒルズ森タワー(受付5階), 港区虎ノ門1-23-3, 東京都, 105-6305, Japan)

[主催] CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019実行委員会(運営:株式会社インプレス)

お申し込みはこちら チケットの申込方法
対応決済方法

    • 種類
    • 金額(税込)
    • 枚数

お申込み可能なチケットはありません

新着情報

    • 2021/08/30(月) 08:41 更新
【CloudNative Days Tokyo 2021[11/4(木)-5(金)開催] スピーカー募集のご案内 - 9/8(水)締切 - 】

本メールは過去に OpenStack Days Tokyo または
CloudNative Days Tokyo にご登録をいただいた方を対象に、
CloudNative Days Tokyo 2021 運営事務局よりご案内をしております。

★★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★
       日本最大級のクラウドネイティブ技術の祭典
       CloudNative Days Tokyo 2021 #CNDT2021
       セッション公募(CFP)受付中【締切:9/8(水)】
                               ハッシュタグ: #CNDT2021
……………………………………………………………………………………………………

- 公式サイト: https://bit.ly/CNDT2021

CloudNative Days Tokyo 2021 #CNDT2021は
11月4日(木)-5日(金)開催の、クラウドネイティブ技術では
日本最大級のオンラインカンファレンスです。

CNDT2021では、現在セッション公募(CFP)のエントリーを受付中です。
ぜひCNDT2021 CFPに参加して、抱えている技術的な悩みや
クラウドネイティブについての知見を世の中にシェアしてみませんか?

▼詳細・エントリーはこちら
https://bit.ly/CNDT2021_CFP

……………………………………………………………………………………………………
■CloudNative Days Tokyo 2021 テーマ
……………………………………………………………………………………………………
"CloudNative Days" は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのは
もちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、
参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を
提供するテックカンファレンスです。

今日、多くの技術者、コミュニティ、企業が
クラウドネイティブを目指す旅路を歩んでいます。

それぞれの旅路において、拾い集めた様々な経験、知識、疑問、悩みを共有する
"交差点"にして欲しい、そんな思いが"CloudNative Days" には込められています。

まだ旅への一歩を踏み出せていない人も、再び旅に出る人も、この"交差点"に
集まることで過去を振り返りながら新たなクラウドネイティブの旅を
ともに歩み進めることができると私達は信じています。

旅をする準備をしませんか? "交差点"で会えるのを楽しみにしています。
……………………………………………………………………………………………………
■CloudNative Days Tokyo 2020(昨年度)のセッションの一例
……………………………………………………………………………………………………
・モノリスからクラウドネイティブへ - 設計思想の違いを知り乗り越える

・どうやって決める?kubernetesでのシークレット管理方法

・基礎から学ぶ!アプリケーション開発者のためのKubernetes入門

・How to Schedule Machine Learning Workloads Nicely In Kubernetes

・Cloud Native環境におけるエンタープライズシステムに対する高可用性実現への取り組み

・AI 翻訳サービスを FaaS & コンテナ化して UX とコストを改善した話

・Windowsコンテナってどんな感じ?

▼その他、昨年度のすべてのセッション一覧はこちら
https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020/talks

……………………………………………………………………………………………………
■ スケジュール
……………………………………………………………………………………………………
・2021/9/8(水)CFPエントリー締め切り 
・2021/9月中旬 選考結果をご連絡
・2021/11/4 (木) - 5 (金) CNDT2021開催

……………………………………………………………………………………………………

以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くが
オンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!

・オンラインカンファレンスの登壇が初めて
・動画の事前収録方法が分からない
・配信に関して不安がある

▼詳細・エントリーはこちら
https://bit.ly/CNDT2021_CFP

皆様のご応募をお待ちしております!

…………………………………………………………………………
■CloudNative Days Tokyo 2021 カンファレンス概要
…………………………………………………………………………

名称:CloudNative Days Tokyo 2021
日時:2021年11月4日(木)~11月5日(金)
会場:オンライン
参加費:無料
規模:2,000~3,000名
主催:CloudNative Days Tokyo 2021実行委員会
共同実行委員長:青山 真也(株式会社サイバーエージェント)
草間 一人(ヴイエムウェア株式会社)

公式サイト:https://bit.ly/CNDT2021

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【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Tokyo2021運営事務局(担当:鍋島)
E-mail : cndt2021@impress.co.jp
Twitter : @cloudnativedays
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    • 2021/06/18(金) 09:42 更新

【Cloud Operator Days Tokyo 2021(事前登録開始!)】
《ハイブリッドクラウド移行までの泥臭い道のり》など60セッション以上の「クラウド運用事例」をご紹介!

