新着情報
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2018/02/02(金) 21:10 更新
子ども向けワークショップにお越しの皆様へ
子ども向けワークショップにお申込みありがとうございました！
◆当日は13時30分より受付を開始いたします。ワークショップは14時開始ですので
お早めに受付をお済ませください。
東京ガーデンテラス紀尾井町の２階、Yahoo!エントランスよりご入館いただき、
18階「LODGE」の受付にお越しくださいませ。
◆また、「壁一面に絵を描こう！」ではホワイトボード用のクレヨンを使用します。
水溶性ですが、念のため汚れてもいい服装でご参加ください。
皆様と楽しいひと時を過ごせることを、スタッフ一同心より楽しみにしております！
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2018/02/01(木) 10:11 更新
先着順にて受付リストにお名前を記載させていただきましたので、当日、オープンコラボレーションスペースLODGE(東京都 千代田区紀尾井町 1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社)までお越しください。
なお、「ご所属」」を記入されなかったお客さまにつきましては、
LODGE（Yahoo!)の規定のため、当日ご所属についてお伺いさせていただきます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
では、当日お会いできることを楽しみにしております。
※MAKEUP&PHOTOにご当選された方は別途ご連絡いたします。
イベント概要
がんになってもいきいきと暮らせる社会の実現を目指して活動するLAVENDER RINGが開催するイベント。新しい視点で、がん患者が社会と共生出来るようにすることを狙った各種トークイベント、より実践的なワークショップ、プロダクトデザインのアワード、より良い共生の課題に対するアイデアソン、がん患者をメイクして撮影するMakeup&Photo、子供向けワークショップを行います。（無料）
スタジオ
会議室（キッズルーム）
※タイムテーブル、コンテンツは予定であり、変更になる可能性があります。
●イベントコンテンツ
キーノートセッション1
活躍されているがんサバイバーに、どういう経験で今のマインドになったか、またどんな周囲のサポートがあったか/欲しかったかなど、様々な視点で、3人のがんサバイバー山崎多賀子（美容ジャーナリスト）×園田マイコ（モデル）×久光重貴（湘南ベルマーレフットサルクラブ）に多角的に語り合ってもらいます。
キーノートセッション2
がんになると、無数にあるがんの情報に翻弄されてしまうことが少なくなく、中にはそれにより判断を間違えてしまうこともあります。そのような課題に対する答えを求めて「がんの正しい情報を得るために」 というテーマで国立がん研究センター中央病院の後藤悌(やすし)先生にお話頂きます。
ラベンダーリング・ワークショップ
ラベンダーリングアワード プロダクトデザイン
がんサバイバー特有の生活の質を、デザインの側面からもっといきいきとしたものに変えていくことはできないだろうか？そういったプロダクトを審査員・宮沢哲(& design http://www.anddesign.jp/ )と事務局で事前にリサーチし、表彰いたします。
ラベンダーソン
「がんになってもいきいきと暮らせる社会」の実現にとって越えていきたい課題を出題し、参加者に短時間でアイディアをまとめて1組5分でプレゼンテーションいただきます。今回のお題は「がんになったことを(伝えたい場合に)周囲に伝えることが出来るツールを開発してください」。審査員・武山政直(慶應義塾大学武山研究室 http://keg-lab.jp/ )及び中村洋基(PARTY http://prty.jp/ )、岸田徹(がんノート http://gannote.com/npo) によりグランプリを決定いたします。
MAKEUP&PHOTO
「がんになっても、自分らしくイキイキと暮らしている人がたくさんいることを知ってもらい、がんになったら何もできないのでは？」というイメージを変えたい」そんな想いから企画されたMAKEUP & PHOTO supported by SHISEIDO。
本企画はジャパンキャンサーフォーラム2017の会場にて第一回目が開催されました。 がん患者さんを対象に、資生堂ライフクオリティビューティセンターのメーキャップケアリストがメーキャップを施し、資生堂ビューティサロンのスタイリストがヘアスタイルを整え、フォトグラファー金澤正人が撮影します。
□の部分にご自身が熱中しているものを記入、アートディレクター河瀬大樹とデザイナー今村浩がその場でポスターに仕上げ、社会に発信していくものです。（要事前抽選申し込み・当日受け付け無し）
http://www.cancernet.jp/jcf/2017/photoarchive/
子ども向けワークショップ
子ども向けのワークショップ。
イラストレーターのかとーゆーこ ( http://katoyuko.sakura.ne.jp/ )さんと壁いっぱいのイラストをのびのび描きながら、資生堂の有志社員が、さまざまな香りを混ぜることで、ひとつだけのオリジナルの香りをつくる楽しみを指南する「香り玉づくり体験」と、資生堂久喜工場の社員がリップグロスの作り方を指南し、唇を保湿するだけでなく、彩って気持ちもうるおわせるアイテムを自分の手でつくってみる体験が楽しめます！イベント申し込みは必ず行なってからご来場ください。
参加資格：なし（サバイバーに限らず、興味があるだけの人も、大人も子供も誰でもOK！）
＊ただし、すべて事前抽選となります。抽選応募はこのままイベント参加申し込みの際に該当欄にてにてお申し込みください。厳正な抽選を持って、当選された方にのみ事務局より別途ご連絡させていただきます。
SUPPORTERS
COLLABORATED WITH
●タイムテーブル
