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2021/09/29(水) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.57「『映え』ではなく、写真で人と対話する！写真の魅力を語る ～富山新百景を巡る旅～」
富山新百景の新作制作で、日々富山をめぐって撮影をしている写真家のテラウチマサトさんをゲストにお迎えします。SNS映えはしなくとも、目立たないものの中にしみじみと心に残る地域の魅力は存在します。撮影の技術的なことにかたよらず、写真を通して「場...
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2021/08/30(月) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.56「アーツ・アンド・デザインは生活をどう豊かにできるか?」
食べ慣れた料理の味をはっと鮮明にするひとつまみの塩のように、よいデザインを生活に取り入れることは、毎日の暮らしを豊かに 広げてくれます。「まず、食べること」をよい仕事をするための根本に置き、明治や辻利などの名だたるメーカーのグラフィックを...
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2021/07/14(水) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.55「井波「Bed and Crat」に学ぶ、宿からはじまる街づくり」
富山県南西部に位置する井波は、人口約8000人のうち彫刻師が200人近くを占める職人のまちです。5年前、「Bed and Craft」というひとつの宿ができたことで、いわゆる観光地ではない井波を目的地に、国内外から人々が訪れるようになりました。宿単体にとどま...
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2021/06/23(水) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.54「点を線にする、地域ブランディングにおける発想法」
プロダクトやグラフィック、建築といった領域を横断し、進化思考という生命科学を応用した発想法で、さまざまなプロジェクトを手掛けてきた太刀川英輔さん。リニューアル後、来館者を約3倍に増やした魚津・埋没林博物館のほか、福井県・鯖江の伝統工芸「越...
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2021/05/21(金) 19:30
日本橋とやま館（オンライン配信のみ） (東京都)
クリエイターズトーク vol.53「『BOSS』の生みの親が語る、愛される商品パッケージ」
缶コーヒーの「BOSS」といえば、誰もがあのパイプを加えた男性のイメージを思い浮かべるでしょう。そのロゴマークを考案したのが、サントリーデザイン部の石浦弘幸さんです。これまでにBOSSをはじめ、デザイナーとして、ディレクターとして、スーパーやコ...
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2021/04/16(金) 18:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.52「富山から考えるサステナブルシーフードの未来」
水産資源が世界的な危機に瀕する中、「シェフス・フォー・ザ・ブルー」という料理人約30人による団体が立ち上がりました。3人の料理人がサステナブルシーフードのヒントを求めて富山を訪ねたのが、2019年11月のこと。視察に参加した一人「恵比寿 えんどう...
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2021/03/25(木) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.51「絶景写真で富山バーチャル旅行〜SNS×地域がいまできること〜」
SNSを中心に活躍するフォトグラファーのイナガキヤストさんに、これまで撮影されてきた富山の絶景写真を題材にして、魅力的な風景の切り取り方をレクチャーいただきます。おすすめの撮影場所や、機材のお話など専門的なテクニックから、写真を使って地域の...
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2021/02/17(水) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.50「地域のファンをどうつくる？ 関係人口を増やす企画の立て方」
文化・地域振興プロデューサーとして、分野を横断した視点で富山の魅力を発信するプロジェクトを企画してきた林口砂里さん。クリエイターを巻き込む「工芸ハッカソン」や、物販を組み合わせたオンラインツアーなど、とやまファンを増やす仕掛けづくりを行...
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2020/12/22(火) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.48「『大コメ騒動』の本木克英監督が語るエンタメ映画の真髄」
大正時代に米の安売りを求めた運動「米騒動」を題材にした映画映画『大コメ騒動』が2021年1月に公開されます。本作は、史実をベースにしながら、家族のために立ち上がった漁師町のおかか（女房）たちの姿を、生き生きと描き出した痛快エンターテインメント...
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2020/11/26(木) 19:30
日本橋とやま館 (東京都)
クリエイターズトーク vol.48「『大コメ騒動』の本木克英監督が語るエンタメ映画の真髄」
大正時代に米の安売りを求めた運動「米騒動」を題材にした映画映画『大コメ騒動』が2021年1月に公開されます。本作は、史実をベースにしながら、家族のために立ち上がった漁師町のおかか（女房）たちの姿を、生き生きと描き出した痛快エンターテインメント...