本メールは過去に Cloud Operator Days Tokyo、OpenStack Days Tokyo、
Cloud Native Days Tokyo または Cloud Native Telecom Operator Meetup 2019に
ご登録をいただいた方を対象に、 Cloud Operator Days Tokyo 2021 運営事務局より
ご案内をしております。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 事前登録開始!
 Cloud Operator Days Tokyo 2021
 ~運用者に光を~
「共催」 Cloud Native Telecom Operator Meetup 2021
 2021年7月中旬よりオンデマンド配信開始!
8月27日(金)締めくくりの1日ライブイベント!
 https://event.cloudopsdays.com/codt2021/timetables/
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
60セッション以上のクラウド運用事例!「注目コンテンツ一例」
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 ハイブリッドクラウド移行までの泥臭い道のり
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複数の社内ITシステムと協調しているようなシステムはアーキテクチャ・運用
モデルともに硬直しがちです。本セッションでは、NTTコミュニケーションズが、
このような既存システムをハイブリッドクラウド基盤へ移行するまでのリアルな
軌跡をご紹介します。
具体的には、それぞれのITシステムの事情・ポリシーと戦い(折り合い)ながら、
コンテナ、Private Kubernetesクラスタ、Infrastructure as Code、サービス
メッシュといった技術を1つ1つ選択・組み入れながら、新しい運用モデルを
作り上げるまでの道のりをご紹介します。
船柳 孝明
NTTコミュニケーションズ株式会社
サイトリライアビリティエンジニア
牧志 純
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームアーキテクト
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 35,000人の全社員がいきなり リモートワークしたら こうなった
■------------------------------------------------------------------------
私は VMware で社員向けITのサポートをしています。
COVID-19 が未だに大変な猛威をふるっていますが、VMware では 2020年の
2月中旬頃から全社員に特別な理由がない限り出社しないことを推奨する通達がされ、
ほとんどの社員が全面的にリモートワークを開始することになりました。
全世界で 35,000人の様々な役割を持つ社員に向けて、これまでと変わらない
使いやすく、セキュアな業務環境をどのように提供したのかお話します。
下出 憲政
ヴイエムウェア株式会社
Colleague Experiences & Technology(CET)
        [セッション詳細・参加登録(無料)はこちら]
         https://event.cloudopsdays.com/codt2021/timetables/
■------------------------------------------------------------------------
 新入社員が9ヶ月でクラウド運用の自動化システムを作ってみた
■------------------------------------------------------------------------
定型業務をどうにかしたい方、AWSのサーバーレスアーキテクチャに興味がある
方向けの講演です。運用中、高い頻度で実施する定型業務はありませんか?
弊社では、運用に生じる定型業務を、AWSでシステム化し、運用者の稼働を抑える
施策を実施しました。本講演では、構築の基盤として利用したLambda・Step
Functionsの基本知識と構築したシステムの設計をお伝えし、日々の定型業務の
自動化を後押しするようなプレゼンを目指します。
坂齊 史奈子
東日本電信電話株式会社
associate
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 クラウドサービスのインシデント対応をめぐる「モヤモヤ」
 ~JPCERT/CCのインシデント対応事例より~
■------------------------------------------------------------------------
クラウドサービスにおけるインシデント対応において、従前のベンダ
(サービス提供事業者)とユーザーの”責任”関係だけでは解決できないインシデント
が増えつつあり、クラウドサービスのインシデント対応で関係者が感じる「モヤモヤ」
事例を紹介します。
また、セキュリティ業界側もクラウドサービスの普及に乗り遅れているのではないか
と懸念する点についても紹介し、今後に向けた提案をしたいと思います。
佐々木 勇人
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ マネージャー
        [セッション詳細・参加登録(無料)はこちら]
         https://event.cloudopsdays.com/codt2021/timetables/
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7月中旬よりオンデマンド配信開始!
  8月27日(金)締めくくりの1日ライブイベント!
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・2021年7月中旬から8月下旬までオンデマンド配信 
 60セッションを6週間オンデマンドで提供
・8月27日(金)1日ライブイベント
 CODT2021の締めくくりとしての一日ライブイベント
 基調講演、オンデマンドコンテンツを総括するセッション、
 輝けクラウドオペレーターアワード表彰式、など
日時の制限なく、より多くの視聴者の方にセッションをご視聴いただけるよう、
7月中旬から8月下旬までのおよそ6週間の間、オンデマンド形式でセッションを
24時間いつでもご視聴いただけるという開催方式となりました。
また、この6週間のオンデマンド配信の後、8月27日に本イベントの締めくくりとして
ライブイベントを開催する予定です。ライブイベントでは基調講演、オンデマンド
のコンテンツを総括するようなセッションや、ベストセッションアワードの表彰式
などを予定しております。
        [セッション詳細・参加登録(無料)はこちら]
         https://event.cloudopsdays.com/codt2021/timetables/
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開催概要
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Cloud Operator Days Tokyo 2021
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Cloud Operator Days Tokyoは、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向け
の新しいテックイベントです。クラウドの運用者とは、クラウド基盤
(IaaS、PaaS、CaaS、FaaS)を運用しているインフラエンジニアの方だけではなく、
クラウド基盤上でアプリケーションを作成し、運用している人も含みます。
オペレーションに関わる技術や悩み、解決策を発表、共有していくことで
運用技術の発展やインフラ、アプリケーション運用に興味がある若手の教育、
育成ができるイベントとして発展させていきたいと考えております。
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Cloud Native Telecom Operator Meetup
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Cloud Native Telecom Operator Meetup は、5G時代にむけた通信事業者の
ネットワークインフラの進化について技術・標準化・オープンソース・アカデミック
の観点から議論を行う会議です。5G時代にむけ通信事業者におけるネットワーク
インフラでは、ネットワーク仮想化 (NFV) 、エッジコンピューティング、
クラウドネイティブ化、end-to-end (E2E) オーケストレーション、オープン
ソースの活用など大きく流れが変わってきております。CNTOMでは、通信事業者、
通信機器メーカ、クラウド分野のオープンソース開発者を集め、今後の
ネットワークの進化にむけ技術や標準化およびユースケースから議論を
行いたいと考えております。
名称:
Cloud Operator Days Tokyo 2021
「共催」 Cloud Native Telecom Operator Meetup 2021
日程(開催形態):
・2021年7月中旬から8月下旬までオンデマンド配信 
 60セッションを6週間オンデマンドで提供
・8月27日(金)1日ライブイベント
 CODT2021の締めくくりとしての一日ライブイベント
 基調講演、オンデマンドコンテンツを総括するセッション、
 輝けクラウドオペレーターアワード表彰式、など
主催:
Cloud Operator Days Tokyo 2021 実行委員会
Cloud Native Telecom Operator Meetup 実行委員会
テーマ:
AI/ML, Automation, CI/CD, Dev/Ops, Infra as Code(IaC),
Job Management, MSP, MicroService, Monitoring/Logging/Tracing,
Multi Cloud/Hybrid Cloud, No-Ops, Performance Tuning, SRE, Security,
Server Infrastructure, Test (Chaos Engineering), Troubleshooting,
Agile Development, Education/Training
構成内容:
基調講演、一般講演(CFSから採択)、スポンサー講演、バーチャル展示ブース
対象:
クラウド運用者、クラウド基盤構築・保守担当、クラウドアプリ運用管理・保守、
何らかのシステム運用管理・保守、通信事業者、通信機器メーカ、
クラウド分野のオープンソース開発者、インフラに興味がある学生等
参加費:
無料(事前登録制)
来場者数:
2,000名
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 お問い合わせ先:
 Cloud Operator Days Tokyo 2021 運営事務局
 株式会社イーサイド内
 Tel: 03-6435-8789
 email: codt2021-office@e-side.co.jp
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    • 2021/02/22(月) 16:48 更新
★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★
          ともに踏み出す CloudNative祭
    CloudNative Days Spring 2021 ONLINE 絶賛申込受付中!
   参加特典としてCKA/CKAD試験、およびe-Learning教材の割引を進呈
…………………………………………………………………………………………………
 - 日時:2021年3月11日(木)-12日(金)(アーカイブ視聴1ヶ月)
 - ハッシュタグ: #CNDO2021
…………………………………………………………………………………………………

