新着情報
-
-
2022/02/15(火) 18:57 更新
本日の視聴用URLはこちらです。
https://us02web.zoom.us/j/83583553399?pwd=Q0dHd1IrYk04YklDRTlBWTF0VEtldz09
-
-
2022/02/15(火) 09:30 更新
このたびは、日経イノベーション・ミートアップにお申込みいただき、ありがとうございます。
視聴用URLを設定いたしましたので、お知らせします。
視聴用URLは、イベントレジストの「マイチケット」からご確認ください。
「マイチケット」へはこちらのURLよりアクセスいただけます。よろしくお願いいたします。
https://eventregist.com/ticket/list
イベント概要
今回のセミナーでは、フランスを通じて、2022年の世界のスタートアップやイノベーションを展望します。フレンチテックの現状に詳しい専門家がパリから登壇するほか、CES2022にみるフレンチテックについてご紹介します。フレンチテックをはじめ、海外の展示会で世界のスタートアップ動向をウォッチしている日本企業関係者からも、フレンチテックへの期待や、Withコロナ時代の世界の展示会の視察方法をお話しいただきます。ぜひご参加ください。
◇聴講をお勧めしたい方
◎大手・中堅企業で新規事業を担当されている方
◎オープン・イノベーションを推進されている方
◎自治体のイノベーション、スタートアップ支援担当の方
◎スタートアップ経営者の方
◎起業準備など、新しい挑戦に取り組んでいらっしゃる方
◎テクノロジーに関する世界の最新動向を知りたい方
◇日時
2022年2月15日(火) 19:00~20:30
◇会場
オンライン(Zoomウェビナー)
視聴用URLは、遅くとも開演1時間前までに、申し込みサイト(イベントレジスト)からお伝えします。
◇講演テーマと登壇者(順不同)
「ユニコーン企業をうみだしつつあるフレンチテックの魅力と最新情報」
今井 公子 氏 SINEORA 代表 (パリより)
「CES2022:スタートアップの躍進にみるフレンチテックの役割」
川端 康夫 氏 SINEORA 日本代表
「French Tech Tokyoの今」
小田嶋 アレックス 太輔 氏、French Tech Tokyo ボードメンバー
「日本企業が注目するフレンチテックとVIVATECHNOLOGY」
草原 仁美 氏(大日本印刷株式会社 マーケティング本部事業戦略ユニットグローバルマーケティング部 副部長)
林 薫子 氏(株式会社NARAFRANCE 代表取締役)
※お申込みには日経IDが必要です。
※後日、無料でアーカイブ配信する可能性があります。
■登壇者プロフィール
後藤 能文(ごとう たかふみ)氏 (在日フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランス貿易担当官)
今井 公子 氏 (SINEORA 代表)
2000年に早稲田大学国際経営学修士卒業(MBA)。東京にて日系、外資系企業に勤務し、2010年に渡仏。現在パリ在住、二児の母。過去18年間に渡り、東京とパリにて、ノキアやダッソーシステムズといった国際企業にて、デジタルトランスフォーメーションの最前線に立ち、イノベーションによる変革をリードしてきた。ダッソーシステムズではアジア出身の女性として初めてワールドワイドの間接販売チャネルのトップ、及び戦略企画のVICE PRESIDENTまで務めた。四十歳を過ぎてスタートアップの世界に身を投げ出す決意をして、今までの経験を活かし日本企業の国際競争力を上げるためのクロスボーダーなオープンイノベーションを支援するシンノラ(SINEORA)を立ち上げた。日本発だから世界に勝てる、今成功しているからこれからも成功し続けるとは限らなくなった現在、最初から世界で成功する会社を目指し、いつまでも差別化や強みを生み出せる仕組みを持つ組織づくりを支援する。
川端 康夫 氏 (SINEORA 日本代表)
