Copyright © EventRegist Co., Ltd. All rights reserved.
2030年の日本を支える人材と共に、様々な社会課題を考えるプロジェクト「朝日新聞DIALOG」。テクノロジー化、グローバル化、人口減が一層進む中、「こんなニッポンっていいね!」と思える未来像を、大学生や新社会人とともに探り、記事の発信や、イベント開催などを通じて社会と共有していきます。未来につながる地道な活動として、企業や団体など様々なパートナーと連携しながら、新しい視座や価値観を発掘していきます。
アドビ システムズ 株式会社 (東京都)
デジタル化とグローバル化の波によって、新聞をはじめとするメディア業界での働き方、ビジネスの在り方も大きな転換を迫られています。
次の10年、メディアが生まれ変わるために必要なデジタルスキルや、人々とのコミュニケーションのあり方とはどのよう...
朝日新聞 東京本社 本館2階 読者ホール (東京都)
90年代に、同性愛を理由にした差別が裁判で違法とされ、埼玉医科大が性別適合手術を正当な医療行為と認める答申を発表しました。2015年には渋谷区が同性間のパートナーシップ証明書を発行する制度をつくるなど、セクシュアリティーの多様性を受容する動き...
朝日新聞 東京本社 本館2階 読者ホール (東京都)
昭和60年(1985年)に男女雇用機会均等法が制定されてから、平成の30年間で働く女性は増え続け、育児休業の法整備なども進んで働き方も少しずつ変化してきました。そして働く女性の増加は、「夫が稼いで、妻が家庭を守る」という昭和の時代に一般的だった...
朝日新聞 東京本社 本館2階 読者ホール (東京都)
昭和60年(1985年)に男女雇用機会均等法が制定されてから、平成の30年間で女性の就業率は高まり続けました。そして働く女性の増加は、家族のかたちも変えてきました。
一方で、非正規で働く人の割合は男性よりも女性のほうがはるかに高く、管理職比率や...
朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室 (東京都)
明治維新から150年。首都・東京が魅力的な都市として発展してきた背景には、各地から集まったユニークな人材が活躍してきたことが挙げられます。
朝日新聞DIALOGは国際ガールズデーの10月11日、東京の150年を牽引してきたユニークな女性たちについて学ぶ...
朝日新聞 東京本社 本館2階 読者ホール (東京都)
平成元(1989)年の政界は、リクルート事件の渦中にありました。6月に竹下内閣が総辞職。急遽登板した宇野内閣もわずか2カ月で倒れ、海部内閣へ。政治不信が蔓延するなか、政治改革の機運が高まっていきました。その流れはやがて、自民党分裂や細川連立...
朝日新聞 東京本社 本館2階 読者ホール (東京都)
これからの日本を考えるうえで、急速な人口減少は避けて通れない大きな課題になっています。
国を挙げて少子化対策に取り組んだとしても、すぐに人口が増えるわけではありません。少子化と高齢化が同時進行するこの国で、当面の対策として考えられるのは...
朝日新聞東京本社 新館2階 受付前
平成最後の夏、朝日新聞DIALOGは「平成30年とはどのような時代だったのか」を振り返り、「平成後」の社会について考える、連続セッションを始めます。
政治改革、IT革命、ジェンダー、働き方、冷戦終結……。
平成生まれの若者たちが、時代を創った大人た...
朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室 (東京都)
ICTやIoTの発達により、「狩猟」「農耕」「工業」「情報」に続く人類史上5番目の新しい社会「Society5.0」の到来がうたわれています。新しい社会を担う人材を育成するのに必要な教育について、文科省のタスクフォース(TF)が先日、報告書をまとめました...
東京ミッドタウン日比谷 6階「BASE Q」 (東京都)
公式ページはこちら
1日・5日通し券はこちら
あなたもすでに人工知能と共に生きている?
落合 陽一さんほか40名以上の有識者がAI時代を読み解く
朝日新聞社は、社会実装フェーズにある人工知能を中心としたテクノロジーの可能性について考えるイベント「...