- 申込: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021

★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★

Kubernetes・コンテナ技術に留まらず、マイクロサービス、サーバレス
DevOpsなどクラウドネイティブに関する知見をシェアし合う
総合テックカンファレンス

クラウドネイティブ技術をともに学び語り合うお祭りにぜひご参加ください!
90近いセッションの数々に加え、独自開発のイベントプラットフォームには
様々な新機軸も用意!

さらにThe Linux Foundation / LPI-Japan のご好意により素敵な参加特典も
提供します!ご期待ください!

★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★

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■ #CNDO2021 オススメセッション
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【the future of Cloud Native IDEs(仮)】
Cloud Native Computing Foundation

【DockerとKubernetesをかけめぐる】
徳永 航平 / 日本電信電話株式会社

【技術的負債とステークホルダーと説明責任と】
原 トリ / AWS

【今さら聞けない人のためのKubernetes超入門】
宮原 徹 / 日本仮想化技術株式会社

【Kubernetesなんて知りたくなかった。
  ただ楽してアプリを作りたかっただけなんだ。】
草間 一人 / VMware

▼タイムテーブル
https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/timetables

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■ #CNDO2021 参加特典のご案内
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#CNDO2021 にご参加いただいた方にはイベント終了後の参画特典として
The Linux FoundationのKubernetes試験(https://lpi.or.jp/k8s/)の
割引チケットを提供します。

・割引対象製品(CKA/CKAD試験、およびe-Learning教材)
・割引率(20%オフ)
・期間(イベント終了後〜3月末)
・ストア(LPI-Japan) https://k8s.stores.jp/

▼ 提供:LPI-Japan
LPI-Japanは、The Linux Foundationの初の「Authorized Certification
Partner」として、共にクラウドネイティブ技術者の育成を推進しています。
https://www.linuxfoundation.jp/press-release/2020/12/linux-foundation-partners-with-lpi-japan-to-make-linux-certifications-more-accessible/

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■ #CNDO2021 プレイベントのご案内 2/26(金)
…………………………………………………………………………
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE本編に先駆け
「ともに踏み出すCloudNative祭 プレイベント」を
2月26日(金)に開催します!

本イベントでは、「CloudNative Days Tokyo 2020」で好評だった4つのセッションを
配信します!また、「CloudNative Days Spring 2021 ONLINE」では独自の配信シス
テムを構築・利用します!今回のプレイベントでは、このシステムを体感できます!

プレイベントでは、このシステムのフィードバックも目的としており
ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。
#CNDO2021に お申込済の方は、全員参加可能です。

▼参加方法はこちら
https://cloudnativedays.connpass.com/event/203386/

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【CloudNative Days実行委員会】
イベント活動を通じて国内におけるクラウドネイティブの啓蒙を行う。
2019年は、4月福岡、7月東京、11月の大阪と全国3都市で開催。
2020年はオンライン開催に移行。
URL:  https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021

【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE運営事務局(担当:鍋島)
Twitter : @cloudnativedays
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    • 2021/01/20(水) 15:37 更新

あなたも発信者に!
オンライン時代のクラウドネイティブカンファレンス
   「CloudNative Days Spring 2021 ONLINE」スピーカー募集中
…………………………………………………………………………………………………
 - 日時:2021年3月11日(木)-12日(金)
 - ハッシュタグ: #CNDO2021
…………………………………………………………………………………………………

- 公式サイト: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021

★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★

CloudNative Days Spring 2021 ONLINE実行委員会からのお知らせです。#CNDO2021 ではスピーカーを募集しています。

端的に言うと、こんなイベントにしたいと思っています!

