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2018年12月1日(土)SDGs×地域×評価 ― 評価を活用した地域コミュニティにおける SDGs 達成に向けた効果的な実践とは(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 特別セミナー)

2018/12/01(Sat) 10:30 - 12:10

明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール(※会場変更しました)

[Host] 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科

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    • 2018年12月1日 特別セミナー(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科)

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      大好評につき,200席増加して追加申込を受け付けます。これに伴い,会場が変更になりました。

    • Free
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Event Description



*For more details in English, please refer to Governance Studies website.

大好評につき、11月2日(金)12時より追加の参加申込を受け付けます。なお,会場はリバティタワー1階リバティホールへ変更となりました。
※すでにお申込いただいた方につきましては,追加の申込みは不要です。

評価は、地域課題を解決する際に「一体何が貢献し、何が貢献しないのか」について理解する根拠を導き出せるツールであり、人々が地域課題を「自分ごと」として捉えるために必要なオーナーシップを引き出すことができます。国連が推進するグローバルな枠組みである「持続可能な開発目標(SDGs)」を地域で浸透させるには、多くの人々のオーナーシップや参加が必要不可欠であり、これこそが「SDGs は人間中心のムーブメントである」と言われる理由でもあります。
本特別セミナーでは、米国から SDGs に関する評価の第一人者であるデボラ・ラグ博士をお迎えし、評価を用いた地域での SDGs 達成に向けた実践についてお話頂きます。

その他詳細については,ガバナンス研究科ホームページをご確認ください。

デボラ・ラグ 博士 [Dr. Deborah Rugg]
米国クレアモント大学院大学教授、及びクレアモント評価センター・ニューヨーク センター長。
これまで国連評価グループ長、国連事務局監査・評価課長を歴任し、2030 アジェンダ最終交渉時には、国連事務局シニア評価アドバイザーを務める。現在は、全米評価学会理事としても活躍。

明治大学へのアクセス
JR中央線・総武線,東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車 徒歩約3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車 徒歩約5分
都営地下鉄三田線・新宿線,東京メトロ半蔵門線 神保町駅下車 下車徒歩約5分



Event Starts

Start Date:2018/12/01(Sat) 10:30

End Date:2018/12/01(Sat) 12:10

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Location

明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール(※会場変更しました)

Organizer information

明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科

ガバナンス研究科ガバナンス専攻は、公共政策学の研究と教育を通して、地域住民と自治体による政策創造を支援するとともに、地域の政治・行政に携わる首長・議員などの政治家、公務員、市民社会の担い手である市民、企業人、NPO・NGOなどの非営利組織の職員、様々な専門分野で社会貢献するプロフェッショナル、そしてこれから公共政策分野でのキャリアを目指す人や公務員志望の卒業生を対象に、高度な専門知識と政策立案能力、地域における調整力と問題解決能力及び国際的な視野を備えた職業人を育成することを目的としている。また、本研究科では国際貢献に力を入れており、諸外国の政府派遣留学生、国費留学生、政府開発援助長期研修生等の外国人留学生を対象に、自国の発展とガバナンスの向上に寄与する力を付けるための質の高い教育と研究機会の提供を行っている。