北海道札幌市生まれ。東京大学理学部卒業後、電通に入社。広告全般の業務を経験した後、2000年頃から一貫して携帯電話業界に関わり、国内外の業界・技術動向を踏まえたマーケティング業務に従事。2011年よりKDDIにて、CVCや∞Laboなどスタートアップ関連の取組みに参画。2017年に独立し、通信とスタートアップを軸足においた、大企業・スタートアップ双方の事業開発(BizDev)を手がける。2019年にシンノラ日本代表に就任。日系COMEMOのKOL(レギュラー寄稿者)。
小田嶋 Alex 太輔 氏(French Tech Tokyo ボードメンバー)
ビジネスインキュベーションのスペシャリストとして、数多くのスタートアップの立ち上げや企業の新規事業開発に携わる。2018年に設立したイノベーション拠点のEDGEofでは、2年間で世界50ヶ国以上から1万5千人を超える来場者を迎え、数多くのイノベーティブなプロジェクトを展開。コロナにより物理的拠点を閉じた現在も、企業とスタートアップのコラボレーション支援を行う傍ら、日本と海外のイノベーションエコシステムを繋ぐ様々な活動を手掛ける。各国の大使館やスタートアップ支援機関と連携したイノベーション関連施策に関わり、カナダ、オーストリア、シンガポールなど、数多くのスタートアップ育成プログラムにメンターとして携わる。2021年6月より、French Tech Tokyoボードメンバーを務め、主に仏行政機関の連携サポートに注力している。
草原 仁美 氏(大日本印刷株式会社 マーケティング本部事業戦略ユニットグローバルマーケティング部 副部長)
同志社大学工学部卒。セイコーエプソンにてインクジェットプリンタの要素技術開発を担当。エンジニアが市場のメカニズムを理解すべきではと、早稲田大学大学院ビジネス専攻(MOT)にて経営学修士号を取得、製造業における技術ブランドマネジメントの在り方について学び、カリフォルニア州のDNP製造子会社にてディスプレイと太陽電池分野の技術・市場動向を分析。DNP東京本社に転入し、テクノロジースカウティングとグローバルマーケティングを担当している。技術者が笑顔になるプロジェクト実践を心掛けている。
司会進行役
林 薫子 氏(株式会社NARAFRANCE 代表取締役)
明治大学大学院で経営学修士を取得後、フランス、ニースに留学。フランスのMBAにあたるDESSマーケティング、DEA経営学を取得後、現地でのインターンシップを経て帰国。2003年より在日フランス大使館経済部(当時)に就職し、バイオテクノロジー、IT、スタートアップ関連フランス企業の日本進出をサポート。2015年より同大使館貿易投資庁・ビジネスフランスの上席貿易担当官。2020年6月に退職。現在は奈良県生駒市に移住し、株式会社NARAFRANCEを起業。リモート商談の日仏通訳、ウェビナーの企画、運営や、大学での経営学、アントレプレナーシップの講師などで活躍中。
https://www.narafrance.com/
全体進行
日本経済新聞社 上田敬
終了したイベント
-
2024/12/25(水) 18:00
【オンライン配信】スタートアップイベント「SLUSH2024」報告会 ヘルシンキでみたイノベーションの新潮流 Takeoff Tokyo アンティ・ソンニネン氏、新潟ベンチャー協会 渋谷修太氏ら登壇 ◇日経イノベーション・ミートアップ
-
2024/11/06(水) 17:00
フォースタートアップス志水社長に聞く グローバルイベントでスタートアップを世界に 日本のスタートアップの課題とイベント「GRIC2024」を通じて描く未来 ◇東京発グローバルスタートアップイベントの意義 ◇日経イノベーション・ミートアップ
-
2024/08/02(金) 18:30
ビバテクノロジー2024報告会◇日経イノベーション・ミートアップ LVMHコンテストのファイナリスト、ヘラルボニーが凱旋初講演 インパクトスタートアップが語る欧州マーケットへの展開 経産省・富原氏、東京都・吉村氏、藤本あゆみ氏、小田嶋アレックス氏ら登壇