・CFP無し。エントリー者全員登壇
・全国どこからでも登壇
・事前収録制により登壇者も参加者とリアルタイムにコミュニケーション

クラウドネイティブについて話したいことがある方は
ぜひエントリーしてください!締切は【2/3(水)】
詳しい仕様は下記のFAQをチェック!

エントリーURL: https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021

【FAQ】
…………………………………………………………………………………………………
Q.登壇方法は選択出来ますか?

今回のセッションは、すべて事前収録した動画となります。
…………………………………………………………………………………………………
Q.エントリーは必要ですか?

はい、事前にエントリーが必要です。登壇者ポータルよりエントリー後
指定期日(イベント開催1ヶ月前が目処)までに動画によるセッションを
ご用意ください。
…………………………………………………………………………………………………
Q.収録の経験がなく、不安です

オンラインによる動画収録支援サービスも提供予定です。詳細は後日ご案内します。
…………………………………………………………………………………………………
Q.エントリーまでに動画の収録が必要ですか?

エントリー時点では動画の投稿は不要ですが
どのような内容のセッションかご記入頂きます。
…………………………………………………………………………………………………
Q.エントリー後、登壇内容が変わっても構いませんか?

多少の変更であれば、投稿時に内容が変わってもOKです。
大幅な変更の場合は、事前に運営にご相談ください。
…………………………………………………………………………………………………
Q.登壇時間は何分ですか?

時間は、5〜40分間の可変となります。
エントリー時に目安となる時間をお知らせください。
…………………………………………………………………………………………………
Q.事前審査はありますか? また、内容に制限はありますか?

事前の審査はありません。原則的にはクラウドネイティブに関連していればどのような内容でもOKです。ただし投稿後に内容をチェックさせて頂き場合によっては修正のお願いや、配信の見送りをする場合がありますのでご了承ください。

★★★★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★★
【内容についての注意点】

クラウドネイティブに関連する内容でしたらどのような内容でもOKです。
・資料によるプレゼンだけでなく、複数人によるトークセッションや
 ライブデモ・コーディング、その他ちょっとした小ネタなど様々な形式のセッションを歓迎します
・参加者が心からイベントを楽しめるよう、不快な表現や過度に攻撃的な内容はお控えください。具体的には CloudNative Daysの行動規範(Code of Conduct)を参照してください
・繰り返しになりますが、自社製品のセールスを目的とするセッションは#CNDO2021への協賛をご検討ください。
・配信タイムテーブルについては、CNDO2021実行委員会で決定しますので登壇者が希望を出すことはできません。予めご了承ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
【CloudNative Days実行委員会】
イベント活動を通じて国内におけるクラウドネイティブの啓蒙を行う。
2019年は、4月福岡、7月東京、11月の大阪と全国3都市で開催。
2020年はオンライン開催に移行。
URL:  https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021

【本件に関するお問合せ先】
CloudNative Days Spring 2021 ONLINE運営事務局(担当:鍋島)
Twitter : @cloudnativedays
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    • 2020/06/19(金) 17:00 更新

【7/29-30】クラウド運用のリアルに迫る【Cloud Operator Days Tokyo 2020】 

本メールは過去に OpenStack Days Tokyo または
Cloud Native Days Tokyo にご登録をいただいた方を対象に、
Cloud Operator Days Tokyo 2020 運営事務局よりご案内をしております。

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事前登録開始!
Cloud Operator Days Tokyo 2020 ~クラウド運用のリアルに迫る~
7月29日(水)-30日(木) | オンライン開催
https://cloudopsdays.com/program/


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【基調講演決定!】株式会社メルカリ 塚 穣 氏
クラウド時代のマネジャーは人々やチームとどう向き合っていくのか
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クラウドの時代、またはVUCAの時代に、わたしたちはどのような
キャリアを歩んでいくのでしょうか。
また、マネジャーたちはそんなチームやメンバーのキャリアをどのように
支えていけばよいのでしょうか。
組織論の観点から理想と現実を、いくつかの事例を交えながら話します。


株式会社メルカリ
Director, Developer Productivity Engineering
Engineering Manager, Microservices Platform
塚 穣 氏


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【基調講演決定!】楽天モバイル 「完全仮想化の裏側」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


楽天モバイルは低価格・高品質なサービスをご提供すべく、完全仮想化による
ネットワークを実現しました。現在も日本全国をカバーすべく、OpenStackベース
のVIM/NFVIの構築を日々進めています。品質/機能改善のための仕様変更、
構築時の故障などへの迅速な対応が課題となります。


このような日々の変化に対応しつつ、確実に構築を進めていくための組織、
プロセスづくりについて、これまでの実例を踏まえてご紹介します。


楽天モバイル クラウド基盤技術開発・運用部 小杉 正昭氏


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Cloud Operator Days Tokyo は、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けの
新しいテックイベントです。クラウドの運用者とは、クラウド基盤(IaaS、PaaS、
CaaS、FaaS)を運用しているインフラエンジニアの方だけではなく、クラウド
基盤上でアプリケーションを作成し、運用している人も含みます。オペレーション
に関わる技術や悩み、解決策を発表、共有していくことで運用技術の発展や
インフラ、アプリケーション運用に興味がある若手の教育、育成ができるイベント
として発展させていきたいと考えております。


