沖縄県におけるIT利活用促進を目的とした実証補助事業の中間発表を行います。
（各企業の詳細な発表時間につきましては確定次第掲載いたします。Resortechホームページをご覧ください）

『観光立県沖縄における新たな取り組み』を中心とした事例発表を行います。


登壇事業者（予定）
１．株式会社Payke
　　『外国人マーケティングをアップデートする「Payke買い物リスト」』

２．株式会社hais
　　『店舗カウンターが海外宅配の窓口に。「クラウド型海外宅配支援サービス」』

３．株式会社JTB沖縄
　　『～地域に誘客し、旅を可視化する～
　　　　観光マーケティングプラットフォーム「Taview」の事業進捗について』

４．NO MARK株式会社
　　『あなたの旅に「おとも」します。観光宿泊施設専用のAIコンシェルジュサービス』

５．株式会社ゴールドバリュークリエーション
　　『大規模ホテルから民泊まで、沖縄から創出する宿泊事業の近未来。
　　　セルフチェックイン SmartFront MujInn』

【沖縄アジアITビジネス創出促進事業】
県内情報通信関連企業のアジア地域を始めとする海外展開や国内・アジア等のIT企業と連携・協業する取り組みに加え、県内の観光産業などの他産業と連携・協業する取組を支援することにより、県内情報通信関連産業の高度化・多様化を図るとともに、本県経済の競争力強化を促進する事業になります。

【IT活用ビジネスモデル・テストベッド構築支援事業】
県内の各産業が抱える課題や市場ニーズに沿った新たなビジネスを創出するため、情報通信関連企業と県内の各産業が連携しながら、IT技術を活用した新たなビジネスモデルを構築および、同モデルに係るソフトウェア等の開発する取組や、その実現に向けての実証活動および、当該活動を通じた有用性、収益性、継続性等の分析・評価を実施する事業になります。