LODGEメインステージ| 13:30〜14:20 | キーノートセッション1 「がんになってもいきいきと暮らす秘訣」 山崎多賀子（美容ジャーナリスト）×園田マイコ（モデル）×久光重貴（湘南ベルマーレフットサルクラブ） |
| 14:30〜15:20 | キーノートセッション2 「がんの正しい情報を得るために」 後藤悌(やすし)(国立がん研究センター中央病院) |
| 15:30〜16:40 | ラベンダーリング・ワークショップ 「がんのアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」に気づく 守屋智敬(モリヤコンサルティング) |
| 16:50〜17:40 | ラベンダーリングアワード プロダクトデザイン 審査員・宮沢哲(&design) |
| 17:50〜18:40 | ラベンダーソン（アイディア ハッカソン) 「がんになったことを(伝えたい場合に)周囲に伝えることが出来るツールを開発してください」 審査員・武山政直(慶應義塾大学)×中村洋基(PARTY)×岸田徹(がんノート) |
スタジオ
| 11:00〜18:00 | Makeup&photo フォトグラファー・金澤正人(資生堂クリエイティブ本部) メーキャップ・資生堂ライフクオリティービューティーセンター ヘアスタリング・資生堂ビューティーサロン |
会議室（キッズルーム）
| 14:00〜17:00 | キッズワークショップ (イラスト、香り玉、リップグロス) はじめに・康勝好（埼玉県立小児医療センター、JCCG(日本小児がん研究グループ)理事) イラスト・かとーゆーこ |
●イベントコンテンツ
キーノートセッション1活躍されているがんサバイバーに、どういう経験で今のマインドになったか、またどんな周囲のサポートがあったか/欲しかったかなど、様々な視点で、3人のがんサバイバー山崎多賀子（美容ジャーナリスト）×園田マイコ（モデル）×久光重貴（湘南ベルマーレフットサルクラブ）に多角的に語り合ってもらいます。
キーノートセッション2
がんになると、無数にあるがんの情報に翻弄されてしまうことが少なくなく、中にはそれにより判断を間違えてしまうこともあります。そのような課題に対する答えを求めて「がんの正しい情報を得るために」 というテーマで国立がん研究センター中央病院の後藤悌(やすし)先生にお話頂きます。
ラベンダーリング・ワークショップ
がんになってもいきいきと生活できる社会を作る。そのためには、がんでない人ががんやがんサバイバーに対して正しい知識を持つこと以外に、普段の私たちの行動に潜む「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」を知る、気づく、意識することが重要です。
ここでは、守屋智敬（https://www.moriyatomotaka.com）とワークショップを行います。誰にでもあるアンコンシャスバイアスを知る。そして、がんに対する無意識の思いこみに気づき、がんサバイバーの周囲の方々の心の持ち方のヒントを探って行きます。
ラベンダーリングアワード プロダクトデザイン
がんサバイバー特有の生活の質を、デザインの側面からもっといきいきとしたものに変えていくことはできないだろうか？そういったプロダクトを審査員・宮沢哲(& design http://www.anddesign.jp/ )と事務局で事前にリサーチし、表彰いたします。
ラベンダーソン
「がんになってもいきいきと暮らせる社会」の実現にとって越えていきたい課題を出題し、参加者に短時間でアイディアをまとめて1組5分でプレゼンテーションいただきます。今回のお題は「がんになったことを(伝えたい場合に)周囲に伝えることが出来るツールを開発してください」。審査員・武山政直(慶應義塾大学武山研究室 http://keg-lab.jp/ )及び中村洋基(PARTY http://prty.jp/ )、岸田徹(がんノート http://gannote.com/npo) によりグランプリを決定いたします。
MAKEUP&PHOTO
「がんになっても、自分らしくイキイキと暮らしている人がたくさんいることを知ってもらい、がんになったら何もできないのでは？」というイメージを変えたい」そんな想いから企画されたMAKEUP & PHOTO supported by SHISEIDO。
本企画はジャパンキャンサーフォーラム2017の会場にて第一回目が開催されました。 がん患者さんを対象に、資生堂ライフクオリティビューティセンターのメーキャップケアリストがメーキャップを施し、資生堂ビューティサロンのスタイリストがヘアスタイルを整え、フォトグラファー金澤正人が撮影します。
□の部分にご自身が熱中しているものを記入、アートディレクター河瀬大樹とデザイナー今村浩がその場でポスターに仕上げ、社会に発信していくものです。（要事前抽選申し込み・当日受け付け無し）
※MAKEUP&PHOTOはサバイバーの方に限ります。※MAKEUP&PHOTOの締め切りは1月29日まで。
2017年に撮影した作品はこちhttp://www.cancernet.jp/jcf/2017/photoarchive/
子ども向けワークショップ
子ども向けのワークショップ。
イラストレーターのかとーゆーこ ( http://katoyuko.sakura.ne.jp/ )さんと壁いっぱいのイラストをのびのび描きながら、資生堂の有志社員が、さまざまな香りを混ぜることで、ひとつだけのオリジナルの香りをつくる楽しみを指南する「香り玉づくり体験」と、資生堂久喜工場の社員がリップグロスの作り方を指南し、唇を保湿するだけでなく、彩って気持ちもうるおわせるアイテムを自分の手でつくってみる体験が楽しめます！イベント申し込みは必ず行なってからご来場ください。
●参加条件・方法
参加費：無料参加資格：なし（サバイバーに限らず、興味があるだけの人も、大人も子供も誰でもOK！）
＊ただし、すべて事前抽選となります。抽選応募はこのままイベント参加申し込みの際に該当欄にてにてお申し込みください。厳正な抽選を持って、当選された方にのみ事務局より別途ご連絡させていただきます。
SUPPORTERS
COLLABORATED WITH