昨今のCOVID-19に関する情勢を踏まえ、参加者・関係者の皆様の安全確保のため、
オンラインでの開催となります。


[セッション詳細・参加登録(無料)はこちら]
https://cloudopsdays.com/program/


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30セッション以上のクラウド運用事例!「注目コンテンツ一例」
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Yahoo! JAPANの月間800億ページビューを支えるIaaS基盤の舞台裏
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Yahoo! JAPANの多くのサービスはIaaS基盤上の仮想サーバで稼働しています。
月間800億ページビューのリクエストを処理するために、IaaS基盤上では
1万5千台ものHyperVisorが使われています。
このセッションでは、限られた人数の運用チームで大規模なIaaS基盤を運用する
ためにYahoo! JAPANが行っているTipsをご紹介します。


ヤフー株式会社 Infra Engineer 奥村 司氏


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CyberAgent のプライベートクラウド CyCloud の運用及びモニタリングについて
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
CyberAgent のプライベートクラウド CyCloud では、運用の効率化の為に独自
のツールを使って物理サーバーのセットアップから自動化を行っております。
また、コントロールプレーンにも Kubernetes を採用し、モニタリングには
Prometheus を採用しています。
CyCloud における運用自動化の詳細と、独自に Prometheus の exporter を
作成してモニタリングしているノウハウを発表します。


株式会社サイバーエージェント Cloud Maker 中西 建登氏


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しくじり先生 on AWS
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
AWSサービスを運用する中でしくじった事例を、サービス別でいくつか
ご紹介します。EC2やRDSなどよく使うサービスでもまだまだ「知らなかった」
ポイントから落とし穴にハマることも多いです。同じ失敗を増やさないためにも、
AWS初心者や運用を始めた中級者の方の参考になればと思います。


アイレット株式会社 インフラエンジニア 古屋 啓介氏


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ミッション:メガクラウドを安全にアップデートせよ!
~「何もしてないのに壊れた」が許されない世界で~
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新技術や機能が継続的に提供されるのはクラウドの魅力です。しかし、すでに
動いているサービスにとって変化はリスクです。いまやハードウェア故障は
サービス停止の支配的要因ではなく、リリースに伴う変化がインシデントの主な
引き金になっています。このセッションでは、Azureがサービスを提供しながら
機能や基盤をどのようにアップデートしているのか、先進的な技術や手法を、
実際の取り組みを通じて紹介します。


日本マイクロソフト株式会社 Cloud Solution Architect 真壁 徹氏




[セッション詳細・参加登録(無料)はこちら]
https://cloudopsdays.com/program/


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開催概要 Cloud Operator Days Tokyo 2020
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【主 催】Cloud Operator Days Tokyo 2020 実行委員会
https://cloudopsdays.com/


【開 催】2020年7月29日(水)10:00 ~ 7月30日(木)18:00


【会 場】オンライン開催


【参 加 費】無料(事前登録制)


【テ ー マ】SRE、CI/CD、MultiCloud/Hybrid Cloud、Monitoring/Logging/Tracing
No-Ops、Dev/Ops、Infra as Code (IaC)、MicroService
Security、Test(Chaos Engineering)、Performance Tuning
社内教育・組織論、Day 2 Operation


【対 象】クラウド運用者、クラウド基盤構築・保守担当
クラウドアプリ運用管理・保守、何らかのシステム運用管理・保守
インフラに興味がある学生等


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お問い合わせ先:
Cloud Operator Days Tokyo 2020 運営事務局
株式会社イーサイド内
Tel: 03-6435-8789
email: codt2020-office@e-side.co.jp
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    • 2020/02/27(木) 15:31 更新
【7月15日(水)開催 - Cloud Operator Days Tokyo 2020 スピーカー募集のご案内】

本メールは過去に OpenStack Days Tokyo または
Cloud Native Days Tokyo にご登録をいただいた方を対象に、
Cloud Operator Days Tokyo 2020 運営事務局よりご案内をしております。

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 新イベント開催決定!
 Cloud Operator Days Tokyo 2020 〜クラウド運用のリアルに迫る〜

 7月15(水) | ベルサール東京日本橋
 https://cloudopsdays.com/

 スポンサーも募集中!
 https://cloudopsdays.com/wp-content/uploads/2019/12/sponsor_plan.pdf

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7年に渡り『OpenStack Days Tokyo』、『CloudNative Days Tokyo』を開催しておりますが、2020年は新イベント『Cloud Operator Days Tokyo 2020』を開催致します!

Cloud Operator Days Tokyo は、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けの新しいテックイベントです。クラウドの運用者とは、クラウド基盤(IaaS、PaaS、CaaS、FaaS)を運用しているインフラエンジニアの方だけではなく、クラウド基盤上でアプリケーションを作成し、運用している人も含みます。オペレーションに関わる技術や悩み、解決策を発表、共有していくことで運用技術の発展やインフラ、アプリケーション運用に興味がある若手の教育、育成ができるイベントとして発展させていきたいと考えております。

このたび、開催日程並びにセッション登壇者募集のご案内をさせて頂きます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ セッション登壇者大募集! ■
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Cloud Operator Days Tokyo 2020 では、「クラウド運用のリアルに迫る」
をテーマとし、セッションにご登壇いただけるスピーカーを募集致します!

▼詳細・お申込はこちら▼
https://forms.gle/hQHVU9HSLbYEYven6

▼セッションカテゴリー

- 運用設計、理論系(Operational Design)
  システム・制御理論、品質、設計、非機能運用、大規模運用設計

- 事例、Tips系(Use Case, Case Study)
  実運用においての話題、やらかした話、うまくいった話、
 トラブルシューティング、匿名セッションでもOK

- 組織論、人材育成系(Team Building, HR Development)
  チーム作り、教育、評価、採用

▼セッショントピック:

・SRE
・CI/CD
・MultiCloud
・Monitoring Logging Tracing
・No-Ops
・Dev/Ops
・Infra as Code (IaC)
・MicroService
・Security
・Test(Chaos Engineering)
・Performance Tuning
・社内教育、組織論
・Day 2 Operation


▼選考プロセスは以下の通りとなります。

 2月3日 募集開始
 3月15日 一次募集〆切
 4月中旬 選考結果通知


▼詳細・お申込はこちら▼
https://forms.gle/hQHVU9HSLbYEYven6


皆様のご応募をお待ちしております!


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■ 開催概要 Cloud Operator Days Tokyo 2020 ■
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 【主    催】Cloud Operator Days Tokyo 2020 実行委員会
     https://cloudopsdays.com/

 【開    催】2020年7月15日(水)

 【会    場】ベルサール東京日本橋 4F

 【参 加 費】有料 (3,000〜5,000円予定)

 【定    員】1,000名

 【テ ー マ】SRE、CI/CD、MultiCloud、Monitoring Logging Tracing
     No-Ops、Dev/Ops、Infra as Code (IaC)、MicroService
     Security、Test(Chaos Engineering)、Performance Tuning
     社内教育・組織論、Day 2 Operation

 【対 象】クラウド運用者、クラウド基盤構築・保守担当
     クラウドアプリ運用管理・保守、何らかのシステム運用管理・保守
     インフラに興味がある学生等

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お問い合わせ先:
Cloud Operator Days Tokyo 2020 運営事務局
株式会社イーサイド内
Tel: 03-6435-8789
email: codt2020-office@e-side.co.jp
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    • 2020/02/05(水) 10:00 更新

【アンケートへの協力のお願い】

CloudNative Days / OpenStack Days Tokyo 2019にご参加の皆様に、アンケートへの協力のお願いです。

今年開催のCloudNative Days Tokyo 2020にてより良いコンテンツをお届けするため、事前アンケートを実施します!皆様のご意見やご要望を反映したコンテンツ作りの実現のため、忌憚のないご意見をお待ちしております。

▼アンケート
あなたが聞きたいCloud Native技術に関するアンケート
https://forms.gle/ixyNRQi1D3pfMMcQA

【回答期限:2/29(土)】

ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

    • 2019/10/24(木) 15:03 更新
[11/27-28開催]CloudNative Days Kansai 2019[Early Bird終了間近!(10/27まで)]

クラウドネイティブデイズ全国ツアーの締め括りを大阪コングレコンベンションセンターで開催します!現地で参加される方、関西に支社や知り合いがいらっしゃる方など、ぜひ紹介してもらえると嬉しいです。クラウドネイティブのムーブメントを東京だけでなく全国から一緒に盛り上げていきましょう!

- [公式サイト]:  https://cloudnativedays.jp/cndk2019/

【申込】
- [11/27 Training Basic]: https://eventregist.com/e/cndk2019training1
- [11/27 Training Advanced]: https://eventregist.com/e/cndk2019training2
- [11/27 Meetup]: https://cloudnativedays.connpass.com/event/152321/
- [11/28 Conference]: https://eventregist.com/e/cndk2019

公式TwitterでEarlyBird限定のオトクなクーポン配布中!是非フォローしてください!
https://twitter.com/cloudnativedays
    • 2019/08/23(金) 11:28 更新
【Open Infrastructure Summitのご案内】11月4〜6日に中国上海で開催されるOpen Infrastructure Summitの割引コードが届きました。Project Teams Gatheringにも参加できる特別なコードですのでぜひご活用ください!OpenStack Foundationからメッセージも届いています。

Thank you for attending the OpenStack Day Tokyo event. We hope you returned to work with a new sense of excitement and education about the possibilities and many uses of the OpenStack open source software.

As a thank you for attending this event, we would like to offer you a 10% registration discount to attend the Open Infrastructure Summit being held in Shanghai, China on November 4-6, 2019, and a special opportunity to also attend OpenStack Foundation Project Teams Gathering (PTG). https://www.openstack.org/ptg.

Here is your special registration code: OSD_TOKYO_10
https://www.openstack.org/summit/shanghai-2019/

【CloudNative Days Kansai CFP実施中】また、8/31(土)まで#CNDK2019 のセッション公募(CFP)を実施中です!Kubernetesを中心に、コンテナ、DevOps、サーバレスなどクラウドネイティブ技術に関連するテクニカルセッションを募集しています!関西在住のエンジニアの皆様、全国のエンジニアの皆様も、技術や事例を発表したい方はぜひチャレンジしてください! https://bit.ly/cndk2019cfp

CNDK2019 11/28 コングレコンベンションセンター in 大阪)は、9/24(火)に申し込み開始予定です。周囲の方で、クラウドネイティブ技術をもっと勉強したい、様々な勉強会やコミュニティと知り合いたいという方がいたらぜひご紹介ください! https://cloudnativedays.jp/cndk2019/
    • 2019/07/25(木) 14:57 更新
【終了報告とアンケートのお願い】大変お待たせしました。登録者数1,689名に対してユニークでの来場者数(講演者、スポンサー、メディア関係者含む)は1,543名となりました。改めましてご来場ありがとうございました! すでにイベレジから簡単なアンケート依頼が届いてますが、無記名式でより詳細なものもご用意しました。お時間あるときにお答えいただけると嬉しいです。次回に向けての参考とさせていただきます。 http://bit.ly/cndt-osdt2019q

なお、セッションのスライド(登壇者自ら公開してもらってます)、動画に関しては基本的には公開NGを除きすべて公式サイトにアップ予定です。
    • 2019/07/19(金) 19:09 更新
【一般申し込み終了】先ほどチケットの販売を終了致しました。直前までセッションの変更、追加選択ができますので、満席になる前にマイチケットから「セッションの選択内容を変更」をお試しください。なお、当日券の販売は予定しておりません。
    • 2019/07/16(火) 13:45 更新
【まだまだ受付中】おかげさまで満席が多くなってきましたが、まだ余裕があるイチオシセッション/オススメ企画を紹介します。席が埋まる前にマイチケットから「セッションの選択内容を変更」で追加選択してください。
[1B2]14:20-15:00 ★Kubernetes拡張を利用した自作AutoscalerとCRDの2本立て(CyberAgent)★
[1C2]14:20-15:00 ★エンタープライズが求めるサービスメッシュとは?(VMware)★
[1C4]16:40-17:20 ★DevOpsを加速させる Universal Artifact "JFrog Artifactory Platform"(JFrog)★
[2A1]13:20-14:00 ★モバイルキャリアパネル 〜NFVインフラどうなってますか?〜★
[2B2]14:20-15:00 ★IBMが描くハイブリッド・マルチクラウドの未来、そしてその先に(IBM) ※同通あり★
[2D2]14:20-15:00 ★Lumada Solution Hubでのコンテナ技術適用事例(日立製作所)★
[2F2]14:20-15:00 ★Ceph on ARM - Cephストレージをより使いやすくするために(SoftIron Ltd / 稲畑産業)★
[2G2]14:20-15:00 ★SODA - The Open Autonomous Data Platform For Cloud Native(OpenSDS)★
[2A4]16:40-17:20 ★ZOZOTOWNのCloud Native Journey(日本マイクロソフト)★
[2F4]16:40-17:20 ★OpenStackを搭載した分散型GPUクラスタの実現について(Cloud & Heat / 稲畑産業)★
[Day1]13:20-18:20 ★Kubernetesアップストリームトレーニング(イントロダクション / ハンズオン)★
[Day2]13:20-18:20 ★OpenStackアップストリームトレーニング★

【関連イベント案内】7/24開催「Rancher Day 2019」の参加費が完全無料となりました。この機会にぜひ!
    • 2019/07/08(月) 18:09 更新
【タイムテーブル更新】申し込み状況を踏まえ、公募セッションの入れ替え(部屋替え)を実施しました。満席のセッションがいくつか解消されていますので、ぜひマイページからご確認ください。なお、新たにOpenStackとKubernetesのアップストリームトレーニングの募集も開始しました。また、事前申込は不要ですが、今年も別部屋でOpsMeetup/Cloud Naitve Deep Diveを実施します!(タイムテーブルに掲載しています)。

【IBM社へ情報提供に関してお詫び】お申し込み時に入力していただいた「IBMおよびIBMの⼦会社、関連会社からの情報提供」の項目が、意図とは異なり「必須項目」になっていたことが判明しました。いずれかの提供方法を選択しないと申し込みが完了できない状態はIBM社の見解とは異なるため「任意項目」として修正しました。大変お手数ですが、マイページの参加者情報から改めて情報提供の可否とその種類を選択して保存していただくようお願いします。申込者ならびにIBM関係者の皆さまへ深くお詫び申し上げます。 運営事務局:株式会社インプレス
    • 2019/07/05(金) 16:15 更新
【関連イベント案内】Co-Located Eventにも登録されている「Rancher Day 2019」ですが、主催のRancher LabsさんからCloudNative Days参加者向けの特別割引の案内が届きました。以下の特割ページからぜひお申し込みください。パスワードは「#rdt2019」です!
https://eventregist.com/e/jZDKp4ZpEWRN
    • 2019/06/18(火) 22:40 更新
【セッション枠変更】初日17:40から予定されていた1A5「オペレーターパネル 〜インフラどうなってますか?〜」ですが、会場都合により2日目13:20からの2B1へ変更となりました。大変お手数ですが、1A5を申し込み済みだった方々は2B1への振り替えをご検討ください(後ほど個別にご連絡させていただきます)
    • 2019/06/18(火) 19:42 更新
【トレーニングの早割は明日6/19まで!】カンファレンス前週にKubernetesのトレーニングがあるのをご存知でしょうか? 入門編と実践編の2コースご用意してます、お得な早割は明日6/19まで。この機会にぜひご検討ください。
https://eventregist.com/e/cndt2019training1
https://eventregist.com/e/cndt2019training2

イベント概要

日本最大級のクラウドネイティブカンファレンス「CloudNative Days Tokyo 2019」と 国内唯一のOpenStack Foundation(OSF)公認カンファレンスである「OpenStack Days Tokyo 2019」の共通申し込みページです。タイムテーブルはイベレジにログインしてご確認ください。簡易版はこちらからご確認いただけます。

チケットは2日間共通で1日券はありません。両日とも午前はキーノート、午後から最大8トラックに分かれてのブレイクアウトセッションになります(ランチにお弁当を提供します、ランチセッションが受講できなくてもブースエリアにてお配りします)。初日のみブースクロールでのアフターパーティーがあります。参加を希望される方はアフターパーティー付きのチケットをお買い求めください。 →6/20完売しました。受講セッションは申し込み後でも変更可能です、当日の聴講はあくまでも申込者優先ですが会場に空きがあれば受講可能です(立ち見含む)。

イベント概要

  • 名称:CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019
  • 日時:2019年7月22(月)-23日(火)
  • 会場:虎ノ門ヒルズフォーラム
  • 参加費:4,320円(税込)〜
  • 定員:1,200名
  • 主催:CloudNative Days Tokyo 2019実行委員会 / OpenStack Days Tokyo 2019実行委員会
  • 協賛:Canonical Group Ltd、GMOインターネット株式会社、レッドハット株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社サイバーエージェント、Datadog、LINE株式会社、ミランティス・ジャパン株式会社、Sysdig Japan合同会社、日本電気株式会社、New Relic株式会社、JFrog Japan株式会社、株式会社日立製作所、CircleCI Japan、ヴイエムウェア株式会社、日本マイクロソフト株式会社、株式会社エーピーコミュニケーションズ、VA Linux Systems Japan株式会社、オイシックス・ラ・大地株式会社、F5ネットワークスジャパン合同会社、ヤフー株式会社、NTTコムウェア株式会社、NTTテクノクロス株式会社、Super Micro Computer, Inc.、株式会社はてな、Rancher Labs、A10ネットワークス株式会社、稲畑産業株式会社、OpenSDS、株式会社オープンストリーム、Elasticsearch株式会社、クリエーションライン株式会社、日本AMD株式会社、マクニカソリューションズ株式会社、株式会社マクニカ、カゴヤ・ジャパン株式会社、SUSE ソフトウエア ソリューションズ ジャパン株式会社、HashiCorp、株式会社ネットワールド、日商エレクトロニクス株式会社、株式会社メドレー、GMOペパボ株式会社
  • メディア協賛:business network.jp、マイナビニュース、CodeZine、EnterpriseZine、ZDNet Japan、Software Design、週刊BCN、ASCII.jp、IT Leaders、IT Search+、Think IT、クラウドWatch、@IT、gihyo.jp、日経 xTECH
  • 後援コミュニティ:PaaSJP、Rancher JP、#ふくばねてす、Docker Meetup Tokyo、Cloud Native Meetup Tokyo、Kubernetes Meetup Tokyo、Serverless Community(JP)、ハイブリッドクラウド研究会、Cloud Native Deep Dive、OpenStackユーザー会、くじらや、NoOps Japan、Cloud Native Developers JP、Mesos User Group Tokyo
  • 後援団体:一般社団法人 沖縄オープンラボラトリ、特定非営利活動法人 ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム(ASPIC)、ニッポンクラウドワーキンググループ、一般社団法人 日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)、特定非営利活動法人 日本情報サービスイノベーションパートナー協会(JASIPA)
  • 運営:株式会社インプレス

チケット料金テーブル

7/22 Day1(lunch含む) 7/22 Day1 After Party 7/23 Day2(lunch含む)
Conference Pass [After Party]
(12,960円(税込) 早割6,480円(税込))
Conference Pass
(10,800円(税込) 早割4,320円(税込))

※早割期間は開催の1ヶ月前(6/21)までを予定しています、プロモーションコードもぜひご活用ください(詳細は協賛メディアや後援コミュニティの情報をチェック!)
※7/17, 19のトレーニングは別料金です、詳細・お申し込みは関連ページをご確認ください。

関連イベント/トレーニング

  • CloudNative / OpenStack Reject Day Tokyo 2019 7/17(水) 開催決定! →中止になりました。
    カンファレンスへのプロポーザルを提出していただいた皆さんの中から、惜しくもRejectとなってしまった方に、CloudNative / OpenStack に関わる発表をしていただくイベントとなります。
  • CloudNative Days Tokyo 2019 Training [basic] 7/17(水) 開催決定! 
    JapanContainerDaysでも好評で完売した「1日でDocker/Kubernetesを基礎から学べる少数限定トレーニング」を実施します。トレーニングを受けてカンファレンスに臨みましょう!
  • CloudNative Days Tokyo 2019 Training [advanced] 7/19(金) 開催決定!
    これからKubernetesに触れる方や、本番環境での利用を検討している方が、書籍『Kubernetes実践入門』の内容に沿って、最短でKubernetes上でアプリケーションを本番運用できることを目指すトレーニングです。
  • CloudNativeDays Tokyo Meetup w/ Melanie Cebula 7/23(火) 開催決定!
    7月22日、23日に開催されるCloudNativeDays Tokyo 2019のKeynote基調講演にAirbnbのMelanieさんが登壇します。イベントに合わせて、公式Meetupを開催します。 Cloud NativeやMicroservicesに興味のあるみなさん、奮ってご参加ください!
  • Rancher Day 2019 7/24(水) 開催決定!
    欧米、中国で爆発的な普及を見せているRancher。この世界市場で認められたオープンソース最新技術は日本のITをより便利にする可能性を持つものです。本イベントでRancher社の最新技術やプロダクト動向、国内外での活用事例、トレーニングに触れながらRancherづくしの一日をぜひお楽しみください。

特定商取引法に基づく表示
[http://www.impress.co.jp/specific_trade_law/index_bm.html]

開催日時

開始日時:2019/07/22(月) 09:00

終了日時:2019/07/23(火) 18:30

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開催場所

虎ノ門ヒルズフォーラム

東京都 港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー(受付5階)

主催者情報

CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019実行委員会(運営:株式会社インプレス)

日本最大級のクラウドネイティブカンファレンス「CloudNative Days Tokyo 2019」と 国内唯一のOpenStack Foundation(OSF)公認カンファレンスである「OpenStack Days Tokyo 2019」の共同開催です。